by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 納豆フィルムの上手な外し方が発見されたと話題になっている フィルムの端を容器から少し出して、フタで挟みながら外すというもの ネット上では「発明だ」「こうすればいいのか」など声が上がっている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
テレビ番組はもちろん、SNSやネットメディアの進化によって、いまや地方にいても東京の最先端の情報をリアルタイムでキャッチできるようになりました。 しかし、やはり東京に長年住んでいないとわからない常識、もしくは東京で長年生活しているからこそ自然と身に付く知恵というものがあるよう。 そこで、地方出身で現在東京で生活している20代の男女30名に、「東京で生活するうえで感心した・驚いた・勉強になった東京出身者(東京在住歴が長い人)の行動」についてヒアリング調査を実施しました。 【駅・電車系】 ●地下道の使い方が上手い 「渋谷とか新宿とかで、雨が降ってたり地上がすごく混んでたりするとき、慣れてる人はすごく見事に地下道を使いますよね。109から地下に降りてそのまま地下道だけでヒカリエに行ったり、トイレ我慢できないときに地下道にある空いてるトイレに連れてってくれたり。あのすべてを把握してる感じ
私の娘は天国へ旅立ちました。 若干17歳という若さで、この世を去ってしまいました。 白血病。 彼女が生まれてすぐに、元夫から延々と受けていた家庭内暴力(DV)に耐えきれず、離婚をしていた私は、娘と様々な苦節苦難を共にし、笑い支え合い生きてきました。 私一人では決して乗り越える事のできない困難も、娘がいつも励ましてくれたからこそやってくる事ができました。 いつも前向きで、いつも元気で、病気が判明したときだって一切弱音を吐かない娘でした。 常に前向きでポジティブな娘のおかげで、何度も勇気付けられてきました。 しかし、亡くなる数日前に容体が急変。 還らぬ人となったのです。 亡くなってすぐの1週間は、娘の死を受け入れる事が出来ず、自暴自棄になっていました。 何も手に付かず、悲しみに暮れ朝から夜まで意識がぼーっとしていたと思います。 しかし、丁度娘が亡くなって1週間ほど経った頃、あるモノを見つけたの
いわゆる自己啓発の類が得意ではありません。 仕事関係の方々から自己啓発系の本をお勧めされたり、いただいたり、あとは参加している研修の兼ね合いで絶対に読まなきゃいけなかったりするので、量はたくさん読んでる方だと思うんですけど、すごく勉強になることがある一方で、腑に落ちないことも多々あります。 成功者が書いた本に「こう生きろ」「こう考えろ」「○○歳までにこれやれ」「掃除しろ」と言われても「知らんがな」というのが正直な感想です。 素直じゃない性格だからでしょうか。 そういえば、元陸上選手の為末大さんは 「成功者の言葉しか世の中には残らないから「やればできる」が格言になる」と言いました。 為末さんの言うとおりです。 だって、どうしようもないことって沢山あるじゃないですか。 僕たちが何か新しいことにチャレンジしようとすると、たとえばお金とか、時間とか、覚悟とか、きっかけとか、いつも何かが少しずつ足り
「期待のみ」でパーキンソン病が良くなるようだ。 ニセ薬が効果を表すとこのたび分かったもので、ニセ薬も馬鹿にはできないといえそうだ。 米国のコロンビア大学心理学物を中心とした研究グループは、有力科学誌の神経科学版、ネイチャー・ニューロサイエンス誌2014年12月号で報告した。 脳の機能の変化を画像で観察 学習をすると、神経や信号がどのように機能するのか。その中では「ドーパミン」と呼ばれるホルモンが重要な役割を果たしていると知られている。 このドーパミンは、期待することだけでも影響を受けて増えてくると分かってきている。期待することと、実質的にドーパミンを出す薬などの要素が一緒に表れている場合が多く、期待だけの効果がいかほどかは意外と分かっていない。 パーキンソン病は、ドーパミンがでにくくなる病気だ。 研究グループは、パーキンソン病になっている人を対照として、ニセ薬の効果がどれくらい表
2014年12月25日に放送されたNHK『あさイチ』のプレミアムトークにゲストとして登場した美輪明宏さん。視聴者から寄せられた相談への回答が素晴しいと話題になっています。 相談内容は という30代の方からのもの。 美輪さんは、以下のように語っています。 人間にはバイオリズムがある。この世は正と負、光と闇、吉と凶、相反する2つのもので構成されている。闇がなければ光も無い。すべてのものの良し悪しは、2つが重なってはじめて成り立っている。ただ、みんな、幸せとか、明るいとか、片方だけを望んでしまう。 だから人間はとても調子の良い時があるけど、「最高潮に良い物」を手に入れないほうがいい。 功績があり、最高に素晴しい賞をもらう。例えば、ハリウッドスターならアカデミー賞とか、アカデミー賞をいくつももらうと、ろくな死に方をしないと向こうでは言われている。日本でもいくつも賞をもらったり、あまりにもすごいもの
