2023年2月11日のブックマーク (2件)

  • バンナムが『アイマス』でWeb3.0型の戦略 顧客同士が横展開するマーケティング

    バンナムが『アイマス』でWeb3.0型の戦略 顧客同士が横展開するマーケティング:600億円の市場(1/2 ページ) バンダイナムコエンターテインメントは2022年12月26日、東京・芝にある社で「PROJECT IM@S カンファレンス」を開いた。同社の主要IP(知的財産)である『アイドルマスター(アイマス)』シリーズの今後の戦略について、主にビジネス向けに発表したものだ。 カンファレンスでは、23年は『アイマス』シリーズで2テレビアニメ展開が予定されていて、「アニメイヤー」であるということ。そして『アイマス』シリーズのフェーズ3に相当する、「PROJECT IM@S 3.0 VISION」という新戦略が発表された。 「3.0 VISION」では、ユーザーに対してより強固な「複合現実」空間を提供していくとしている。その一例として、『アイマス』シリーズのアイドルたちの活動の可能性の拡

    バンナムが『アイマス』でWeb3.0型の戦略 顧客同士が横展開するマーケティング
    mitarase
    mitarase 2023/02/11
    アイマスとweb3.0は相性良さそう。
  • 『すずめの戸締まり』などアニメ映画の興行で定着した入場者特典 コストは億超え?

    アニメ映画の興行ですっかり定着した入場者特典。近頃では、第5、6弾くらいまで特典を用意するのが当たり前になりつつある。 こうした傾向を「特典商法」と揶揄する向きも一部にある。映画は商売であることは絶対に否定できない事実なので、たしかにこれは「商法」である。それ自体は正しい。 しかし、これが揶揄されるべきことかどうかには一考の余地がある。そもそも、「商法」という言葉にどうして悪い印象があるのだろう。商売である以上、商法があるのは当たり前なのに。 特典商法は悪で、マスメディアによる大量宣伝手法は悪ではないのだろうか。編にはないシーンを予告で使用する商法は悪ではないのか、前売り券を大量に配るのはどうか。映画が日でまだ活動写真と呼ばれていた頃には、フィルムの回転スピードを上げて上映時間を短くして、一日の上映回数を増やすということも行われていたらしいが、これは悪だろうか。 時代によって映画の商法

    『すずめの戸締まり』などアニメ映画の興行で定着した入場者特典 コストは億超え?
    mitarase
    mitarase 2023/02/11
    入特の丁寧な検証記事。