2018年7月31日のブックマーク (7件)

  • CFunクリエイターズ交流会レポート!作家の願いと新サービスにかける思い - CANARY

    7月から格的に稼働を始めた、オンラインサロンの『CFun Creator’s Salon』。このサロンは仮想通貨とブロックチェーンを活用した、クリエイターのための全く新しいSNSのリリースを目指すCFunジャパン株式会社が運営しています。 7月22日、同社の関係者とサロンに参加しているクリエイターさんたちがDMM社に集まり、交流会が開かれました。 今を生きるクリエイターが何を思うのか。そして、CFunというサービスが目指すところと、その道にある期待や課題。タブーなしで、会員の皆さんが率直な意見をぶつけ合う交流会の様子をレポートします! ブロックチェーン技術仮想通貨をフル活用した『CFun』 サロンを運営するCFunジャパン株式会社は、シンガポールに社を持ち、主に中国で運営されているという、グローバル企業。同社が今後リリースを予定しているのが、『CFun』というSNSです。 CFun

    CFunクリエイターズ交流会レポート!作家の願いと新サービスにかける思い - CANARY
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    新しいプラットフォームが誕生し拡大することを期待。
  • 音楽教室にまで徴収対象を広げたJASRACは悪者か?

    なかお しんじ/アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から使っている。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、セキュリティ、オートモーティブ、教育関係と幅広いメディアをカバーする。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 7月10日、JASRAC(日音楽著作権協会)が音楽教室に対し、レッスンに使用している楽曲の著作権(演奏権)使用料の徴収を始めたというニュースが流れた。このニュースに対して、ネット系ニュースサイトやSNSでは否定的な意見が多く出された。 JASRACの発表に対して、ネット界隈が噛み

    音楽教室にまで徴収対象を広げたJASRACは悪者か?
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    ネットでよく見かけるヒステリックなJASRAC叩きではなく、バランスの取れた記事。著作権者も利用者も本来は敵対するものではないので、冷静な考えと行動が必要ですね。
  • お金を払って仕事をするのはなぜ?オンラインサロンの秘密(ゲスト:箕輪厚介)【中編】

    ゲストは前回に引き続き、幻冬舎の編集者・箕輪厚介さん。月会費5,800円のオンラインサロン「箕輪編集室」の参加者は現在1000人以上。メンバーは何を求め、箕輪さんのもとに集まってくるのか? ※記事は6月14日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。 コミュニティとは何か? 権八:このも箕輪さんの編集ですよね。最近出た佐渡島さんの『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』。これも面白いですね。 箕輪:このは難しいというか、超ニッチな話で、「コミュニティ気になってたんだよね」というのはニューズピックス界隈ではいるんですけど、普通の人はコミュニティと言われても、地域コミュニティを思い浮かべたり、そもそもそこに問題意識すらないので相当にニッチなジャンルのなんです。でも、そこに関心のある人にとっては面白いになって

    お金を払って仕事をするのはなぜ?オンラインサロンの秘密(ゲスト:箕輪厚介)【中編】
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    オンラインサロンは、ある程度まで人数が増えたら勝手に回り始める感じだけど、そこまで行けるかどうかが勝負かも。
  • VTuber「鳩羽つぐ」運営企業が設立

    VTuber「鳩羽つぐ」運営企業が設立 7月29日、謎の多いバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)である「鳩羽つぐ」の運営などを行う企業「Edanoue」が設立されました。設立者は鳩羽つぐのデザインを手がけたイラストレーター・LM7氏ら3名となっています。 これまで、「鳩羽つぐ」人の公式サイトは存在していたものの、具体的な運営者・企業名などは表に出ていませんでした。今回の発表に伴って運営元が明らかになった形となります。 (Edanoue社のトップページ。「鳩羽つぐ」運営以外にも、制作プロジェクト「LAVENDERQUARTZ」など行う) 「鳩羽つぐ」は、2月28日から動画投稿を開始。その謎の多い動画内容から、新しい動画が出るたびにWeb上をざわつかせる存在になっていました。5月13日には「雉尾つぐ」を名乗る女の子も登場し、動画投稿を開始しました。7月にはデザ

