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studyと仕事に関するmitsugusakamotoのブックマーク (10)

  • 成長したいエンジニアへ、「時間がない」を言い訳にしない勉強方法とは | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、3回にわたって解説します。勉強方法を紹介した前回に続き、第2回は勉強するための「時間と場所」について。 前回、エンジニアとして長く続けるには、継続的な勉強が大切だという話しをしました。勉強が大事というのは皆さんずっといわれていることなので反対はないと思うのですが、実際に勉強を継続するのは難しいモノです。 仕事をしながらの場合には、特に「どうやって勉強時間を確保するか」という問題があります。独身の方はまだ自分の努力で確保できそうですが、家族、特に子供がいる場合には時間と場所、両方の確保が難しいと思います。 「時間がない」は言い訳か 最近、ツイッターを見ていたところ、ドキリとするような言葉が出ていました。 「時間がない」 と言って行動しない人は、時間があ

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  • 【インタビュー】<メモの極意>村井瑞枝さんに聞く「図解メモのメリット」 (1) 戦略プロデューサーの村井瑞枝さんに聞く「図解メモ術」 | ライフ | マイコミジャーナル

    メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、『図で考えるとすべてまとまる』(クロスメディア・パブリッシング)著者で戦略プロデューサーの村井瑞枝さん。料理とアート、そしてコンサルタントという三つのキャリアを生かして活躍する村井さんに、自身も試行錯誤して身につけたという図解メモ術を全4回でお聞きする。今回は「図解メモを書くメリット」について教えてもらった。 PROFILE: 村井瑞枝(むらい・みずえ) 戦略プロデューサー。 高校卒業後に辻調理師専門学校にて調理師免許を取得し、米国ブラウン大学に入学、アートを専攻する。在学中にはイタリアボローニャ大学とRhode Island School of Design(RI

  • 今だから勉強したい、たった2つのこと――「超」整理法の野口氏

    『「超」整理法』などで知られる早稲田大学ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授が社会人学習について語った。野口氏によると、一般的な大学を卒業したビジネスパーソンが学ぶべきものは、「英語」と「数学」だという。 「不況下だからこそ、社会人は勉強を」――。『「超」整理法』などで知られる早稲田大学ファイナンス研究科の野口悠紀雄教授が社会人学習について語った。10月9日、新刊『図解「超」勉強法』を記念して東京・丸の内オアゾの丸善で開かれた講演会でのことである。 「株式も投資信託も買ってはだめ。今は自分に投資するときだ」という。2008年の“リーマンショック”以来、世界的な不況下にあるからこそ、株式などの金融商品は投資した分を回収できないからだ。時間が立てば景気も立ち直るのでのはないかとの楽観論もあるが、野口氏は悲観的。 「若干持ち直してはいるが、景気回復ということではない。急激に回復すると考える人がいる

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  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

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  • 努力せず成功する裏ワザ教えます!? - 『楽して成功できる非常識な勉強法』 | ライフ | マイコミジャーナル

    『楽して成功できる非常識な勉強法』 20日に発売されたばかりのビジネス書『楽して成功できる非常識な勉強法』(アスコム)が話題を集めている。著者は、昨年ネットビジネスについて解説した『働かないで年収5160万円稼ぐ方法』を出版して25万部を売り上げた川島和正。今回発売された同書では「努力しないで、全ての欲を満たす裏ワザ」を教えるとの触れ込みだ。一部店舗では発売後わずか1週間でビジネス書売り上げ1位を記録している。価格は1,470円。 ネットビジネスの専門家として年収1億円を手にしているという28歳の著者は「世の中には、楽して成功できる方法があります」と豪語する。同著では、学年最下位の落ちこぼれ生徒だったと自認する著者がいかにして成功を収めるに至ったかのストーリーのほか、「努力しないで、会社で出世する方法」や「ほとんど働かないで、年収1億円になる方法」など、著者独自の成功ノウハウが明かされる。

  • 分かりやすく話す5つのコツ - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(24) 分かりやすく話す5つのコツ @IT自分戦略研究所 書評チーム 2008/8/18 ■「分かる」ことは「分ける」こと 分かりやすさの分析と分かりやすい説明の具体的な方法が記述されている。著者は元NHKの報道記者。話し方のコツも解説している。 このによると、分かりやすく説明するためのポイントは以下の5つ。 難しい言葉を分かりやすくかみ砕く 身近な例えに置き換える 抽象的な概念を図式化する 「分かる」ことは「分ける」こと バラバラの知識をつなぎ合わせる 「難しい言葉」とは例えば、業界用語全般を指す。その業界に属していない人にとってはチンプンカンプンな言葉。「所信表明演説」とは何か。「書類送検」とはどういうことか。「亡命」とはどうして「亡命」というのか。きちんと説明するには、これらの言葉の当の意味を知っていなければならない。 スケールの大きな話を説明

