2016年5月1日のブックマーク (5件)

  • 電子書籍の未来を握るのはインディー系

    電子書籍の未来を握るのはインディー系 Indie authors define the future of eBooks 2016.04.27 Updated by Mayumi Tanimoto on April 27, 2016, 10:23 am JST 先々週になりますが欧州でも最も大きな書籍業界の展示会の一つであるLondon Book Faireに行ってまいりました。 ここ5年ほどは、書籍関係の展示会なのにもかかわらず「デジタル」「電子書籍」が最も注目を浴びている状態でしたが、今年は電子書籍関連のセミナーやイベントが激減していたのが印象的でした。 欧州では北米と同じく一時のブームが落ち着いたのか、昨年から電子書籍の売上がダウンしていることが関係あるのでしょう。 例えばイギリスの大手出版社5社の電子書籍売上は前年比0.4から7.7%減で、電子書籍出始めてから初の減となっています。

    電子書籍の未来を握るのはインディー系
    mitarase
    mitarase 2016/05/01
    “製造業の個人産業化の話でしたが、本の世界のそれが目の前にある”
  • 安定のジョジョと新作群~変化を予感させる2016年春アニメの二次創作 (1/3)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画やpixivの現在を紹介していきます。連載一覧→第2期/第1期。 趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。コミケ・ニコニコ動画・pixiv・deviantARTなどの調査を行ない、『ニコニコ統計データハンドブック2016』など同人誌としてコミケで頒布。2014年に自身の企画で「次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱 展」を開催。元明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β実行委員。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった著作に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)など。画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 イベント告知など コミックマーケット89で頒布した新刊「ニコニコ動画統計データハン

    安定のジョジョと新作群~変化を予感させる2016年春アニメの二次創作 (1/3)
    mitarase
    mitarase 2016/05/01
    まだずば抜けたタイトルはないようです。
  • 20160430018

    良いゲームを商業的に失敗させる細かなミスに立ち向かう,客観的調査と評価の重要性とは ライター:徳岡正肇 日々大量のタイトルがリリースされるゲーム市場。「これ,どこかで見たことがあるなあ」という作品もまた,膨大な量が発売され続けているが,面白いことに,そういった「クローン作品」は,必ずしも家と同じような成功を収められないことがある。さらに興味深いことに,世の中には「成功するクローン」と「うまくいかないクローン」があったりもする。 いったいこの差はどこで生まれるのだろう? 一般的には「広告宣伝の差」で片付けられることが多いこの問題について,クロアチアで開催されているゲーム開発者向けイベント,「Reboot Develop 2016」のセッションにおいて,意外な(そして実は自明でもある)側面が解き明かされた。 「Reboot Develop 2016」公式サイト 「良いゲームなのに,売れないゲ

    20160430018
    mitarase
    mitarase 2016/05/01
    「客観的な調査と評価は,作品の質を大いに向上させる」
  • 美少女VRゲームや対戦相手になってくれるアンドロイド 未来のゲーム事情を描くSF小説がカクヨムに登場

    @Alamogordoさん作の小説「The video game with no name」が、小説投稿サイト「カクヨム」で注目を集めています。「2115年に開設されたレトロゲームレビューサイト」というユニークな体裁で、未来のゲーム事情を描くSF短編です。 小説のあらすじも、サイト紹介文の体裁 レトロゲームレビューと言っても、22世紀の視点によるもの。取り上げられているのは現実の我々からすると、架空の未来のゲームです。例えば、第1回の題材「キミにキュン!人工ヒメゴコロ」は、2022年発売のVR美少女ゲームVRが既に陳腐化している未来の視点から、ある問題点から失敗してしまった作品を紹介しています。 作者の想像力と巧みな文章構成により、「もしVRの美少女ゲームが発売されたらどのような事象が発生するか」をリアルに表現。VRマシンの先駆けであるバーチャルボーイへの言及や、「人工ヒメゴコロ」体験会

    美少女VRゲームや対戦相手になってくれるアンドロイド 未来のゲーム事情を描くSF小説がカクヨムに登場
    mitarase
    mitarase 2016/05/01
    切り口が秀逸。
  • 世界観にハマる! ゲームがテーマの良作映画5選

    世界観にハマる! ゲームがテーマの良作映画5選2016.04.27 21:005,567 中川真知子 時代の先を行く映画が多々。 ゲームが原作となっている映画は年々増えている印象がありますが、もともとゲームはハリウッドのお気に入りのテーマの1つで、ゲームをテーマにした映画も多数あります。 そこで今回はThe Cheat Sheetがピックアップした、ゲームがテーマの良作映画5選をご覧ください。 「トロン」(1982年) 世界で初めてCGを全面的に取り入れ、コンピューター世界の闘争を描いた作品。今となっては当たり前のCGですが、当時は観客の度肝を抜くほど画期的でした。 2011年に公開された「トロン:レガシー」は、28年ぶりにリリースされた続編で、最新技術が余すところなく使われていますが、オリジナルの「トロン」が世間に与えた衝撃はそのはるかに上をいくものだったのです。 「ウォー・ゲーム」(1

    世界観にハマる! ゲームがテーマの良作映画5選
    mitarase
    mitarase 2016/05/01
    「イグジステンス」は面白そうだな。