2017年2月28日のブックマーク (5件)

  • 「クリエイター奨励プログラム」に「はがねオーケストラ」が対応 アニメ作品としては初の試み

    (C)Since2015 Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc. イメージを拡大 動画サービス「niconico」で進められている「クリエイター奨励プログラム」に、2月22日からハンビットユビキタスエンターテインメントの「はがねオーケストラ」が対応した。 スマートフォン向けゲームアプリとアニメで展開されている「はがねオーケストラ」は、人類の生存可能な場所がわずかしか残っていない荒廃した大地を舞台に、「ハガネ」と呼ばれる遺物を駆使して、過酷な環境の中で生き抜いていく人々の姿を描く物語。ゲームアプリ版は2016年10月からアーリーアクセスが実施されており、2月28日からは正式サービスがスタートする。アニメ版は、集落・彩(いろどり)に住む防衛隊の少女・クレハたちが、ゲームの宣伝や紹介に奮闘するという、筋のストーリーから離れたコメディタッチの作品になっている。

    「クリエイター奨励プログラム」に「はがねオーケストラ」が対応 アニメ作品としては初の試み
    mitarase
    mitarase 2017/02/28
    アニメでは初めてになるのか。
  • いつ音楽ストリーミングはキャズムを超える?:ローンチ5カ月のSpotify Japan | DIGIDAY[日本版]

    Spotify Japan Head of Consumer marketingのジュン・ソバジェ氏(トップ画像)はTwitterを活用し反響を呼んだ「#絵文字音楽発見」キャンペーン、ローンチ後の取り組み、今後の展望について語ってくれた。 全世界で1億以上のユーザーをもつ世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」は日版を2016年9月末にローンチした。 Spotifyのようなサブスクリプション型の音楽配信サービスは、18年間続いたレコーディドミュージック(録音された音楽)による収益の減少が、昨年反転上昇したことの大きな要因になっており、広告とサブスクリプションをかけ合わせたモデルを欧米諸国に浸透させたことで注目される。 Spotifyローンチに先立ち、各社が定額制音楽配信サービスを開始し、日市場はストリーミングサービスの黎明期を迎えている。先行する動画ストリーミングはN

    いつ音楽ストリーミングはキャズムを超える?:ローンチ5カ月のSpotify Japan | DIGIDAY[日本版]
    mitarase
    mitarase 2017/02/28
    会員数は今何人ぐらいなんだろうな。
  • 知っておきたい音楽著作権の話 —— メロディーと歌詞には著作権があるが……

    著作権で守られているもの JASRACが音楽教室から著作権使用料を徴収すると発表して世間を騒がせたり、ほぼほぼコピーアンドペーストだけで成立する記事でPVを稼いでいたメディアが問題になったり(WELQ問題)、さらにはデザインの盗作疑惑(ファッションブランド「EATME」のロゴデザイン盗作疑惑)なども記憶に新しいところですが、実際にインターネット上での著作権侵害というのは、どういうことを指すものなのでしょうか? 今回は音楽の著作権をテーマに、インターネット上の著作権侵害に関するいくつかの事例を紹介していこうかと思います。 一般的に音楽の著作権で守られているのは「歌詞」「メロディー」「録音された音源」です。歌詞、というのはそのまま、歌の中に使用されている言葉のことです。有名かどうかにかかわらず著作権登録されているものと同じ言葉の羅列を制作者の許可なくそのまま転載したり、一部を勝手に書き換えて自

    知っておきたい音楽著作権の話 —— メロディーと歌詞には著作権があるが……
    mitarase
    mitarase 2017/02/28
    分かり易い説明。
  • 著作権料徴収 音楽教室は「聖域」と言えるか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ピアノなどの音楽教室での楽曲演奏に対して、日音楽著作権協会(JASRAC)が、来年1月から著作権料を徴収する方針を決めた。 対象となる教室を運営するヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などの団体・企業は、反発を強める。「音楽教育を守る会」を結成し、ネットに公開質問状を掲載するなど、反対運動を展開している。 対立の背景にあるのが、著作権法の解釈の違いである。 著作権法は、楽曲を公衆に聞かせる目的で演奏する「演奏権」を作曲家や作詞家に認めている。演奏権に基づく徴収は、歌謡教室やカルチャーセンターなどに段階的に広がってきた。 JASRACは、音楽教室だけを対象外にするのは不公正だ、と主張する。著作者保護を重視し、利用者から広く薄く使用料を徴収したい、というJASRACの考えは理解できる。 音楽教室側は、指導のための演奏は、聞かせることを目的にしたものではないと訴える。既に楽譜代などの著作権料は支払

    著作権料徴収 音楽教室は「聖域」と言えるか : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mitarase
    mitarase 2017/02/28
    何度考えても「演奏権」では無理があるように思う。
  • 講談社、ミリオンセラー無き増益 デジタルで稼ぐ - 日本経済新聞

    講談社が21日に発表した2016年11月期単独決算は3年ぶりの増収増益となった。売上高は前の期比微増の1172億円、純利益が86.7%増の27億円だった。書籍で販売部数が100万部を超える「ミリオンセラー」が生まれなかった中での好決算。原動力となったのは新たな収益の柱と位置づけてきたデジタル事業と版権事業だ。「長年取り組んできたデジタル戦略や版権ビジネスが身を結んだ」と21日に開かれた決算発表

    講談社、ミリオンセラー無き増益 デジタルで稼ぐ - 日本経済新聞
    mitarase
    mitarase 2017/02/28
    キーワードはデジタルと海外。