「9月5日、ボカロ界隈に激震が走る!」といった情報が先日来、Twitter等で話題になっていましたが、その製品が本日AHSから発表されました。それは9月26日に発売する「キャラミん Studio」という6,980円(ダウンロード版は5,480円)のソフト。一言でいえば、3DとかCGとかがまったくわからない人でも、キャラクターを音楽に合わせて自由自在に躍らせることができるというツールなのです。 「VOCALOID曲を作っているけれど、ビデオを作ることができないので、ニコ動やYouTubeなどに楽曲を発表できない…」なんていう人も多いと思います。もちろんVOCALOID曲に限らず、PV制作は難しいし、とくに3Dでキャラクターを躍らせるなんていったら、普通の人にはできませんよね。ちまたにはMMD(MikuMikuDance)という画期的ソフトもありますが、なかなか素人初心者が使えるものではありま
領土問題や慰安婦問題などで何かと対立し、一気に冷え込みつつある日韓関係。先日もサッカー日韓戦における横断幕をめぐって論争が起きるなど、韓国における対日感情は悪化するばかりだ。 ところが、その韓国でテレビをつければ、『女王の教室』(日本テレビ系)、『愛なんていらねえよ、夏』(TBS系)など、日本で人気を呼んだ名作ドラマたちが、次々とリメイクされてオンエアされている。それも主演女優はコ・ヒョンジョン、ソン・ヘギョなど大物ばかり。『冬のソナタ』(韓国・KBS)で日本でも人気を博したチェ・ジウも、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)のリメイクに主演することが決まった。 昨今の日韓関係の冷え込みもあってあまり論じられないが、今年は、韓国で日本の大衆文化が開放されて15年目となる節目の年。1998年に韓国で公開された岩井俊二監督の映画『Love Letter』(日本ヘラルド映画/95年)は、日本文化開放の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く