2016年8月16日のブックマーク (6件)

  • 20万円のモーキャプが、“アニメの現場を変えるさま”を体験 (1/5)

    現在放送中のTVアニメ『魔法少女? なりあ☆がーるず』(以下なりあ☆がーるず)。その制作方法は非常にユニークだ。「生でアニメをつくるさま」(アニさま)として、収録風景をネット配信で生中継。視聴者の意見を吸い上げながら撮影を続け、編集を加えた後、数日後に地上波で放送する。 収録の様子自体を生配信、数日で編集して地上波で放映 この独特の制作・放送形態の実現に一役買っているのが『KiLA』(きぐるみライブアニメーター)と呼ばれるシステム。モーションキャプチャーを使って、取り込んだキャストの動きを、複数の3Dキャラクターに反映し、リアルタイムで映像を作れるものだ。仮想空間内にアングルの異なるカメラを多数設置でき、その映像を切り替えながら、ライブ配信できる点が面白い。 説明を聞いて、ものすごく高価な設備を想像する読者もいるかもしれない。モーションキャプチャーといえば、最近では野村萬斎さんがゴジラの動

    20万円のモーキャプが、“アニメの現場を変えるさま”を体験 (1/5)
    mitarase
    mitarase 2016/08/16
    面白さとは別だけど。
  • 電子コミック「NHNcomico」決算公告(第3期) : 官報ブログ

    2016年04月01日10:36 カテゴリ 電子コミック「NHNcomico」決算公告(第3期) NHNcomico株式会社代表取締役 泉 忠宏 第3期決算公告売上高:136億5,200万円売上総利益:57億2,000万円営業利益:3億3,500万円経常利益:3億1,300万円当期純利益:▲4億4,300万円利益剰余金:10億4,900万円 [New!] Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事

    電子コミック「NHNcomico」決算公告(第3期) : 官報ブログ
    mitarase
    mitarase 2016/08/16
    3期目でこの数字は立派。
  • ソーシャル音楽スタートアップ「Crowdmix」が、19億円を調達するもわずか2年で破産した理由

    ロンドンに拠点を置く、ソーシャル音楽サービスの開発を目指してきた音楽スタートアップ「Crowdmix」が、ビジネスの継続が困難と判断し、破産手続きに入り事業を縮小することが明らかになりました。 Crowdmixは、音楽リスナーをつなぐ”音楽のソーシャルネットワーク”アプリを2014年から開発し、今年5月にようやく招待制でアプリをローンチしたばかりでした。ロンドンのグーグル・キャンパスに拠点を置いていることや、これまで1400万ポンド(約1850万ドル、約19億円)の資金調達に成功、さらに2000-3000万ポンドを調達するとも噂されてきたことで、今最も注目を集めていた音楽スタートアップの一つで、2015年10月にはユニバーサル・ミュージック・グループのグローバル・デジタル・ビジネスの責任者だったロブ・ウェルズ(Rob Wells)が米国事業のトップに就任したニュースも、勢いに拍車をかけてい

    ソーシャル音楽スタートアップ「Crowdmix」が、19億円を調達するもわずか2年で破産した理由
    mitarase
    mitarase 2016/08/16
    “「ソーシャル・ネットワーク」にフォーカスした音楽アプリやサービスは、FacebookやTwitter、Instagram、Snapchatとの連携が欠かせない一方で、彼らが直接的な競合になってしまいユーザー獲得が困難”。
  • 公式作家になれば「毎月20万円+インセンティブ」 ―マンガ家がデジタルで描くべき理由をcomico担当者が、Amazon担当者が語る | ダ・ヴィンチニュース

    「トキワ荘」――マンガ好きの人であれば、耳にしたことがあるだろう。漫画の神様・手塚治虫をはじめとして、赤塚不二夫、石森章太郎、藤子不二雄(藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)など、後に誰もが知る有名漫画家たちを輩出したアパートだ。 その役割は、住居だけでなく、志を同じくする仲間同士が切磋琢磨しあって漫画に打ち込める環境を提供することでもあった。 2015年現在、その建物は跡形もなくなってしまっているが、その志は引き継がれている。それが「トキワ荘プロジェクト」だ。 これは、気でプロのマンガ家を目指す若者たちに京都と東京で低家賃のシェアハウスの提供や、さまざまな講習会やイベント、さらには仕事の紹介などをしている事業。若手漫画家たちを物心両面で支援している。 そのトキワ荘プロジェクトが3月24日に「四畳半マンガ家のためのデジタル戦略講座」を総合学園ヒューマンアカデミー京都校で開催した。これは、出版

    公式作家になれば「毎月20万円+インセンティブ」 ―マンガ家がデジタルで描くべき理由をcomico担当者が、Amazon担当者が語る | ダ・ヴィンチニュース
    mitarase
    mitarase 2016/08/16
    “「毎月20万円プラス人気応じたインセンティブの原稿料をお支払いしています。現在のところ公式作家は128人います」”。今後、もっと拡大して行くと思う。
  • 元アマゾンのエクゼクティブが開発した新アプリは、映画館に若者を呼び込むか(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハリウッドは、夏の娯楽大作シーズン真っ盛り。先週末は「スター・トレック BEYOND」、この週末は「ジェイソン・ボーン」と、毎週のように期待作が公開されている。 しかし、混雑を嫌う人なら誰でも知っているとおり、どの回も満席御礼というわけではない。メジャースタジオの大型作品は、相当な数のスクリーン数を抑えることもあり、午前中の回ならば、最新作でも、週末でも、たいてい楽々入れる。公開から日にちがたっている作品なら、ほとんどがらがら、という状況に遭遇することも、しょっちゅうだ。実際のところ、アメリカとカナダでは、年に55億もの席が売れ残っているということである。 昨年は北米の興行収入が記録的な数字に達したものの、その収益の多くは「ジュラシック・ワールド」「スター・ウォーズ」など超大作の3DやIMAXの売り上げから来ており、観客動員数自体は、ほとんど変わっていない。デジタル世代の若者は、とりわけ映

    元アマゾンのエクゼクティブが開発した新アプリは、映画館に若者を呼び込むか(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mitarase
    mitarase 2016/08/16
    このアプリが流れに乗ったら、世界も少し変わりそう。
  • アニメ業界の“ブラックなイメージ”を変える働きやすい職場づくりとは―― 「Production I.G」森下勝司さんが推進する未来の形

    今回は「攻殻機動隊」シリーズ、「ハイキュー!!」など数々のアニメを手掛けてきた制作会社「Production I.G」で取締役企画室担当、そして企画室室長を兼任する森下勝司さんにロングイングタビューを敢行しました。後編では企画室という立場から、アニメーション業界にどういったイノベーションを起こそうとしているのかをうかがいました。 ▶前編:アニメビジネスを成功させる「Production I.G」の企画力 企画室室長・森下勝司さんが目指すリアルと二次元の融合 森下さんはアニメーション制作会社である「Production I.G」でアニメ関連商品のグッズ展開、海外での放映ライセンスなどの獲得、原作をもとにした朗読劇『シアトリカル・ライブ』の開催など多種多彩な仕掛けをしていく企画室で室長を務めています。前編ではその業務について語りつくしてくれましたが、自らの業務とともに自らを取り巻く業界の現状、

    アニメ業界の“ブラックなイメージ”を変える働きやすい職場づくりとは―― 「Production I.G」森下勝司さんが推進する未来の形
    mitarase
    mitarase 2016/08/16
    “クリエイター支援制度”とは流石。会社もスタッフもWin-Winになる。