2019年1月18日のブックマーク (5件)

  • 80年代の洋楽雑誌は何を目指したか 『ロッキング・オン』渋谷陽一の動きを軸に考察 

    80年代の洋楽カルチャーについて、当時のメディアを手がけたキーマンや、その時期に青春をすごしたミュージシャンたちの証言を中心に、各シーンに詳しい音楽ライターから寄稿されたレビューをまとめたムック『80's洋楽読』が、1月26日(月)に洋泉社より発刊される。 インタビュー企画には、石野卓球(電気グルーヴ)、カジ ヒデキ、片寄明人(GREAT3)、Zeebra、高木完、西寺郷太(NONA REEVES)、ハヤシ(POLYSICS)、松武秀樹といったミュージシャンのほか、大根仁(映像ディレクター)、小野島 大(音楽評論家/元『NEWSWAVE』編集長)、恩藏茂(元『FMステーション』編集長)、東郷かおる子(元『ミュージック・ライフ』編集長)、高橋芳朗(音楽ジャーナリスト/ラジオパーソナリティ)、平山善成(クリエイティブマンプロダクション)などのメディア関係者が登場。同書の編集を担当したのは、

    80年代の洋楽雑誌は何を目指したか 『ロッキング・オン』渋谷陽一の動きを軸に考察 
    mitarase
    mitarase 2019/01/18
    “「ヘヴィー・メタル・ブームはゴミじゃ!!」なる原稿で「一種様式化し、ギターのたれ流し的フレーズが横行」、「その音の持つ機能を自らで限定してしまった」などとメタルを大批判”。
  • 【ファンをつくる経営】映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットに見る、あなたの事業のファンを増やす秘訣 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    ドリームゲートアドバイザーの中で唯一、「事業のファンづくり」を得意としています。どのような業種であっても、売れ続けていくためにはあなたの事業の熱烈な「ファン」になってもらうことが大変重要です。 あなたの事業のファンを作るために、皆さんの身近にあるモノやコトを例に、「ファンづくり」について解説していきます。 2018年11月9日に公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット、年が明けた今(1月16日現在)でも絶賛上映中です。 このコラムをお読みの方にも、映画館でご覧になった方は結構多いのではないでしょうか。 「ラスト21分」、当に熱く盛り上がったし、泣けましたね。 11月公開の映画というのは通常、翌月までに冬休み向けのファミリー映画や娯楽大作にとって替わられることが当初から折り込み済みです。 しかし「ボヘミアン・ラプソディ」が1月になっても観客を集め続けているのは、文字とおり異例の事

    【ファンをつくる経営】映画「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットに見る、あなたの事業のファンを増やす秘訣 | 起業・会社設立ならドリームゲート
    mitarase
    mitarase 2019/01/18
    ファン作りのポイント→“①ビジネスにおける主張や価値観をはっきりさせる②顧客にそのユニークさを伝える③それが継続すると納得させる”
  • DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」

    プレゼンがうまいだけの起業家が増えている――。DMM.com 会長の亀山敬司氏が、昨年12月にグロービス経営大学院東京校で開催されたイベントにおいて、最近のベンチャーブームに対する自身の考えを述べた。 亀山敬司(かめやま けいし)DMM.com 会長。1961年石川県生まれ。19歳でアクセサリー販売の露天商から起業人生をスタート。 プールバー、雀荘、喫茶店などさまざまな事業を展開後、80年代後半レンタルビデオ店を開業。 99年にデジタルメディアマートを設立(現:DMM.com)。現在は、DMM.comグループの会長として、動画配信、オンラインゲーム英会話FX、ソーラーパネル、3DプリンターVRシアターなど、業界の垣根を越え、多岐にわたり事業を展開している(以下、写真提供:一般社団法人G1 撮影:竹内弘真) 「『テクノロジー・経営』における創造的破壊とは? ~100の行動 2.0~」

    DMM亀山会長がベンチャーブームに物申す「プレゼンがうまいだけの起業家が増えている」
    mitarase
    mitarase 2019/01/18
    『お墓にお参りに行くと、AIで作られた自分のお父さんが出てきて「お前も大きくなったなあー」と語り掛けてくれる月額サービス。こんなのがあったら絶対やめられないよね(笑)』。確かに。
  • こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    100万部を超えるベストセラーとなった「人生がときめく片づけの魔法」の著者としても有名な、こんまりこと近藤麻理恵さんの「こんまりメソッド」が世界的な話題になっているようです。 今年の元旦から動画配信サービスのNetflixで配信開始されたオリジナル番組「人生がときめく片づけの魔法」が公開されると、米国を中心に世界中で一気に話題になった模様。 番組の中でのを捨てるという行為が、一部の好きの識者の批判を引き起こしたこともあり、一部ではアジア人に対する差別問題の議論まで展開されているとか。 参考:こんまりメソッドを巡り、世界中で激論。差別問題にも発展。 こちらの記事のタイトルは炎上気味に書いてありますが、おおよその視聴者の反応は非常に好意的なようで。 一部ではすでに「Konmari」という単語が、片付けをするという意味の動詞的に使われ始めているんだそうです。 「Google」=「検索する」の

    こんまりメソッドの世界的大ブレイクから考える日本のコンテンツの未来(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mitarase
    mitarase 2019/01/18
    「実は日本の映画やドラマも、そして今回のこんまりさんのようなノウハウ動画も、まずは日本でヒットしてから世界市場に展開、という順番ではなく、最初から世界を目指すアプローチがありえる」。
  • ホームレスら救護施設、説明会で怒号 市民ら「白紙撤回」要求 | 京都新聞

    京都市の保護施設再編で市境に生活保護受給者の救護施設が整備される京都府向日市の住民が、不安の声を上げている。運営法人が京都市と開いた説明会では、集まった向日市民ら約500人がホームレスや刑務所から出所した行き場のない人らの入所へ戸惑いを見せ、施設整備の白紙撤回を求めた。会場では怒号とやじが飛び交うなど紛糾した。 13日夜、向日市上植野町の第5向陽小であった説明会。施設を運営する社会福祉法人みなと寮(大阪府河内長野市)の担当者が、入所者は精神や身体の障害などでさまざまな生きづらさを抱えているとし、「受け皿がないばかりに一般社会で生活できない人を支える。その役割を果たしたい」と、設置への理解を京都市と求めた。 昨年11月に続く2度目の説明会だったが、参加者は「施設の必要性は理解しているが、京都市の中心部ではなく、なぜあの場所なのか」「最寄り駅は向日市の阪急西向日駅。トラブルがあっても、京都市に

    ホームレスら救護施設、説明会で怒号 市民ら「白紙撤回」要求 | 京都新聞