2023年2月21日のブックマーク (2件)

  • 7年間「道路の凍結を防ぎ続ける」新しいアスファルト添加剤 - ナゾロジー

    運転手たちは冬季の路面凍結に悩まされます。 融雪剤の散布は路面凍結を防ぐのに役立ちますが、散布する手間や効果時間が短いこと、また自動車が錆たり環境への悪影響が問題になっています。 そこで中国・河北科技大学(HEBUST)化学薬品工学部に所属するシャオマン・チュウ氏ら研究チームは、路面凍結を防ぐ新しいアスファルト添加剤を開発しました。 塩化物を使用していないので、環境や自動車に優しく、効果も7~8年継続すると言われています。 研究の詳細は、2023年1月23日付の科学誌『ACS Omega』に掲載されました。 Keeping drivers safe with a road that can melt snow, ice on its own https://www.acs.org/pressroom/presspacs/2023/february/keeping-drivers-safe-

    7年間「道路の凍結を防ぎ続ける」新しいアスファルト添加剤 - ナゾロジー
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    mistake3 2023/02/21
    早期に実用化が望まれる
  • 1月15日を休日に 保守派「伝統継承の日」提唱―自民:時事ドットコム

    1月15日を休日に 保守派「伝統継承の日」提唱―自民 2023年02月20日20時34分 年中行事などの保存・継承を求める決議文を山左近文部科学政務官(右から4人目)に手渡す自民党の赤池誠章政調副会長(同3人目)ら=20日午後、東京・永田町の同党自民党の有志議員でつくる「保守団結の会」は20日、党部で会合を開き、全国各地の祭りや年中行事を保存・継承するため、行事の集中する小正月(こしょうがつ)の1月15日を休日にすることを求める決議をまとめた。代表世話人の赤池誠章政調副会長らが20日、山左近文部科学政務官に手渡した。 祝日なし?シール付きカレンダー 日の「隠れたアイデアギフト」―インドネシア 決議は、少子高齢化や新型コロナウイルスの影響で行事の維持が厳しくなっていると指摘。若者らの参加を促すため、1月15日を「伝統行事継承の日」として休みにすることを提唱した。デジタル技術を使

    1月15日を休日に 保守派「伝統継承の日」提唱―自民:時事ドットコム
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    mistake3 2023/02/21
    “行事の集中する小正月(こしょうがつ)の1月15日を休日にすることを求める”←成人の日が1月15日で休みだったから行事が集中してたのでは?