  • IT業界がいいのは、つねに勉強せざるをえないこと - モジログ

    先ごろ「10年は泥のように働け」というフレーズ(略称「10年泥」)がネットの一部で大流行して、IT業界の悪いイメージを象徴するキャッチフレーズのようになってしまった気もするが、それでもIT業界はやっぱり面白いところだと思う。 IT業界は、ITという新しいものを扱うビジネスなので、業界自体が未成熟な部分が多い。しかし逆にいえば業界が硬直しておらず、働いている人も若く、会社も若く、人材も比較的流動していて、産業としてもまだまだ成長している。他の業界と比べれば、若くて柔軟で、有望な業界なんじゃないだろうか。 なかでも私がIT業界でいちばんいいと思うところは、IT自体がすごい勢いで発展しつづけており、「いつも新しい」ので、つねに勉強せざるをえないことだ。 私はもうすぐIT業界に入って10年になるのだが、この10年は私の人生のなかでも、いちばん必死に勉強した10年だった感じがする。私なりの「10年泥

    mitsugusakamoto
    mitsugusakamoto 2008/07/28
    「そのうえ、もともとコンピュータやネットが好きな連中が大半であって、家でも、休日でもコンピュータをいじっている(もちろん私もそう)。これは人間的なバランスとしては問題があるかもしれないが」
  • 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 勝間 和代 - higepon blog

    昨日読んだ無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法とセットで買った「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」を読み終えた。 前作の3倍ほど役に立つことが書いてあり何カ所も読み返したので元は取ったと思う。 いつも通り印象に残ったものを列挙。 時間管理で最も大切なことは「やることを効率化すること」ではなく「やらないことを決めること」 分かっているはずだけれども、ついついやることの効率化に向かってしまいます。気をつけよう。 日は終身雇用が一般的で人材の流動性が低いため、働かせる側は解雇が出来ない代わりに、なるべく長時間使い倒してやろうと考えている。 これは目から鱗だっ! 意味のない人間関係 このあたりは勝間さんと考え方が似すぎていて怖くなった。 お金に限らず投資は、損益分岐点分析を基に。 1週間単位で PLAN-DO-CHECK のサイクルを回す ある夏の1週間のスケジュール 勝間さ

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  • 夢をかなえる勉強法 - higepon blog

    夢をかなえる勉強法を読んだ。 作者は司法試験の勉強のカリスマらしい。自分や生徒に教えた体験を元に書かれているとのこと。 率直な感想としては「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」が超実践的な内容なのに対して、書は自己啓発寄り。 既に気持ちの問題はクリアしている場合は、勝間さんのの方が役立つでしょう。 気になったところをメモ。 全体像を把握するために目次をコピーする この項目だけ読むとどうなんだろうと思うのだけど、その後の説明で納得した。これはやるべきだ。SICPを読むときにやれば良かった。 ゴールからさかのぼって今を考える やるなら徹底的にやる 徹底的にやって失敗したなら方法がまずかったと断定できるが、中途半端にやると何の教訓も得られない 根っこの忍耐力が人生を切り開く これは僕もそう思う。 脳が錯覚するまで繰り返す この知識は生命維持に必要な知識だと錯覚させると。 不安要因は

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  • 「原因」と「結果」の法則 - ジェームズ アレン - higepon blog

    「原因」と「結果」の法則を読んだ。確か勝間さんので紹介されていたので手に取った。 前提知識なしで訳者前書きを読んで驚いた。 このは実は1世紀以上前に書かれてたで、多くの「自己啓発系の」に多大な影響を与えた大ベストセラーらしい。 前書きを読んでますます姿勢を正して読む気になった。 長い競争の中を勝ち抜いてきた古典は価値のある内容であることが多いから。 さらに洋書をわざわざ翻訳しているのだから多少なりとも得られるものがあると期待できる。 モンテ・クリスト伯もSICP(コンピュータのとしては古典)などの古典もそうだ。 古いなので 「Google を活用しよう」とか「システム手帳に夢を書こう」とか現代で通用するような超実践的なテクニックは一切書かれていないが、古臭い内容は一切ない。 人生をどう生きたらよいか、どう生きると不幸になるのか。何が自分を幸せにしてくれるのかということを淡々と説

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