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ブックマーク / www.law.co.jp (2)

  • バークレー版UNIXの20年

    Twenty Years of Berkeley Unix: From AT&T-Owned to Freely Redistributable バークレー版UNIXの20年 (UNIXが、AT&Tの所有物からオープンソースソフトウェアになるまで) Marshall Kirk McKusick マーシャル・カーク・マクージック Translation by Akira Kurahone 初期の歴史 一九七三年十一月。パーデュー大学でOS理論のシンポジウムが開催された。これこそAT&T ベル研究所のケン・トンプソンとデニス・リッチーの二人がUNIXの論文を初めて発表したシンポジウムである。そして、カリフォルニア大学バークレー校のファブリー教授は、その日トンプソンとリッチーの講演を聞くや、UNIXのコピーを入手し、バークレーに持ち帰っていろいろ試してみたいと思った。 しかし、当時のバークレーに

  • 『オープンソースソフトウェア:彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか』

    このwebspaceを提供してくれた岡村・堀・中道法律事務所に感謝します。 Thanks to Okamura Hori and Nakamichi Law Office for providing me with this webspace. Web Version by Akira Kurahone 『オープンソースソフトウェア 彼らはいかにしてビジネススタンダードになったのか』 ページに掲載されている日語訳は、『オープンソースソフトウェア:彼らは いかにしてビジネススタンダードになったか』の訳者である倉骨彰が、O'Reilly Japanの協力と承諾を得て、翻訳原稿から作成したWeb版の公式コピーです。『オープンソースソフトウェア:彼らはいかにしてビジネススタンダードになったか』の英語である"OpenSources: Voices From the Open Source R

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