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会社に関するmisotasのブックマーク (8)

  • なぜ「できない人」ほど、人に聞けないのか。 | Books&Apps

    できない人が質問をしに来ない、という傾向は、それなりにどこの会社でも見られるようである。 例えば新人が聞きに来ない、若手が聞きに来ない、あるいは「不出来なベテラン」だと、誰にも相談できなくて行き詰まる、なんて話もある。 つい先日も、あるテクノロジー系の企業で「聞きに来ないメンバー」をなんとかしたいが、どうすればよいか、という話があった。 聞くと、力量の低いメンバーの一人が、報告が苦手で、かつ聞きに来ないので、こちらがかなり監視をしているが、手間がかかってしょうがない、という。 仕事の進捗を入れたり、週報を書いたりするような社内システムもあるのだが 力量の低い人ほど入力率も低く、入力した報告の内容も拙いという。 結局、上司が直接、成果品を逐一覗いてチェックをしているそうだが、それも限界がある。 こまったこまった、という話だ。 * こういった事象について 「できない人」は、「何がわからないのか

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  • 会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか|決算が読めるようになるノート

    柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸宏さんににお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 有安伸宏さん(以下、敬称略): 19歳の時に初めて起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社を売却してます。ネット系の創業経営者として、あわせて15年位の経験があります。直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。その会社を2013年に上場企業へ売却、2016年2月に社長を退任して、今に至ります。 個人でエンジェル投資もやっていて、家計簿アプリのマネーフォワード社、ファッションECのMaterial Wrld社など、コンシューマ向けの事業に投資しています。あとは、Tokyo Founders FundというExit(注:IPOもしくはM&A)を経験した日人8人でやってるファン

    会社を売却すると、創業者の身に何が起こるか|決算が読めるようになるノート
  • ナイルがやめた5つの取り組みと、スタートアップが持つべき未来仮説の話 | 高橋飛翔ブログ

    Nyleでは3ヶ月に一度役員合宿を�行い、四半期の反省や今後の打ち手の検討、長期的な会社の方向性などについて役員全員でじっくり議論する時間を作るようにしている。その役員合宿が今週末にあるのだが、これに先立ち先週の土日は企業として大切にしていきたいことや大切にしてきたことに思考を巡らせていた。 21歳で起業してこれまでにいくつかのビジネスを手がけてきた。そのなかで、経営者として下してきた決断を分析するというのは暗黙的に存在する会社としての経営理念を言語化するのに有効な手段かもしれぬと思い、一人で書き出している。こういう振り返りを行うと一連の決断の中から、過去には言語化できていなかった自分の経営理念のようなものが立ち現れてくるから面白い。 「何をやったか」よりも「何をやめたか」 「何をやって上手くいったか」というのはとても大事なことだ。だが、大抵の企業や個人が「やめてよかったこと」があるという

    ナイルがやめた5つの取り組みと、スタートアップが持つべき未来仮説の話 | 高橋飛翔ブログ
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  • 「課税所得計算・法人税申告書別表4」と「損益計算書の当期利益・損失」 | 会社設立が得意な大阪整骨院税理士事務所が送る会計税務

    「法人税申告書別表4」と「税引後利益」、「税引前利益」 「法人税申告書の別表4」を作成する際には、計算のスタートが「当期利益又は当期損失」となっています。この「当期利益又は当期損失」は、「法人税等を控除する前の利益(税引前利益)」なのか?それとも「法人税等を控除した後の利益(税引後利益)」なのか?が、まず最初の問題となります。 この点、「法人税申告書の別表4」の「当期利益又は当期損失」に記載する金額は、「税引後利益」を記載しなければなりません。 ここで、初めて法人税申告書を作成する方は、 「法人税申告書の別表4」は、「課税所得を計算するための明細書」なのに、「課税所得や法人税等の金額が決まった後の金額(税引後利益)」を前提にして計算するのでは、計算ができないんじゃないか!と思われると思います。 この疑問に以下で答えたいと思います。 「法人税申告書の別表4」の性格 「法人税申告書の別表4」は

    「課税所得計算・法人税申告書別表4」と「損益計算書の当期利益・損失」 | 会社設立が得意な大阪整骨院税理士事務所が送る会計税務
    misotas
    misotas 2016/05/05
    答えは簡単です、「別表4」を完全に作成する前の段階で、「税引前利益」をスタートにして、課税所得を計算しているのです。
  • 個人に対して源泉徴収が必要となる報酬・料金を支払う場合の注意点まとめ|確定申告|経営ハッカー

    個人に対して源泉徴収が必要となる報酬等を支払う場合に何が必要か? 個人で事業をされている方も、会社を経営されている方も経理担当者の方も、対価として個人に報酬等をお支払する場合には源泉徴収しなければならないということを覚えておかなければなりません。 しかし、どのような報酬等を支払った場合に源泉徴収が必要なのか、いくら徴収すればよいのか、徴収した税金はいつまでに税務署に納めればよいのか、あいまいな方も少なくないはずです。報酬を受け取る側の方も一体いくら報酬から源泉徴収されているのか、あまり意識していない方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、個人に対して源泉徴収が必要となる報酬等を支払う場合の注意点にフォーカスし、解説していきたいと思います。 [目次] ■1)源泉徴収の対象となる報酬・料金とは ■2)源泉徴収する報酬・料金を支払う側の注意点 ■3)源泉徴収される報酬・料金を受取る側の注

    個人に対して源泉徴収が必要となる報酬・料金を支払う場合の注意点まとめ|確定申告|経営ハッカー
  • お金がないベンチャーでも使った方が良いサービス・外注先 | ランサーズ社長日記

    いいね! 138 ツイート B! はてブ 1171 Pocket 1292 少しの投資でスピードアップ 起業したては、当にお金がないので、いかにお金を使わずに会社をするか!と考えがち。 この考え自体は大変素晴らしいのですが、気づくと何でも自分達で全部やっていて、業に注力すべき時間を、まったく業とは関係の無いことに費やしていたりします。 お金がないベンチャーでも、少しの投資で劇的にスピードがあがったりするもの。自分の経験を元に、そういったサービスや外注先、そして、外注すべきかどうかの判断軸などを紹介します。 人のアウトソーシング 人のアウトソーシングで大切なのは、「丸投げ」にしないということです。例えば、起業手続きで言えば、行政書士さんにお願いすれば、簡単に会社を設立してくれますが、最低限の知識(資金、株、会社の仕組みなど)は自分で把握すべきです。完全にブラックボックスで丸投げしてし

  • 大丈夫でしょ。

    http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 大丈夫だと思うよ。 あなたみたいに「代表取締役自身が、労務問題について給与労働者の目線で考える感性を持ってる」というのは希有なことだよ。ベンチャーではなおさら。それだけでも働く側にとってはとても大きな恩恵だし、実際に心強く感じるとも思う。 もちろん労働分配率を上げる、または業務負荷を下げるというのが最終的なゴールでなければいけないんだけど、あなたのビジョンと価値観を適切に社員に伝達して、この会社はいまその過程にあるのだ、このしんどさは一種の成長痛なんだ、という確信を与えることができれば、みんなのモチベーションは全然違ってくると思うよ。 あなたがサラリーマンの感覚を兼ね備えてるなら、「上は自分たちの頑張りを見てくれている」という感覚がどんなに無形のサポートになるかも覚えていると思う。そしてあなたはそれができる立場

    大丈夫でしょ。
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