2019年2月3日のブックマーク (3件)

  • 全世界で大ヒット、YouTube何十億再生の童謡「Baby Shark」の謎 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    童謡「Baby Shark(サメのかぞく)」は、インターネットを含む音楽チャートを席巻しながらも、誰一人として著作権を主張できないという。最初に作曲したのは誰なのか? ある歌が音楽チャートを席巻し、YouTubeで何十億もの再生やダウンロード回数を記録し、さらにはカーディ・Bが今週末Instagramに投稿したようにセレブたちまでも虜にし、インターネット中に拡散しているとしよう。さぞかし作曲者は儲けているに違いない、と誰もが思うだろう。実のところ、2019年に旋風を巻き起こしている童謡「Baby Shark(サメのかぞく)」は誰にも儲けをもたらしていないのだ。なぜなら、この歌の所有権を主張できる作曲者がいないから。 「Baby Shark」がYouTubeを通してアメリカ音楽ファンを騒がせはじめたのは数年前のこと。子ども向けの教育コンテンツを手がける韓国の会社がPinkfongというキャ

    全世界で大ヒット、YouTube何十億再生の童謡「Baby Shark」の謎 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    mitarase
    mitarase 2019/02/03
    『著作権に限っていえば、「Baby Shark」の出どころは「ハッピーバースデートゥーユー」よりも神秘に包まれている』。
  • 今冬、連ドラに劇作家ブーム到来 “次のクドカン”探す動き

    今冬クールの連続ドラマの“書き手”に、今までにない特徴があるという。それは劇作家が多く起用されていることだ。いったい今なぜ、劇作家なのか──。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 2月に入ってようやくすべての冬ドラマが出そろいました。刑事、弁護士、営業ウーマン、派遣社員、塾講師など、さまざまな職業の一話完結ドラマが大半を占める中、明らかに異色の作品がいくつか見られます。 なかでも注目は、特撮オタクの悲喜こもごもを描いた『トクサツガガガ』(NHK)、番組制作会社の新人ADが“妖精のおじさん”と遭遇する『私のおじさん~WATAOJI~』(テレビ朝日系)、ゾンビがきっかけとなって人間の質があぶり出される『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK)、ゲーマー男女のルームシェア生活を描く『ゆうべはお楽しみでしたね』(TBS系)の4作。 ◆劇作家の脚で“新感覚ドラマ

    今冬、連ドラに劇作家ブーム到来 “次のクドカン”探す動き
    mitarase
    mitarase 2019/02/03
    『「自分のやりたいものを作・演出できる演劇のほうがいい」「局やプロデューサーの意向に基づいて書くドラマは物足りない」という劇作家も少なくない』。
  • ビッグダディの子育てって、正解だったの?本人と娘達に、会ってきた。 - ぴくあぶ - peek a boo

    お金がないのに子どもを産む。 その選択を、どう受け取りますか? 皆さんは、痛快!ビッグダディというテレビ番組を覚えているでしょうか? 8年にわたり、ある大家族に密着した、ドキュメンタリー番組です。 番組の主人公は、一家の父親である、林下清志さん。 結婚して数年で八人の子どもをもうけた挙句、多額の借金を背負い、とは離婚。 シングルファザーとしてそれだけの人数の子どもたちを育てているだけでも珍しいのに、彼は番組放送中、何度も何度も結婚離婚、そして出産を繰り返しました。 最終的にもうけた子どもは、実子だけで10人。 結婚離婚を繰り返した回数は、なんと合計、7回。 ちょっと非常識すぎやしないか。 その奇行ともとれる行動の数々に、世間は黙っていませんでした。 番組の人気が高まれば高まるほど、林下さんへの批判が殺到。 それでも彼の勢いは留まることをしらず、書籍を出版し、舞台にも出演し、挙げ句の果

    ビッグダディの子育てって、正解だったの?本人と娘達に、会ってきた。 - ぴくあぶ - peek a boo
    mitarase
    mitarase 2019/02/03
    AV出演や娘のグラビアにも切り込んだロングインタビュー。 ビッグダディの周りには幸せがいっぱいある。