2019年5月29日のブックマーク (2件)

  • 箕輪厚介「ベストセラーを何冊も出せたのは、裏に箕輪編集室があったから」 謎に包まれたオンラインサロン「みの編」の全容を語る

    2019年4月11日、株式会社コンカー セミナールームにて「GUILD SUMMIT 〜会社員でもない、フリーランスでもない、あたらしい働き方〜」が開催されました。会社に所属しながら、複業として他社のプロジェクトに参加したり、同じ価値観を持ったフリーランスが集まって大きな仕事にチャレンジしたりと、従来の枠組みには収まらない働き方が生まれる昨今。これからは「会社員だから」でも「フリーランスだから」でもない、自分らしい働き方とはなにかを求められるようになります。このイベントには、そんな自分らしい働き方を実践している人たちが登壇。記事ではスペシャルゲストとして登壇した、編集者・箕輪厚介氏の講演前半の模様をお送りします。 箕輪厚介氏が語る「2030年、ぼくらのはたらき方」 許直人(以下、許):箕輪さん、今日はよろしくお願いします。 箕輪厚介氏(以下、箕輪):お疲れさまです。 許:先ほど話したんで

    箕輪厚介「ベストセラーを何冊も出せたのは、裏に箕輪編集室があったから」 謎に包まれたオンラインサロン「みの編」の全容を語る
    mitarase
    mitarase 2019/05/29
    『「お前のおかげでこれができた」という成功体験を作ってあげて、あとは本人が勝手に成功していけばいいんだけど、最初の時点では、ある意味成功体験を「作ってあげる」というのが大事な気がしますね』
  • 事業開始前からファンをつくるために準備をしておく事とは? | 起業・会社設立ならドリームゲート

    どんなビジネスでも顧客が自分たちのファンになってくれることは経営の強靭化につながります。企業はSNSなどの公式アカウントを使って顧客とのコミュニケーション活動を活発化していますが、ファンづくりを成功させるためには、いくつか重要なポイントがあります。 これはこれから起業・開業する法人・店舗にも共通します。特に起業前にファン獲得を意識した準備をしておくことは、事業開始後に大きなアドバンテージとなります。このコラムでは、ファンづくりにおいて絶対かかせないものについて、開業間もない実際の店舗を例にしてお話しします。 東京港区の飲店「離島のテーブル」 その店舗は「離島のテーブル」という飲店です。2018年12月に東京都港区でオープンしました。 店名から想像できるとおり、五島列島や壱岐といった日の離島の文化を首都圏の人に楽しんでもらおうという趣向の居酒屋です。島の豊かな自然の中で育まれた肉や海

    事業開始前からファンをつくるために準備をしておく事とは? | 起業・会社設立ならドリームゲート
    mitarase
    mitarase 2019/05/29
    “五島列島や壱岐といった日本の離島の食文化を首都圏の人に楽しんでもらおうという趣向の居酒屋”≒離島のテーブル。