Firefox 31 で日本語入力のプリエディット文字が不正確に通知される現象についてまとめます。 チケット #31358 でいただいた指摘ですが、チケットを独立させました。 環境: Windows 8.1 64ビット + Microsoft IME + Firefox 31.0 NVDA 2014.2jp および日本語テスト版、本家版 snapshot master 10302 で確認 再現手順: Firefox を起動直後に Mozilla Firefox スタートページが開き、Google 検索のエディットボックスに入力フォーカスがあり、NVDA がフォーカスモードになる Alt+半角全角 を押して「文字変換」の状態にする(ローマ字入力) a i u e o Enter と入力。画面には「あいうえお」と表示されて、各文字が音声で通知される。 Home キーを押して行頭に移動。「あ」と
NVDA日本語版 2013.1jp に向けたブランチにおいて、入力システムとアプリケーションが TSF に対応している場合に、文節移動後の候補読み上げが実現できていません。 NVDA本家版 2013.1 ブランチから 2013.1jp で独自に追加したのは IMM 系の API を使った文節選択のサポートです。 例えば Windows XP で「テキストサービスを拡張しない」設定で、メモ帳を使うときには、日本語入力の選択された文節だけを読み上げます。 TSF での文節選択のサポートは 2012.3.1jp までの nvdajpime でも未対応でしたが、本家の TSF 実装でもサポートされておらず、今後の課題です。 以上、チケット #28155 をクローズしたので現状をまとめました。 http://sourceforge.jp/ticket/browse.php?group_id=4221
Google CGI API for Japanese Input Google CGI API for Japanese Input は、日本語変換をインターネット上で実現するための、CGI サービスです。 リクエスト http://www.google.com/transliterate に対して HTTP リクエストを発行します。GET メソッドを使ってください。以下の CGI パラメータを(URL エンコードした上で)指定します。 langpair=ja-Hira|ja text=(変換したいひらがな列) text のひらがな列は UTF-8 でエンコードします。例えば、「へんかん」をリクエストする場合は、 http://www.google.com/transliterate?langpair=ja-Hira|ja&text=%E3%81%B8%E3%82%93%E3%81%8B
日本製といいつつ、中国製のバイナリが入ってるのは相変わらず。前作った検出ソフトの精度が上がったので探せる少しファイルが増えました・ω・ どこまで国産なのか Baidu IME のライブラリを覗いてみたよ 韓国のLINEもそうですが、国産といいつつ自分の国のライブラリ使ってるような嘘をついてるソフトはやっぱり、なんかあるんだと思います・ω・ 2. 相変わらず、初期設定が本体に反映されていない件 オプション辞書使用しないにしたのに勝手に入る。1年以上前のバグが直ってない Baidu IME のクラウド入力の仕様がひどすぎる件 というわけで設定は信用しないほうがいいらしい。 3.今のうちにBaidu IMEのオフラインインストーラーを保存したい http://download.ime.baidu.jp/fullpackage/BaiduType_Setup.exe ここからダウンロード。 今のう
中国検索大手・百度Baiduが出している「Baidu IME」、及びAndroid向けのIME「Shimeji」で、利用者に無断で変換文字列・パソコンの固有IDなどを送信していたことが問題になっています。 この件についての取材メモをアップしておきます。記事としてはYomiuri Onlineのサイバー護身術に、12月27日午前中に掲載。また27日朝6:45のテレビ朝日「グッドモーニング」でパネルで紹介される見込みです。 追記:記事を下記で公開しました Baidu IMEのことまとめました/中国の百度・Baidu、日本語変換をネット送信 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/ns75nJAE22 — 三上洋 (@mikamiyoh) December 27, 2013 Baidu IMEが問題になった経緯 経緯については、元切込隊長こと、やまもといちろうさんの
■Baidu IMEがクレカ番号など入力情報を勝手に外部送信=超アグレッシブ企業・百度の伝説■ Baidu / bfishadow 中国検索最大手・百度の日本支社が提供している日本語変換ソフト・Badiu IMEが、利用者に無断で入力情報を自社サーバに送信していたことが明らかとなった。 ■他社だって入力情報を収集している?ならば百度の問題とは? 近年、日本語変換ソフトの精度は大きく向上したが、その背景の一つとしてユーザーの入力データを収集し、ソフトの改善に役立てていることがある。日本人が一番よく使うソフトである日本語変換ソフトの機能向上はまぎれもなく喜ばしい事態だが、その一方で「あの子にあてた恋文」やらクレジットカード情報やパスワードが外部に送信されているかと思うと、ちょっと勘弁して!という思いを抱くのも当然だろう。 プライバシーと利便性の天秤というネット時代にはよくある話。グーグルの日本
2013/12/26 コース:元祖こってり 「元祖こってり」記事はネットエージェント旧ブログ[netagent-blog.jp]に掲載されていた記事であり、現在ネットエージェントに在籍していないライターの記事も含みます。 入力情報を送信するIME IMEの通信解析で利用されたSSLの解析技術に関して NHKなどで報道されている、パソコン用の日本語入力ソフトBaidu IME、 Android用の日本語入力ソフト Simejiの送信データを解析した件に関して詳細をご説明します。 検証解析環境 <SSLによる暗号化通信を解析できる環境> 解析の結果、日本語入力の文字列が、SSLで暗号化され送信されていることがわかりました。 Baidu IME , Simejiでは、全角入力の場合のみ情報が送信されています。 クラウド入力Offの場合でも入力文字列を送信していました。 パスワードなど半角入力のみ
中国最大手の検索サイト「百度(バイドゥ)」が提供する日本語の入力ソフトが、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を、利用者に無断で外部に送信していたことが分かりました。 セキュリティー会社は、機密情報が漏えいするおそれもあるとして、利用には注意が必要だと指摘しています。 アメリカのグーグルに次いで世界2位の検索サイト、中国の「百度」は、4年前から「Baidu IME(バイドゥ・アイエムイー)」という日本語の入力ソフトを無償で提供していて、おととしまでに180万回ダウンロードされるなど、利用が広がっています。 このソフトは、初期設定ではパソコンの情報を外部に送信しないと表示していますが、セキュリティー会社のネットエージェントなどが分析したところ、実際には国内にある百度のサーバーに情報を送信していることが分かりました。送っている内容は、利用者がパソコンで打ち込んだほぼすべての情報と、パソコン固
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Social IMEのソースコードを公開しました。現在はサーバーサイドのみですが、クライアントサイドや古いバージョンも順次追加していきたいと思います。 social-ime - Project Hosting on Google CodeSocial IMEは、ユーザー参加型の新しい日本語入力ソフトウェアです。 みんなで単語や正しい変換結果を覚えさせることで、どんどん賢くなっていきます。このページは、日本語入力システムの開発に興味がある開発者・研究者向けのプロジェクトページです。Social IMEを構成する要素のうち、再配布可能なソースコードの公開を行っています。現在のところサーバーサイドの統計的かな漢字変換エンジンの公開を行っていますが、動作にはGoogle N-gram相当のデータが必要となります。 OSS化の経緯について私は、3年前に未踏に採択されてからWeb時代の日本語入力という
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