.dfont を TrueType(.ttf) フォントに変換する DfontSplitter。 DfontSplitter « Peter Upfold 変換したい .dfont をドラッグ&ドロップし、保存先を指定し、「Convert」をクリックすれば、TrueType フォントに変換されます。 覚えておけば、何かの時に役に立ちそうな気が、、、
Snow Leopard では、新しい等幅フォント「Menlo」がお目見えするようです。 Snow Leopard introduces four new fonts: Menlo, a new monospace font for use in applications like Terminal; Chalkduster; Heiti J, K, SC, and TC; and Hiragino Sans GB. http://www.apple.com/jp/macosx/refinements/enhancements-refinements.html オープンソースフォント「Bitstream Vera」をベースに作られたフォントで、San Mateo County にある Menlo Park から名付けられたようです。
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IllustratorとInDesignのフォント管理/選択について、なんとかならないものか、とIllustrator/InDesignフォントまわりの要望 - DTP Transitなどのエントリーで書きましたが、本日、FluteNetというツールを紹介いただきました。 FluteNetを使用すると、次のようなことが可能になります。 和文フォントだけ、欧文フォントだけのリストを表示できる 明朝系、ゴシック系、POP系など、フォントのカテゴリ別に絞り込んで表示できる ウエイトごとに絞り込んで表示できる ウエイトで並べ替えができる FluteNetの詳細とダウンロードは、Goose's Home Pageから。 対応アプリケーションは、Illustrator CS2/CS3とInDesign CS2/CS3 , EGWordだそうですが、Illustrator CS4でも使えるようです。 2
文字情報基盤(Moji_Joho)のIVS登録にともなう公開レビュー(PRI 259)にコメントした。PDFはこちら。日本語。もう、最初から最後まで日本語。 安岡孝一さんが挙げていた(yasuokaの日記:文字情報基盤のIVS登録第1弾)ような「Hanyo-DenshiとMoji_JohoでIVSをシェアしようとしてるが、グリフに差異が見られる例」については、いくつか見つけたものの、リストの最初のほうしかチェックできなかったので、言及するのを断念。他にも、CJK互換漢字グリフの扱い、Ken Lundeさんが挙げていた(CJK Type: PRI 259)U+6723とU+81A7の問題など、いろいろ論点はあると思うが、今回はスルーした。 iPhoneや携帯における絵文字の扱いに関して、SoftBankへの要望がいくつかあるので(それから、先日コメント欄でお願いされたので)、メモ。 その1・
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
「フォントブログ」さんで、 フォントブログ - 「Fontcase」… これぞ本命?MacOS X用のフォント管理ソフト 紹介されているように、ついに、Fontcase がリリースされました! Bohemian Coding ベータ版から、使用させていただいているのですが、フォント好きの方にはおすすめしたい素敵なアプリケーションです。 なんといっても、美しいインターフェイス。 細部まで、とても作り込まれた素晴らしいアプリケーションです。 フォント管理が非常に楽しくなること間違いなし! 基本的な機能は、 タグによる管理 フォントのプレビュー 共有機能 フォント見本のプリント機能 グリフビューワ フォントの比較 などとなっていて、$46 のシェアウェア(シングルユーザ)です。 有料となった FontExplorer X と、ほぼ同価格帯なので、どちらを購入するかは、悩みどころですが、どちらも試
概要 PostScriptアウトラインのOpenTypeフォントを作成することができます。 Stdフォント(Adobe-Japan1-3 キャラクタセット)、Proフォント(Adobe-Japan1-4 キャラクタセット)を作成できます 作成したフォントの配布・販売は、お客様が自由に行えます。 動作環境 OTEdit for Mac は、Mac OS X 10.4以降で動作します。(PowerPC と Intel プロセッサの両方に対応した Universal Binaryです。) OTEdit for Macで作成したフォントが使える環境は次のとおりです。なお、OpenTypeフォントに対応していないアプリでは、正常に表示できない場合があります 【Macintoshの場合】 ・Mac OS X 10.1以降 : 利用可能 ・Mac OS 8.1 〜 9.x : ATM4.6以降が必
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