ブックマーク / response.jp (3)

  • 携帯電話で操作するドローンを使って買い物代行…離島で実証実験へ | レスポンス(Response.jp)

    NTTドコモは、MIKAWAYA21、エンルートと、携帯電話ネットワークを利用するドローン「セルラードローン」を活用して買い物代行サービスの実証実験を福岡市内の離島で11月から実施することで合意した。 実証実験は、国家戦略特区に指定されている福岡市も協力し、携帯電話ネットワークを利用して、セルラードローンの長距離目視外運航によるサービスの実現性、上空のドローン周辺の通信品質、地上の携帯電話ネットワークへの影響を検証するもの。 サービスでは、離島におけるシニア、子育て世帯に対し、電話で依頼を受けた商品を自宅まで配達するサービスにセルラードローンを活用するもの。サービスイメージとしてシニア&子育て世帯から注文を受け、商店が商品を準備・積荷を行う。オペレーションセンターで離陸準備完了が報告され、セルラードローンに遠隔で飛行指示を行う。あらかじめ設定した目的地にドローンを飛ばし、中継拠点にて荷物を

    携帯電話で操作するドローンを使って買い物代行…離島で実証実験へ | レスポンス(Response.jp)
    mitarase
    mitarase 2016/10/22
    海上を飛ばすのは、ちょっと怖いもするが。
  • メディアの収益創造は、「仕組み」と「コンテンツ」の二軸で取り組むべし | レスポンス(Response.jp)

    2月23日、博報堂メディア環境研究所の研究員らを講師に、Consulactionセミナーが開催された。今回のテーマは「Media Extension スマホ時代のマーケティング計画に抑えておきたい、<メディア行動>最前線!」。スマートフォン時代の新しいメディア行動の調査分析が発表された。 「海外事例に見るメディア行動のひろがり」と題して講演したのは研究員の矢木野桂一郎氏。矢木野氏は、これからの新しいメディア行動の広がりをとらえるためのフレームワークとして、生活者との接点を変えるような「仕組み軸」と、提供するものの中身を変える「コンテンツ軸」という二軸を提案。この分析枠組みにおいて、コンテンツを拡張することをパターン1、仕組みを拡張することをパターン2、これらの融合拡張をパターン3と分類し海外での事例を挙げながらMedia Extensionの具体例を説明した。 ◆自社ブランドの価値を見極め

    メディアの収益創造は、「仕組み」と「コンテンツ」の二軸で取り組むべし | レスポンス(Response.jp)
    mitarase
    mitarase 2015/03/05
    「広告予算が紙媒体からデジタルにシフトしたことをうけて、米国では出版社自らが雑誌が“雑誌ブランド”のコンテンツを配信する1つのメディアに過ぎないと割り切った認識が浸透している」。なるほど。
  • ロボット宇宙飛行士KIROBO公開…身長34cm、体重1kgと小型軽量タイプ | レスポンス(Response.jp)

    国際宇宙ステーション(ISS)内で世界初となる宇宙飛行士との会話実験を行う人型ロボットとして6月26日に都内で報道陣に公開された『KIROBO(キロボ)』は、身長34cm、体重わずか1kgという超小型軽量タイプ。 KIROBOの躯体開発を手がけた東京大学先端科学技術研究センター特任准教授で、ロボ・ガレージの社長も務める高橋智隆氏は同日、会見し「ロボットの大きさ自体、とても大事なデザインの要素。今回はロボットが物理的な作業をしないとなれば、力持ちである必要はない。となる小型軽量で、そして持ち歩けるような大きさになっている方がむしろ色々好ましい点がある」と語る。 具体的には「安全性が確保しやすいということであったり、また小型である方がロボットの能力が相対的に高くみえるメリットもある」と説明する。 さらに高橋氏は「宇宙飛行士のアシスタントとして小型ヒューマノイドロボットが役立つ時代が来ると思って

    ロボット宇宙飛行士KIROBO公開…身長34cm、体重1kgと小型軽量タイプ | レスポンス(Response.jp)
    mitarase
    mitarase 2013/06/30
    これは楽しい実験。
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