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2012年10月21日のブックマーク (9件)

  • 連絡先アプリに「バカ」とか登録しておくと死ぬの? - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    だれかにメールを出すとき、どんな宛名で届いてるのか、不安になることってないですか? ん、なんで? MaciPhoneのメールって、表示されてる差出人や宛先を見ただけじゃ、当はそこに何が書いてあるかわからないじゃないですか。で、気付かないうちに人に見られたくない名前が送られちゃたりしないかな、と。 あー、たとえば「ほげ山」さんのメールアドレスを自分の連絡先には「バカ先生」って名前で登録してますみたいなこと? そういうの(下図)は危険だぞ。 こっちで「バカ先生」って表示されてるメールに返信すると、相手にも「バカ先生」で届くんですか? いや、そうとは限らなくて、けっこう複雑なんだよね。たとえば、連絡先に「バカ先生」が登録されている環境で、ほげ山さんからFrom欄に「ほげ山 」と書いてあるメールを受け取ったとすると、山ライオンやiOSのメールアプリでは、こんなふうに見える(下図)*1。リスト

    連絡先アプリに「バカ」とか登録しておくと死ぬの? - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • サーバ管理の仕組みを作り始めた話 - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日(10/9)、riywoさんさんの呼びかけにより、サーバ管理をどうやったらいい感じなるかを話し合う会がもたれました。僕は、直接サーバ管理をやっているわけではないのですが、社内でそういうの欲しいという話をしていて、ツールを作りたいといっていたので、参考になればというわけで、お誘いいただいて参加してきたのでした。 riywoさんから、叩き台としてホストのキーを元にした統合的なAPIの構想を図式化したスライドを提示していただいた後、管理システムの主なユースケースや、各社の実際の管理手法などをいろいろお話をうかがいました。僕など、インフラ的な知識に乏しいもので、これはなかなか大変なことだなあというのがあらためてわかりました。 組織体制や経理ルールの複雑性が各社でだいぶ違う サーバの情報として必要な属性が各社でだいぶ違う そもそもサーバの情報が複雑 既にあるなんらかの管理の仕組みとの整合性を取る

    サーバ管理の仕組みを作り始めた話 - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 最近の git の使い方について - tomykaira makes love with codes

    先日の #shibuyarb の懇親会ですこし話したら、わりとい付いてもらえたので、 knowledge worth spreading だと感じた。git の設定を中心に共有する。 ワークフロー @kyon_mm さんの Continuous Commit の熱心な信奉者である。 Continuous commit とは continuous integration, continuous delivery とおなじように、開発中のコミットを自動化する試みである。 continuous commit という言葉はなくても、おなじようなことを自分でやっているひとは多そうだ。 continuous commit は大量のコミットログを残すので、これを整理する作業はけっこう負荷が大きくなる。 最近はこのあたりを改善している。似たようなワークフローを採っている人には役にたつと思う。 コミットを

  • 山中伸弥博士の2012年ノーベル賞受賞を記念して『細胞工学』記事を無料配信!:産経関西(産経新聞大阪本社情報サイト)

    (株)学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長・宮原博昭)のグループ会社、(株)学研メディカル秀潤社(東京・品川 代表取締役社長・須摩春樹)は、山中伸弥博士の2012年ノーベル生理学・医学賞受賞を記念して、山中博士の論文解説記事を無料配信いたします。 2006年、京都大学の山中伸弥博士は、世界的に権威のある科学誌『Cell』にiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作ることに成功したという論文『Induction of pluripotent stem cells from mouse embryonic and adult fibroblast cultures by defined factors.』を発表しました。 iPS細胞とは、いったん成長した体の細胞にたった4つの因子を導入するだけで、新しく色々な細胞に生まれ変わる能力を兼ね備えた幹細胞に“初期化(リプログラミング)”された

  • http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_17.html

  • 文系女子が、ゼロからプログラマになる方法

    10月13日、オラクル青山センターで「オブラブ 収穫祭 ~若手エンジニア、実りの秋~」が開催された。オブラブは、ソフトウェアエンジニア同士の交流の場として、今年で11年目を迎える。今回のイベントでは、若手エンジニア教育担当者がそれぞれの立場からプレゼンテーションを行い、エンジニアの成長と教育について考えるきっかけとなった。ここでは、永和システムマネジメントの講演をベースに、同社流の教育術を取り上げる。永和システムマネジメントは、ソフトウェア開発受託プロジェクトを基業務として行っている会社である。 入社2年目の田垣亜季氏は、社会学部出身のいわゆる「文系女子」。大学時代は、まったくプログラミングをしたことがないという。しかし、現在は1人のプログラマとしてイベントカレンダー+ログなどを手掛けている。なぜ、プログラマの道を選んだのか。 彼女は、「自分でWebアプリが作れたらいいなと思ったから」

    文系女子が、ゼロからプログラマになる方法
  • Google for Developers

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    Google for Developers
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • 数学解釈のための方言講座ー数学特有の、慣れないと不思議な言い回しを解説する 読書猿Classic: between / beyond readers

    以前「教科書は教えてくれないけれど知らないと教科書が読めない学習語リスト」という記事を書いた。 教科書は教えてくれないけれど知らないと教科書が読めない学習語リスト 読書猿Classic: between / beyond readers 専門用語は、教科書の中で説明してあるし、専門辞書を引くこともできる。 けれども、教科書や専門辞書の説明の中には、特に説明なく使われる言葉がある。 前の記事では、これを〈学習語〉と呼んだ。 〈学習語〉は、(とくに子どもたちが交わす)日常の話し言葉には登場しにくい抽象語などが含まれている。 教科書や専門辞書の説明は、そうした〈学習語〉を知っていることが前提になっている。 知っていないと、日々の学習でつまずき、後れを取ることになってしまう。 今回取り上げるのは、〈学習語〉と似ているが、もう少しやっかいな言葉たちである。 〈学習語〉は、そうはいっても一般語であって

    数学解釈のための方言講座ー数学特有の、慣れないと不思議な言い回しを解説する 読書猿Classic: between / beyond readers