デブサミ2008 14-A-7、通称「竹迫アワー」でのLTです。 本番では喋らなかったおまけページ付きです。Read less
デブサミ2008 14-A-7、通称「竹迫アワー」でのLTです。 本番では喋らなかったおまけページ付きです。Read less
Railsのバージョンが最新版は2.0.2となっている。しかし、自分の頭の中は依然、1.1.6の状態だ...。勉強のスピードよりRailsの進化の方が早い。1.2.6までは、1.1.6の機能でも利用できたが、Rails2.0以降はガラリと進化し、1.1.6までの書き方では通用しなくなっている部分もある。その一つが、start_form_tag、end_form_tagの廃止。その代わりにform_for do 〜 endブロック*1を利用することになっている。form_forは1.1.6の頃から存在するメソッドだが、専らシンプルなstart_form_tagばかり使っていた。(form_forはマニュアルを見ても複雑そうで、分かり難い印象があったので...。)そろそろform_forについて調べておかないと...。 基本形 今まではstart_form_tagを使って、以下のように書いてい
デブサミ2008初日の最後のセッションで、CodeZineのSQL連載でもお馴染みのミック氏が、「みんなまとめて面倒見よう~真のDBエンジニアになるために必要なこと~」と題した、CodeZineスペシャルセッションを講演。今月刊行した「達人に学ぶ SQL徹底指南書」の狙いや、SQLの原理の理解、データベースエンジニアとはどんな仕事か、またどんな仕事であるべきかについて語った。 中間層が欠けている日本のDB界 ミック氏は、現在の日本のデータベースエンジニア(以下、DBエンジニア)の構造を、中間層のえぐれた花瓶型と例え(正常であればピラミッド型)、初級者とベテランをつなぐ人材の不足を投げかけた。このままでは近い将来、団塊世代の退職に引き起こされる現象と同様に、ベテランの層がほとんどいなくなってしまうと危惧する。 これは、書籍やWebにおける技術資料についても同様のことが言え、「達人に学ぶ
デブサミ2008の発表資料、MacでバランスWiiボードのデータを取れるコードとプレゼンツールPlusenの公開 はてなが京都に帰ってしまう発表に盛り上がっている昨今みなさまいかがお過ごしでしょうか。 京都に帰るのははてなと任天堂が提携して、はてなワールドの移動がバランスWiiボードで出来るようになる為だと思い、その可能性を感じられるようなプレゼンをして来たので報告します。 デブサミの資料 早めに資料公開しないと放置してしまうので公開しました。 http://svn.coderepos.org/share/docs/yappo/devsumi2008/ 頑張っても動かせない場合はdevsumi2008.plにテキストで文章が書いてあるので読んで下さい。 このディレクトリに置いてある.plファイルは、そのまま下記で紹介するPlusenとMac::WiiRemoteのサンプルにもなってます。
13日、14日と開催されたデベロッパーズサミットに参加してきました。 どの発表も盛況で、イベントの注目度がうかがえました。 以下参加したセッションの簡単なメモ。 一日目 普通のRubyプログラマに贈るRubyプログラミング講座 Ruby本書いたりやRuby標準ライブラリ書いたりしてる青木さんのRubyの話。 曖昧にしてるところや知らなかったことが多く、参考になりました。 protected C++/Javaだとクラス単位のアクセス制限。 Rubyだとオブジクト単位でアクセス制限。 演算子オーバーロードとかに使うけど、普通は使う必要なし。 pとpp pはprintfデバッグ用。ppはその強化版。 to_s・・・オブジェクトを文字列に inspect・・・デバッグのために使う unlessとuntil unlessはif not、untilはwhlie not 選り好みせずいろいろな制御構造を
ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押
■1 デブサミ2008: CodeGear Presents「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」 はいはい、あとで書くあとで書く。写真は竹迫さんが撮影したものを勝手に使っています。 パネルで使ったスライド 必要な人がいるのかわからんけど。 | View | Upload your own テーマに書いてある「Rubyのためにできること / "Contributing to Ruby"」 というのはもちろん、Kent BeckとEric GammaによるEclipseプラグイン開発の名著『Contributing to Eclipse』にインスパイアされたもの。 ところで、"Contributing to Eclipse"は翻訳もあるんだけども、翻訳タイトルが『Eclipseプラグイン開発〜デザインパターン x テス
This document discusses various tools and techniques for aggregating content from blogs and social networks including RSS, twitter, mixi, and others. It provides tips for using RSS readers like Bloglines, automation tools like AutoPagerize and LDRize, and APIs for interacting with services like twitter and mixi. Specific scripts and applications are also mentioned for following users, posting upda
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く