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ブックマーク / p2ptk.org (4)

  • かくしてGoogleはスパマーに敗北した | p2ptk[.]org

    Pluralistic 驚くべきことに、かつてAltavistaやYahooをふっと飛ばし、魔法の検索ツールで世界を驚かせたGoogleが、突如クソの山になってしまった。 Googleの検索結果はひどいものだ。ページの上部はスパム、詐欺、広告だらけだ。始末に終えないのは、その広告も詐欺だらけなのだ。時には、資金力のある敵対者がGoogleを出し抜いて大金を稼ごうと大掛かりな詐欺が試みることもある。 https://www.nbcnews.com/tech/tech-news/phone-numbers-airlines-listed-google-directed-scammers-rcna94766 しかし通常、こうした詐欺を働くのは有象無象の、小銭稼ぎの詐欺師たちだ。彼らは資金力があるわけでもないし、洗練された攻撃者でもない。さらに言えばSEO業界の初心者である。その彼らでさえ、Goo

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    misshiki
    misshiki 2024/04/23
  • AI生成アートとオンライン画像市場:「AIトレーニングに使わせない権利」がクリエイターの仕事を奪うワケ | p2ptk[.]org

    AI生成アートとオンライン画像市場:「AIトレーニングに使わせない権利」がクリエイターの仕事を奪うワケ投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/4/72023/4/7 Electronic Frontier Foundation コンピュータで生成された画像が、奇妙なアイデアとインターネット接続があれば誰にでもアクセスできるようになった今、「AIアート」による創造は疑問――と訴訟――を提起している。ここでのポイントは、1)AIは実際にどのように機能するのか、2)どのような仕事を代替するのか、3)この変化を通じてアーティストの労働はどのように尊重されるのか、だ。 AIをめぐる訴訟は、その大部分が著作権に関係している。この著作権の問題は非常に複雑であるため、著作権に関連する考察は別稿に譲り(邦訳)、ここでは法律以外の、より深刻な問題に焦点を当てたい。 AIアートジェネレータの仕組

    AI生成アートとオンライン画像市場:「AIトレーニングに使わせない権利」がクリエイターの仕事を奪うワケ | p2ptk[.]org
    misshiki
    misshiki 2023/04/07
    “自動翻訳技術がもたらした最大のインパクトは、翻訳者の仕事を奪ったことではなく、多言語のツイートやウェブページを気軽に閲覧する自由で簡単な方法を生み出したこと”書籍の翻訳がAI翻訳ではやっぱり嫌だもの
  • 検索チャットボット狂想曲:ChatGPTに翻弄されるGoogleのご乱心 | p2ptk[.]org

    検索チャットボット狂想曲:ChatGPTに翻弄されるGoogleのご乱心投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/2/262023/2/26 Pluralistic 真に驚くべきことは、検索の未来が関連資料へのリンクではないとMicrosoftが判断したことではない。検索の未来が虚言癖のあるチャットボットが吐き出した華美なパラグラフにあると判断したことだ。さらに注目すべきは、Googleもそれに同調していることである。 Bingに何十億ドルと費やしてきたのに、見向きもされてこなかった。その意味では、バカをやらかしたほうが成功の可能性はあるのかもしれない。だが、世界の検索シェアの90%以上を占める独占企業のGoogleが、なぜMicrosoftと同じ崖から飛び降りなきゃならないのか。 この件に関して、ダン・ホンのMastodonスレッドが実におもしろかった。彼はBingとGoo

    検索チャットボット狂想曲:ChatGPTに翻弄されるGoogleのご乱心 | p2ptk[.]org
    misshiki
    misshiki 2023/02/27
    “「ハプスブルグAI」という絶妙な表現でこの問題を説明。近親交配の末に王家が断絶してしまったように、前のモデルの排気を新しいモデルに吸わせ続ければ、...”
  • ジェネレーティブAIが創る音楽に慌てふためく著作権の世界(もう遅い) | p2ptk[.]org

    ジェネレーティブAIが創る音楽に慌てふためく著作権の世界(もう遅い)投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/2/52023/2/5 Walled Culture Walled Cultureでは数週間前、ビジュアルアートの世界におけるジェネレーティブAIの急速な台頭と進化についてお伝えしました。その中で、AIプログラムがほぼゼロコストで、どんなトピックでも、どんなスタイルでも、無限にイメージを生み出せる世界では、著作権が意味をなさなくなり、こうした動きはビジュアルアートだけでなく、たとえば音楽の世界でもすぐに現れてくるだろうとお伝えしました。 著作権の世界がすでにその可能性に怯え、パニックに陥っているという興味深い記事がTorrentFreakに掲載されています。記事によると、全米レコード協会(RIAA)は最近、「悪名高い市場」リストを米国政府に提出したそうです。RIAAが

    ジェネレーティブAIが創る音楽に慌てふためく著作権の世界(もう遅い) | p2ptk[.]org
    misshiki
    misshiki 2023/02/07
    “著作権の世界にとっての中心的な懸念は、誰かが特権に使用料を払わずに音楽から「二次的著作物」を創れるようになるという点です。”
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