相談は踊る代行MC、今夜もあっという間でした。 いじめを受けた過去に悩んでいる方からメッセージをお受けしました。 私も、いじめられていた過去があるだけに他人事とは思えなかったです。 力になりたいと心から思いました。 上手くお答えできたかわからないけれど、、 いじめは本当に辛いし苦しい。息もうまくできなくなるし、いつも何かに追われてるような恐怖心で潰されそうになる。自分の存在を否定されたら消えたくなる。 そんな経験しちゃうと、自信を持つこと凄く難しくなるよね。 私もそうでした。 今だって、いじめられた過去や傷ついた心は完全に消えていない。だから、どこか怯えてたり、自信を完全には持てないし、ネガティブな心もぬぐい切れない。 でも、、辛かった過去や傷ついた心の分量を減らすことはもしかしたらできるかもしれないと思いました。 いじめられている(いた)自分以外の自分と出会える時がくるから。いじめを受け
6月6 恐怖のアルコール その3 (アルチュハイマー病への移行を防ぐ可能性がある薬剤) カテゴリ:アルコール認知症 (前回の続きである) 高齢者のアルコール依存症のケースで、解毒のための断酒がきっかけとなり認知症が進行してしまう。そういった悲惨なケースがあり、当院ではアルチュハイマー病として警戒しているのであった。 なお、精神科以外でも、入院中に認知症がいっきに進行してしまうことはよくある。心不全などの身体疾患の治療で入院していたが、その間に認知症が進行し、治療終了後に精神科に入院依頼がなされることが多々ある。 前回までに分かったことは、アルコール依存症では、脳はアルコール依存となった状況に適応し、アルコールの代謝産物である酢酸をエネルー源として利用している。アルコールの暴露によって神経細胞のグルコーストランスポーターの発現が低下しており、ブドウ糖が細胞内に取りこまれにくくなっており、急激
6月3 恐怖のアルコール その2 (VB1の大量投与も効かないかもしれないアルチュハイマー病) カテゴリ:アルコール認知症 (前回の続きである) 当院には40歳前にアルコールにて認知症となり、未だに入院している男性が数名いる。どの家族も引き取りを拒否し、だんだんと家族も亡くなっていき、入院期間は長い人では30年近くになるだろうか(さすがに場末の病院だけのことはある)。入院後の記憶は一切ないようなのだが、ある時点から前の過去の記憶だけは保たれており、診察時に「お母さんに会いたいです」としか毎回言わない。言うのはそれだけである。母はかなり昔に亡くなったのだが。何回か母が死亡したという事実は伝えたはずだが、「ああ、そうですか」と悲しそうな顔もせずに、数日後には再び「お母さんに会いたいです」。 なぜ自分が入院しているのかも、自分が誰なのかも分からない。あるのは子供の頃の記憶だけのようだ。彼の時間は
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
江端さんの忘備録(2013-10-17)コンドームの効果を、技術者視点で娘に淡々と語れる人 上記リンク先なんですが、いろいろと情報が不正確だと思います。鵜呑みにしたり、ましてやこの真似をして若い世代に性教育したりするのは危険かと。はてなブックマークで上記記事を絶賛してる方々、大丈夫ですか? 現在ではHIV感染症は死の病ではなく、「慢性疾患」です。 江端さんの忘備録(2013-10-17)コンドームの効果を、技術者視点で娘に淡々と語れる人の中には、このような記述があります。 長女:「エイズ・・・」 江端:「後天性免疫不全症候群(Acquired Immune Deficiency Syndrome:AIDS)。詳しいことは省略するが、感染すると潜伏期間が恐しく長く(10年程度)、発病すれば、原則死に至る病(やまい)だ。現在、完全に治癒できるクスリは存在しない」 「死に至る病(やまい)」という
2014年1月31日に大好きだった祖母が亡くなった。 祖母は100歳という高齢で、しかも昨年12月にも一度倒れて救急搬送され3週間ほど入院していた。 だから、そう遠くない将来に「その時」が来るだろうという覚悟はできているつもりだった。 しかし、昨年末に病院を退院したあとの祖母は元気だった。 お正月に新年会で実家に行ったときも、食欲も旺盛だったし知的好奇心も衰えず、本や雑誌をどんどん読んでいた。 だから、「まだしばらくは大丈夫」と安心していたのだが、現実は甘くなかった。 水曜日にかかってきた母からの電話で、僕の楽観的な予測は崩れ去ることになった。 ヘルパーさんに介助してもらって入浴している最中に祖母は意識を失い、そのまま救急車で大学病院に搬送されたのだ。 医師の診断は「心タンポナーデ」という重い心臓疾患。 動脈硬化から大動脈解離を起こしかけている状態で、担当医師には「手術しなければ48時間程
