かげとらが、わが家に来たばかりだったあの頃。 それはそれはちっちゃくてふわふわで、いつも私の後ろをぴったりとくっついて歩いていました。 とてもほっこりとする眺めなのですが、うっかり踏んでしまっては大変!と鈴の音のする首輪をつける事にしたのですが・・・。 ちっちゃくてふわふわ 踏んじゃいそうで怖い ドアに挟まった 首輪を付けたらとってもナーバスに おわりに ちっちゃくてふわふわ かげとらがまだ生後3ヵ月の頃、ふわふわと浮いているような恰好で私の後ろをくっついて歩いていました。 いつも足元にぴたっと音も立てずについてきています。 ふわふわと一生懸命についてくる姿はとても微笑ましいものなのですが実はこの時、同じくらいの怖さも感じていたのです。 一時預かりさん宅で姉弟と写るかげとら 踏んじゃいそうで怖い かげとらを迎えるまでは、周囲を気にして歩くような事はなく後ろ手でドアを閉めたりしていましたが、