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ブックマーク / cgworld.jp (2)

  • 研究者たちが描く「ゲーム×AIの未来像」〜書籍刊行記念・スクウェア・エニックスAI部座談会 セクションリーダー編(1)

    ※2024年4月の組織変更により、旧AI部を含む部門名・職種等に変更がありました。記事および書籍「スクウェア・エニックスのAI」では、執筆時点の表記を用いております。 関連記事 ・AI部から生まれる、新しいゲームの可能性〜書籍刊行記念・スクウェア・エニックスAI部座談会 若手メンバー編(1)/若手メンバー編(2) Information 詳細・ご購入はこちらから メタAIで「ゲームの面白さ」を追求し続ける 三宅陽一郎氏(以下、三宅):今回は、各分野の柱とも呼べるみなさんに、ゲームAIでこれからのゲーム体験がどう変わっていくのか、その未来像を聞いていきたいと思います。まずは、里井さんが研究を進める「メタAI」の可能性を伺いましょうか。 三宅陽一郎/Youichiro Miyake スクウェア・エニックス AI部 ジェネラルマネージャー 2022年よりAI部ジェネラル・マネージャー。2011

    研究者たちが描く「ゲーム×AIの未来像」〜書籍刊行記念・スクウェア・エニックスAI部座談会 セクションリーダー編(1)
  • データ・AI法務の専門家・柿沼太一弁護士に聞く! AI関連著作権法Q&A

    画像生成AIに関する疑問と言えば、気になるのが著作権を中心とした法律関連の問題。今回はAIを活用する上で、アーティストが気になる疑問・質問の数々をSTORIA(ストーリア)法律事務所の柿沼太一弁護士に解説してもらった。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 293(2023年1月号)からの転載となります。 AIによる生成物と著作権の問題を考える STORIA法律事務所の柿沼太一と申します。スタートアップ法務やデータ・AI法務を多く取り扱っています。2022年秋、MidjourneyやStable Diffusionなどの画像生成AIが話題になりました。わたしもブログで「Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権」という記事を公開したところ、たくさんの反響をいただきました。 特にクリエイター・アーティス

    データ・AI法務の専門家・柿沼太一弁護士に聞く! AI関連著作権法Q&A
    misshiki
    misshiki 2023/01/06
    “「創作的寄与」ってなんですか?柿沼弁護士:簡単に言うと、人間が実際に手を動かしたり、頭を使ったりするような「創作的行為」を行なっているかどうかということですね。”
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