かの心理学者・ユングは、「40歳は人生の正午」と表現したという。希望に溢れた朝はとうに過ぎ、キラキラと太陽が輝いた昼を越え、あとは暮れゆくのみ。その過渡期となるのが40歳。“成長”ではなく“下降”――それが顕著になるのが、ままならなくなる体だ。 実際、40代に話を聞いてみると、「電車の車窓に映る自分を見たら、顔の大きさに驚いた。いつのまにか生え際が後退していた」(44歳)、「鼻毛の半分が白髪です」(45歳)、「商品説明の文字が読めずに、買い物をあきらめたりする」(48歳)、「おしっこのキレが悪い」(40歳)、「下半身が緩くなったのか、オナラをするつもりだったのにウンコが……ということがある」(42歳)、「性欲の明らかな減退」(42歳)など、40代からの肉体の衰えを訴える声は枚挙にいとまがない。 また、「徹夜ができない。集中力が続かない。やる気が出ない。限界を超えた行動をしなくなる、というか
周知のように今年の流行語大賞は「倍返し」、「じぇじぇじぇ」、「今でしょ」、「おもてなし」の4つが受賞という判断停止状態の結果になりました。 さて、今でもよくあった話ですが、この手の流行語がその発信元(TBS、NHK、林修先生等)とは関係ない人によって商標登録出願されているのが話題になっています(参考記事)。便乗商標登録出願と言ってよいいでしょう。日本の商標登録制度は基本的に先願主義なので先に出願したもの勝ちです。 「今でしょ!」はサッポロ一番のサンヨー食品等により出願されています(本家の東進グループの親会社からも出願されています)。「倍返し」(およびそのバリエーション)もいくつかの企業や個人が出願しています。「じぇじぇじぇ」は久慈市内の菓子店が出願しています(その後、NHKエンタープライズが「じぇじぇじぇー!」のロゴ商標(下図参照)を出願していますが、おそらくは、先願の「じぇじぇじぇ」と類
大人になること 人はよく若かったときのことを、とくに女の人は娘ざかりの美しかったころのことを何にもましていい時であったように語ります。けれど私は自分をふりかえってみて、娘時代がよかったとはどうしても思えないのです。 人はよく若かったときのことを、とくに女の人は娘ざかりの美しかったころのことを何にもましていい時であったように語ります。けれど私は自分をふりかえってみて、娘時代がよかったとはどうしても思えないのです。 といってもなにも私が特別不幸な娘時代を送っていたというわけではありません。戦争時代のことは別として、私は一見、しあわせそうな普通の暮しをしていました。好きな絵を習ったり、音楽をたのしんだり、スポーツをやったりしてよく遊んでいました。 けれど生活をささえている両親の苦労はさほどわからず、なんでも単純に考え、簡単に処理し、人に失礼をしても気付かず、なにごとにも付和雷同をしていました。
清掃中 脳は眠っている間に蓄積した老廃物を排除する Jessica Rinaldi-The Boston Globe/Getty Images たいていの人は毎晩、自分から進んで眠りに就く。当たり前のことだと思うかもしれない。だがこんな長い時間にわたって無防備な状態をさらすなど、生物としてはかなりのリスクを伴う行為だ。 睡眠が生きていく上で重要なのは誰もが知るとおりだ。イルカは身の安全と十分な睡眠を両立させるために、脳を半分ずつ眠らせるというシステムを進化させた。 では、人や動物はなぜそこまでして眠らなければならないのか。研究者や哲学者が長い間取り組んできたこの問いに、ついに答えが出たかもしれない。米ロチェスター大学医学センターの研究により、睡眠の背後にある科学が明らかになったのだ。 昼間、さまざまな経験をするなかで脳は非常に大きなストレスにさらされる。脳は経験を取り込み、解釈し、分析し、
――『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』(以下『わたプロ』)出版以降、コラムニストとして注目を集めていますが、もともとは音楽畑で活躍されてきたんですよね? ジェーン・スー(以下、スー):新卒でレコード会社に入って10年ぐらい。そのあといったん音楽業界を離れて、しばらくして歌詞を書く仕事を始めてアイドルグループのTomato n’ Pine(トマトゥンパイン)のプロデュースをやってきました。 ――いま現在、メインの肩書きは何ですか? スー:わからないんですよ。いまどうしようかと思って。一応コラムニストは一回やったことがあるから、(プロフィールには)入れておけということで入れておいたんですけど(笑)。 音楽の仕事のほかにラジオも3年くらいやっています。どれもちゃんとした明確な結果が出ていないのでなんともっていう感じなんですけど。 本当は「肩書きは何ですか」って聞かれる
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