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2013年4月2日のブックマーク (4件)

  • 恋する神父 - Mitchie's Diary

    おつかれさまです。今日はこの辺りは雨でしたが、春っぽい雨で、悪くない感じでした。 さて、今日はちょっと込み入ったストーリーを思いついたので、うまく表現できるかわかりませんが書いてみようと思います。長くなるかも知れませんが、おすすめ映画だけよかったらどぞ。 まず、映画を一紹介します。今日の主目的はこれを紹介することです。あとはおまけみたいなもんです。 (一応、下記で落ちなどに関するネタバレはしてないつもりです) 『恋する神父』 今日オススメするのは、『恋する神父』という韓国のラブコメ映画です。端的にいうと、教会の神父さんになるために勉強をしている真面目な神学生が恋をしてしまうというお話です。 いろいろ突っ込みどころは満載ですが、僕は大好きです。主人公の親友の男の子が、なんともいい感じ。おちゃらけたやつですが、次第に成長し、最後に最高の言葉を掛けてくれます。僕は、最後の方の卒業式(的な式典)

    恋する神父 - Mitchie's Diary
  • お花見のジレンマから、「自由」について考える - 雪見、月見、花見。

    桜の季節ですねー。 ブログ名に「花見」が入っている通り、私はとても桜が好きで、毎年このシーズンはどこかに桜鑑賞ツアーに出かけます。桜前線予報を睨みながら、万全の作戦を考えようとして、夜も眠れないこともしばしばです。 このように「花見」は、私にとって一年の中でも有数のウキウキイベントなのですが、いつもちょっと悩みの種もあるのです。 それは、いわゆる「お花見」――宴会をしている人たちです。 私はあくまで純粋に桜を鑑賞するという「花見」派で、ポピュラーな桜の下で宴会をするという意味での「お花見」派とは違うんですよね。 きれいなのにはかなげな、桜のあのせっかくの風情が損なわれる感じがして、わざわざ桜の木の下で宴会している人たちは、私からすると邪魔者以外の何者でもありません。 どの角度で桜を見ようとしても絶対に視界に入りますし、何より騒いでいるのでとてもうるさいのです。 だから、宴会型の「お花見」を

    お花見のジレンマから、「自由」について考える - 雪見、月見、花見。
  • 子宮頸がんワクチンが定期接種に - hidamariひとりごと

    子宮頸がんなど3ワクチン、4月から定期接種に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 以前も書いたことがあるが、今月から子宮頸癌の予防ワクチンが定期接種化されたそうだ。 この読売新聞の記事では触れていないが、東京新聞の記事では「効果に疑問も 副反応検証手つかず」として、接種を保護者の判断でと呼びかけている。 記事では元国立公衆衛生院(現国立保健医療科学院)感染室長の母里啓子(もりひろこ)医師の話をのせている。 子宮頸癌の原因となる約15種類のヒトパピローマウイルスのうち、ワクチンが対象とするのは主に2種類で、ウイルス全体の60〜70%でしかない。そのためワクチン接種をしても検診は必要で、子宮頸癌は定期的に検査を受けていれば比較的早期の発見が可能なので、がんになったとしても摘出せずに治療できるという。 ワクチン接種と検診で100%がんを予防できるとうたっているが、実際にはワク

    子宮頸がんワクチンが定期接種に - hidamariひとりごと
  • 春のにおい - Mitchie's Diary

    こんばんは!新年度がはじまりましたね! 今日は新年度早々から二度寝して、遅出勤してやりました。誇らしいです。 新年度はじまって決意を新たにしている方もいるだろうし、新しい世界に出て行くという場合は、ちょっぴり(すっごく)不安な方もいるでしょう。 僕が思い出せるのは、大学入学のときと、会社に入社したとき。 憧れの学校、憧れの会社(当時は憧れてた)に入った!といううれしさと、その中でやってけるのかという不安、そして、周りの同期のみんなの浮かれているような雰囲気。言葉で表すのはスゴく難しいけど、なんかふわふわしてて、かすみかかってて、不思議な気持ちだったことを覚えています。 大学に入ってはじめの必修の二外(第二外国語)のクラスで自己紹介をするんです。聞いててこっちが恥ずかしくなるくらい浮き足立つみんなの自己紹介。僕もそうだったのだろうか。 それから6年後、会社に入ったときも同じ感じを覚えました。

    春のにおい - Mitchie's Diary