    VTuber「鳩羽つぐ」運営企業が設立
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    記事には書いていないけど、法人のデータベースを検索すると、設立は今年の6/25。出来たてホカホカの法人ですね。
  • Apple Music、なぜアメリカでSpotifyを抜いた? 音楽の聞き方から考える、両サービスの特性

    Apple Music、なぜアメリカでSpotifyを抜いた? 音楽の聞き方から考える、両サービスの特性 米国のApple Music有料会員数がSpotifyを上回ったことを、7月5日に米メディア『Digital Music News』などが報じた。米国では近年、Spotifyがシェア1位の座を占めていたが、ここにきて初めてApple Musicが逆転した形だ。 日では、かねてより有料会員数はSpotifyに比べApple Musicの方が多かった。しかし、2017年のICT総研の調査によると、国内で最も有料会員数が増えたのはSpotifyであるとのこと(参照)。さらに、雑誌『POPEYE』がSpotifyと提携して「ぼくの好きな音楽。」特集を行うなど、国内メディアでも取り上げられることが増えており、改めて注目が集まっていることが伺える。 現在、Apple MusicとSpotify、

    Apple Music、なぜアメリカでSpotifyを抜いた? 音楽の聞き方から考える、両サービスの特性
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    新作プロモーションと動画が決め手。
  • イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着

    漫画家、イラストレーターの“ナカシマ723”(@nakashima723)さんが、「VIPPER速報」など複数のまとめサイトを無断転載で訴えていた件で、このうちの1つ「ガールズVIPまとめ」との裁判が決着し、判例がWebで公開されました。東京地方裁判所は最終的に、サイトを運営するスタークラウン(沖縄県那覇市)に対し、損害賠償金などを含む約30万円の支払いを命じています。 ナカシマさんによると、既に振込は確認しており、回収も完了しているとのこと。あらためて、詳しい訴訟の経緯などについて聞きました。 「ガールズVIPまとめ」トップページ 掲載料は「1年につき3万円×枚数分」 問題になっていたのは、ナカシマさんが2014年にツイートした「どの壁ドンがお好き?」などイラスト3点の無断転載。これらのイラストは当時多くのサイトに転載されましたが、ナカシマさんは掲載を許諾していなかったとして、サイト運営

    イラスト無断転載、まとめサイトに30万円の賠償命じる判決 「VIPPER速報」「ガールズVIPまとめ」など訴えた注目裁判が決着
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    「一度の依頼で処理する損害額が大きい」というのがポイントで、訴訟費も高いので、モノクロ画像1点とかだと割に合わない。でも、割に合うようにするところに、リーガルテックのイノベーションの萌芽がある。
  • 日本のことを好きな国は? | ウェブ電通報

    訪日観光客数は年々増加し、2017年には過去最高となりました。 さらに、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、2021年はワールドマスターズゲームズ関西と「ゴールデン・スポーツイヤーズ」を迎えます。 この一大スポーツイベントをきっかけに訪日外国人がさらに増え、行政、自治体、各企業での取り組みもより活発になることが予想されます。そんな中、日は世界からどう映っているのでしょうか。 どこの国や地域で、日の何を目的に訪日意向が高まっているのか? また、“メード・イン・ジャパン”は、今どのような評価を得ているのか? 電通の「チーム・クールジャパン」は18年1~2月、世界20カ国・地域で「ジャパンブランド調査2018」を実施しました。 連載では今後の訪日者向けビジネスのキーポイントとなる調査結果を紹介していきます。第1回は「日への好感度」です。 Q

    日本のことを好きな国は? | ウェブ電通報
    mitarase
    mitarase 2018/07/31
    ベトナム・タイ・フィリピン・台湾が、97%で同率一位。全体的にアジアの親日国が高いけど、10位のイタリアが興味深い。