2018年3月29日のブックマーク (3件)

  • VTuberを見て感じた懐かしさ──そうだ、石ダテコー太郎に話を聞こう

    日に日に大きくなっていくバーチャルYouTuberたちが起こすビッグウェーブ。 2020年にはついに1万体を超えるキャラクターたちが生まれ、3Dキャラクターによるリアルな動きが目を惹く。人間のように表情を変えることや、アドリブな言動にすぐそばにいるかのような存在感を感じることができる。 そんなテクノロジーの進化と触れ合う中で、脳裏をかすめる一抹のデジャブ。我々は既にこれを知っている──そう、ダテコーだ。 ダテコーこと石ダテコー太郎監督作品は3Dキャラクターをリアルタイムで動かす手法をいち早くとっていた。実際『魔法少女?なりあ☆がーるず』で使用されていたシステム「KiLA」は、一部のバーチャルYouTuberにも採用されている。 まさしくダテコー監督は、このムーブメントの開拓者だったのだ。 そんな監督は現在のブームをどのように感じているのか、そして満を持して何に取り組もうとしているのか。時代

    VTuberを見て感じた懐かしさ──そうだ、石ダテコー太郎に話を聞こう
    mitarase
    mitarase 2018/03/29
    「きっとみんなアニメが増えすぎて上から与えられるものに対して食傷ぎみなんですよね。だから一緒に応援して盛り上がるものを求めてるんだろうと思います」とのこと。
  • フルCGアニメーション『Planetarian フル3D VR』をVIRTUAL GATEにて販売開始!

    mitarase
    mitarase 2018/03/29
    クラウドファンディングには触れていないのか。
  • 『リメンバー・ミー』はなぜ感動を呼ぶ? “優しさ”がもたらした深いテーマ性

    アニー賞、ゴールデングローブ賞などで主要な賞を獲得し、第90回アカデミー賞、長編アニメ映画賞に輝いた『リメンバー・ミー』。近年のアカデミー賞は、ディズニー/ピクサー作品ばかりが受賞している印象があるが、作『リメンバー・ミー』の受賞に文句をつける人は少ないだろう。紛れもない傑作である。 各所から「泣いた」との声が聞かれるように、作ほど感動の涙を搾り取る映画というのも、そうそうない。「泣ける映画」という言われ方をされることがあるが、作は、その手の作品のさらに一歩先を進んでいて、普段映画で泣くようなことなどない人にも涙を流させ、普段よく泣いている人は、涙を流すだけでなく嗚咽を漏らしてしまうほどの領域に突入しているのだ。 涙もろい人に至っては、鑑賞に際しハンカチでなくタオルを持って行くことをおすすめしたい。 それにしても作『リメンバー・ミー』は、なぜここまで深い感動を生み出すことができたの

    『リメンバー・ミー』はなぜ感動を呼ぶ? “優しさ”がもたらした深いテーマ性
    mitarase
    mitarase 2018/03/29
    昨日観たけど、とてつもない傑作だった。ドラマや根底に流れるメッセージ性も力強いものがある。観終わった後、人生観が変わる経験はそうそうないよ。