2017年5月31日のブックマーク (3件)

  • 「アニメ業界は何でこんなことに? 」ヤマカンこと山本寛と『秒速5センチメートル』アニメーションプロデューサー・竹内宏彰が考える「日本のプロデューサー教育システム」

    『秒速5センチメートル』や『ベルセルク』のアニメーションプロデューサー・竹内宏彰氏(たけうち ひろあき)と、社会現象を巻き起こしたアニメ『涼宮ハルヒの憂』で、シリーズ演出を務めたアニメ監督の山寛氏(やまもと ゆたか)が対談。 竹内氏は「僕は別に今日プロデューサーの代表で語る気は無いですけど」前置きしたうえで、日にはプロデューサーを教育するシステムが無いことについて語った。 アニメの制作過程で一番トラブルが起こるのは、コミュニケーションの問題竹内: 山さんに言うのもなんですけど。僕は最近、この年齢になってやっぱアニメーション作りで何が大事かと言ったら、やっぱりコミュニケーションだな、というのをつくづくホントに思います。 アニメってやっぱり一作るのに時間がかかるじゃないですか? 映画テレビも作るのは大変で一緒の用ですが実はその工程がちょっと違う。映画は山さんも撮ったから分かると思

    「アニメ業界は何でこんなことに? 」ヤマカンこと山本寛と『秒速5センチメートル』アニメーションプロデューサー・竹内宏彰が考える「日本のプロデューサー教育システム」
    mitarase
    mitarase 2017/05/31
    なかなか突っ込んだP論。
  • 第四次アニメブームに沸く日本、ネット配信と「中国」が牽引

    <過去のブームと異なり、ヒット作ではなく、スキームの変化によって日のアニメ界にブームが訪れている。アニメ業界関係者はなぜかあまり喜んでいないようだが......> 今、日は「第四次アニメブーム」を迎えているという。 一般社団法人日動画協会『アニメ産業レポート2016』によると、1963年から始まる第一次アニメブームが『鉄腕アトム』、1970年代後半の第二次が『宇宙戦艦ヤマト』、1990年代中盤からの第三次が『新世紀エヴァンゲリオン』『もののけ姫』『ポケットモンスター』など、過去3回のブームはいずれも大ヒット作品に牽引されたものだという。 しかし、2012年を画期とする第四次アニメブームはヒット作ではなく、スキームの変化によってもたらされたものだ。その変化とはなにか。 『誰がこれからのアニメをつくるのか?――中国とネット配信が起こす静かな革命』(星海社、2017年)を執筆したジャー

    第四次アニメブームに沸く日本、ネット配信と「中国」が牽引
    mitarase
    mitarase 2017/05/31
    中国のテンセントもAmazonのようなものだね。
  • プレスリリースを活用しよう!無料で掲載依頼ができるサイト31選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGの岩上です。新サービスやキャンペーンサイトをリリースした際、同時にニュースサイトに掲載されれば、企業の広報戦略のうえで有利になるでしょう。 各種ニュースサイトに転載も可能なプレスリリース配信サービスもある一方、無料で情報を受け付けているニュースサイトも多々あります。資金的に余裕がないアーリーステージのベンチャー企業は、効果的にプレスリリースを使っていくことを検討してもいいかもしれません。今回は無料で配信できるプレスリリースサービスや、プレスリリースを受け付けているニュースサイトのおすすめをまとめてみました。 無料で複数媒体に掲載可能なサービス 3選 valuepress(バリュープレス) プレスリリース配信サービス | valuepress 全国紙からニッチメディアまで、あらゆるジャンルの媒体を網羅し、11,000件以上のリストから最大1,000名の記者へプレスリリースを

    プレスリリースを活用しよう!無料で掲載依頼ができるサイト31選まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    mitarase
    mitarase 2017/05/31
    これは便利。