2023年9月26日のブックマーク (2件)

  • 数字でわかる!ANIMEは世界のZ世代へのキラーコンテンツに | ウェブ電通報

    のアニメ(ANIME)は海外で大人気!……と聞くと「知ってるよ」と思う方が多いでしょうが、今やアニメの人気は、完全に「次のフェーズ」に突入しています。海外を中心に、わずかこの10年で市場規模が2倍以上に増加している、驚くべき“成長産業”なのです(※)。 ※連載における「アニメ」とは、日国内で制作された「日アニメ」作品に限定しています。アメリカ製のアニメーション作品は含みません。 その背景には、動画配信プラットフォームの著しい伸長があります。日で生まれたアニメが、全世界の人々に「リアルタイム配信」されるようになりました。コロナ禍における映像消費時間の爆発的増大も、この傾向に拍車をかけています。 特にデジタルネイティブなZ世代にとって、アニメは「熱狂的なファン向けのニッチなカルチャー」ではなく、「メインストリームのエンタメカルチャー」になりつつあるといっても過言ではありません。

    数字でわかる!ANIMEは世界のZ世代へのキラーコンテンツに | ウェブ電通報
    mitarase
    mitarase 2023/09/26
    アメリカのZ世代でも、アニメは人気。
  • J-popの価値を「外国人目線」でとらえよう!インドネシアでマックの売上に貢献だってよ!|山口哲一:エンターテック✕起業

    非常に興味深い記事でした。インドネシアでマクドナルドの「CMソング」として、J-popライクな楽曲を日語歌詞で作られ、話題になり、ハンバーガーへの好感度も上がり、売上111%以上アップしたというニュースです。 「Nihon No Fureeba」(日のフレーバー)というタイトルで、最後まで字幕含めて日語で展開されているこの動画、「未翻訳の広告」と題され、国の字幕もなしでリリースされているそうです。 まずは、動画を観てください! どう感じましたか? この広告を手がけた「0Leo Burnett」社のRavi Shanker氏の「インドネシアでは日のポップカルチャーが大人気で、みんな意味が分からなくてもJ-popソングを聴いたり歌ったりしている」 という記事内のコメントからも、いわば確信犯的に、「日ライク」なクリエイティブで押し切っていることがわかります。 サウンド感、「Aメロ⇒B

    J-popの価値を「外国人目線」でとらえよう!インドネシアでマックの売上に貢献だってよ!|山口哲一:エンターテック✕起業
    mitarase
    mitarase 2023/09/26
    インドネシアでのJPOP。興味深い。