2009年12月1日付けで、Catwalkの点字出力モジュール(KZBraille)が公開されていました。 現在のところ、KGSの点字ディスプレイに対応しているとのことです。 どの程度の出力になるかは、まだ確認していません。 とりあえず、ご紹介。 お知らせページへ
2009年12月1日付けで、Catwalkの点字出力モジュール(KZBraille)が公開されていました。 現在のところ、KGSの点字ディスプレイに対応しているとのことです。 どの程度の出力になるかは、まだ確認していません。 とりあえず、ご紹介。 お知らせページへ
2009年8月28日付けで、KGSから新しい点字ディスプレイ「ブレイルメモ BM32」を発売したと、公式サイトに出ていました。 大きな特徴は、点字表示が32マスになり、一般的な点字文章の1行をそのまま表示できるマス数を確保したことと、USBメモリーを直接差すことが出来るようになり、点字データのやりとりが楽になった、というあたりでしょうか。 価格は 357000円と出ています。 詳細は、以下のページをご覧ください。 商品のページへ
KGSのサイトに、KGSの携帯型デイジープレイヤー「BF-VOICE」が2009年5月20日販売終了のお知らせが出ていました。 サポートは継続されるそうです。 BF-VOICEのサイトへ
IBUKI-TENを入れているのに、PC-Talker XP で、点字ディスプレイ出力できない!の件のその後です。 結論から言いますと、知り合いのかたに、高知システム開発に問い合わせていただいた結果、 力技でなんとかなりました(苦笑)。 ポイントは2点でした。 ・PC-Talkerの点訳エンジンとして使えるIBUKI-TEN は、Ver.0.51以前まで。 ・そのIBUKI-TENをインストールし、それでも認識しないときには、 IBUKI-TENのフォルダ内にある、あるファイルをPC-Talkerのあるフォルダにコピーする。 マニュアルの、どこにも書いてないです(苦笑)。 それでは、IBUKI-TEN と、PC-Talkerがインストールされているとして、 その後の手順です。 ---手順--- フォルダ「Program Files」内の「IBUKI-TEN」のフォルダから、 IbukiDL
まずは、この画像をごらんあれ。 点訳者のかたにはたぶんおなじみの「点字編集システム」を、VMWare Fusion2でWindows XPを動かしたMacBook Air上で動かしてみました。 幸いMacBook Airのキーボードは、いわゆる六点入力対応です。 職場で使っている自分のパソコン(Windows)は、キーが結構重たく、普通の入力ならいいんですが、六点で打つと結構重たく感じて疲れます。 マックのキーボードは、軽めでストロークが浅いのと、キーの大きさがそこそこあるので、六点入力は結構楽そうです。 長文打つときは、こっちの組み合わせが良さそう。 しかし、マックで点字編集システムが動いているというのも、なんとも不思議な感じです。 次は、スクリーンリーダーが動くかどうか挑戦してみます。
KGSの点字ディスプレイ(ブレイルメモ、ブレイルノート)用のユーティリティが、2009年1月13日付けで、Ver.3.3.3にバージョンアップしていました。 詳しくは、以下のKGSのページへ。 「BMシリーズ機器用ユーティリティ」最新情報
IT関係のニュースを読んでいたら、 「ナバズタグ」というフランス生まれの製品が1月から日本で発売される、というニュースがありました。 (ナバズタグの、もともとの綴りは「Nabaztag」です。 写真を見る限り、手のひらに乗る、ウサギっぽい形をしたもののようです。 機能として以下のようなものが書いてありました。 LEDライトが点灯し、耳が動き、しゃべり、音楽を流すことができます。 16の言語の文章を読み上げることができます。 ユーザの声によりサービスを動作させることができます。 近づけたものを認識することができます(RFIDリーダとしての機能)。 ウェブサイト上の更新された情報を読み上げることができます(RSSとしての機能)。 Eメールをライトの点灯と耳の動きとともに読み上げることができます。 ユーザ同士でボイスメッセージの送信ができます。 提供されているAPIによりオリジナルのアプリケーシ
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