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ブックマーク / ima.hatenablog.jp (4)

  • Google Colabの無料プランでStable Diffusionを使えなくなったらModalへ行こう? - ただいま村

    Google Colaboratoryの無料プランでAUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUI(以下SD/WebUI)が使えなくなるので、別のサービスを探しましょうという話になっている。 4月21日くらいから、Google ColaboratoryでSD/WebUIを実行しようとすると下のダイアログボックスが出るようになった。 実行中のコードは許可されていない可能性があるため、今後のColabの利用を制限させていただく場合があります。よくある質問で指定されている禁止行為をご確認ください。 「よくある質問」には禁止行為の一覧がある。 Colab のリソースは、インタラクティブなユースケースに優先的に割り当てられます。大量のコンピューティングに関連するアクション、他者に悪影響を与えるアクション、Google のポリシーの回避に関連するアクションは禁止されています。

    Google Colabの無料プランでStable Diffusionを使えなくなったらModalへ行こう? - ただいま村
    misshiki
    misshiki 2023/04/24
    “「リモート デスクトップまたは SSH の使用」の部分、英語版では21日に「using a remote desktop or SSH」から「remote control such as SSH shells, remote desktops, remote UIs」に変わったとのこと。SD/WebUIはこの「remote UIs」に含まれるようだ。”
  • 『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』が3月31日ごろ出ます - ただいま村

    AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUI(以下SD/WebUI)の解説書、『Stable DiffusionAI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)を執筆して編集しました。3月31日ごろから書店に並びます。 Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック 作者:今村 勇輔ソシムAmazon 画像生成AIのしくみを解説し使い道を紹介したあと、Stable Diffusionを使える各種サービスを紹介し、SD/WebUIのセットアップ(パソコン上とGoogle Colaboratory)と使い方、プロンプトで実際にいろいろな画像を生成する解説、弁護士の先生による著作権関係の解説、そして深津貴之さんのインタビューという構成です。そしてプロンプト単語帳が巻末に収録されています。 いろいろな画像を出力するプロンプトの書き方については、多くを「Stable D

    『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』が3月31日ごろ出ます - ただいま村
    misshiki
    misshiki 2023/03/30
    2023/4/1新刊
  • 「新しいBing」の中華フォントを日本語フォントにする - ただいま村

    チャットAIが組み込まれた「新しいBing」に先行利用を申し込んで、3日ほどで使えるようになった。 新しい Bing - 詳細情報 さて、なにを聞いてみようかな。そうだ邪馬台国の場所を聞いてみよう。 いい感じの回答が出てきた。先行しているチャットAIの「ChatGPT」だとどうだろうか。 New chat ChatGPTに邪馬台国の場所を聞くとこんな調子である。 「ChatGPTはもっともらしい嘘をつく」の典型である。しかし人間も知らないことをあえて聞くのは意地悪だった。ChatGPTは聞かれたことに「知らない」と返すと鼻が伸びる奇病にかかっているため(嘘)、作り話をしてでもなにか答えを返そうとする。 新しいBingにまじめなことを聞いてみた。 いいですね。特にウクライナ侵攻や、6日に発生したトルコ・シリアの大地震という最新の情報が盛り込まれているのがよい。ChatGPTは2021年までの

    「新しいBing」の中華フォントを日本語フォントにする - ただいま村
    misshiki
    misshiki 2023/02/13
    “それはともかく、表示フォントを変えるためにStylusでスタイルシートを書き替えることにした。Stylusが何かとか使い方は検索してください。”
  • 画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle Colabで動かしたメモ - ただいま村

    AIが画像を自動生成してくれる「Stable Diffusion」がすごい。これを使ったサービス「DreamStudio」は1枚6秒ほどで画像を生成してくれて早いが、無料枠を超えて使うには課金が必要になる。 Google Colabという、Pythonの実行環境を提供してくれるサービス上でStable Diffusionを動かせるそうだ。お金はかからない。1枚の画像生成にかかるのは30秒ほど。その方法は以下で解説されている。 Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4|npaka|note 自分でもやってみて、今は無事にStable Diffusionを使えるようになっている。しかしGoogle Colabを使うのも初めてだったので上の記事だけだと詰まるところもあった。ここではそれを解説したいと思う。 ライセンスの確認 Hugging Faceのトー

    画像生成AI「Stable Diffusion」をGoogle Colabで動かしたメモ - ただいま村
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