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2006年7月27日のブックマーク (15件)

  • 「Core 2 DuoはPentium以来最大の革新」

    7月27日 開催 インテル株式会社は27日、デスクトップ向けデュアルコアPC「Core 2 Extreme」、および「Core 2 Duo E6000」シリーズを出荷開始したと発表した。 モデルナンバー/動作周波数/1,000個ロット時の価格は、Core 2 Extreme X6800/2.93GHz/115,900円、Core 2 Duo E6700/2.66GHz/61,490円、E6600/2.40GHz/36,660円、E6400/2.13GHz/25,990円、E6300/1.86GHz/21,230円。 いずれも65nmプロセスで製造され、2億9,100万トランジスタを集積し、ダイサイズは143平方mm。FSBは1,066MHz、L2キャッシュはX6800/E6700/E6600が4MB(共有)、E6400/E6300が2MB(同)。 なお27日現在、Core 2 Extrem

  • AMDとATI、国内共同記者会見を開催

    7月27日 開催 日AMD株式会社とATIテクノロジーズジャパン株式会社は27日、AMDによるATI買収に関する共同記者会見を都内で開催した。 会見には、日AMD代表取締役社長のディビッド M. ユーゼ氏、ATIジャパン代表取締役社長の森下正敏氏に加え、米AMD執行副社長兼ワールドワイドセールス/マーケティング最高責任者のヘンリー・リチャード氏と、加ATIワールドワイドセールス上級副社長のリック・ヘグバーグ氏も参席。 リチャード氏とヘグバーグ氏は、今回の買収の経緯や、目的、効果などについて語るとともに、報道陣からの質問に答えた。 まず、経緯についてだが、AMDでは数年前から技術パートナーを買収することについて協議を行なっていたという。話が具体性を帯び始めてきたのは、リチャード氏とヘグバーグ氏が2005年のCOMPUTEXの時に会をする機会があり、業界の今後について語ったところ、両社は

  • 「ATIブランドは強化したい」──AMDが買収メリットを説明

    AMDによるカナダATI Technologiesの買収で、来日した両社の幹部が7月27日、都内で買収について説明した。AMD幹部は「ATIブランドは世界的に認知されている。積極的に活用し、むしろ強化していきたい」と語った。 買収は7月24日に発表。買収総額は約54億ドルで、今年第4四半期までに完了する見込み。売上高の単純合計で73億ドルに上る半導体大手が誕生する。 「CPUGPU、チップセットなど大きな領域を1社でカバーできる初めての企業になる」──AMDのヘンリー・リチャード執行副社長兼ワールドワイドセールス/マーケティング最高責任者)はこう話し、両社の統合は成長とイノベーションを達成するために必要だと説明する。 事業領域で補完できる部分も多い。AMDはOpteronでサーバ・ワークステーション領域での存在感を高めており、ATIは任天堂の次世代機「Wii」やデジタル家電向けグラフィ

    「ATIブランドは強化したい」──AMDが買収メリットを説明
  • オタワLinuxシンポジウム3日目:NFS、USB、AppArmor、LSBの話題 | OSDN Magazine

    4日間にわたる第8回オタワLinuxシンポジウム(OLS)の3日目、特に興味深かったセッションとしては、各種ファイルシステムを比較してそれぞれの利点を詳しく語った「NFSが最悪な理由」という講演、USBデバイスのリバースエンジニアリングに関するチュートリアル、SELinuxのライバルであるAppArmorの紹介、Linux Standard Baseの近況報告があった。 NFSが最悪な理由 Olaf Kirch氏による「NFSが最悪な理由(Why NFS sucks)」は、NFSとそれには及ばないが競合するファイルシステムの多くを取り上げたもので、そのタイトルは今年のOLSの講演タイトルのパターン「~が最悪な理由(Why … sucks)」に従ったものである。 最初に彼はこの発表のテーマは間違いなくNFSであり、ここではNFSがいかにすばらしいファイルシステムなのかを紹介する、と 講演タイ

    オタワLinuxシンポジウム3日目:NFS、USB、AppArmor、LSBの話題 | OSDN Magazine
  • 「巧妙になるDoS攻撃,カジノの“必勝法”に悪用される場合も」---米Top LayerのCEO

    「年々,ネットの脅威は悪質かつ巧妙になっている。ボットネットを使ったDoS(サービス妨害)攻撃も相変わらず盛んだ。DoS攻撃がオンライン・カジノでの“必勝法”に悪用される場合もある。負けそうになったら攻撃を仕掛けて,その勝負を無効にするのだ」---。IPS(侵入防御システム)などを開発販売するセキュリティ・ベンダー米Top Layer Networksの社長兼CEOであるPeter Rendall氏は7月27日,ITproの取材に対して,ネットの脅威の現状などを説明した。 オンライン・カジノのサイトを狙ったネット犯罪としては,DoS攻撃をちらつかせた“サイバー脅迫”が以前から問題視されている。攻撃者は「お金を払わないと,WebサイトにDoS攻撃を仕掛けてサービスを提供できないようにするぞ」と脅迫して金を支払わせる(関連記事:欧州で流行する“サイバー恐喝”)。 最近では,オンライン・カジノで

    「巧妙になるDoS攻撃,カジノの“必勝法”に悪用される場合も」---米Top LayerのCEO
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/07/27
    せこい。
  • Operaに未対応のセキュリティ・ホール,デモ・ページも公開

    フランスFrSIRTなどは7月26日,Webブラウザ「Opera」にセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにした。細工が施されたWebページにアクセスすると,Operaを不正終了させられたり,任意のプログラムを実行されたりする恐れがあるという。実際,発見者により,Operaを不正終了させるデモ・ページが公開されている。修正版などは公開されていないので,信頼できないサイトへアクセスしないことが対策となる。 今回のセキュリティ・ホールは,DHTML要素の処理に関するもの。DHTML要素のバックグラウンド属性に非常に長いURLを設定すると,メモリー破壊が発生する。その結果,Operaが不正終了する。任意のプログラムを実行される可能性もあるという。 今回のセキュリティ・ホールを発見したのは,セキュリティ・ツール「Metasploit Framework」の開発者であるHD Moore氏。同氏

    Operaに未対応のセキュリティ・ホール,デモ・ページも公開
  • おかしいぞ!兵庫県知事 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    熱心な「憂国のコメント」を読んでいると、日記を書く時間がなくなるほどである。 今日はJGSDF氏が指摘していた、日海での自衛隊の訓練のことを書きたいが、その前に一昨日からの所見を書いておきたい。 25日は、夕方に私のブログの読者で軍事についての研究者と出版社の方に都心に呼び出され、「軍事学講座」の“前座?”として、是非その「入門書」を出版したいので協力してほしい、といわれた。企画書を拝見したが、なかなか見事なもので、特に青少年や、若いサラリーマン、学生などを対象にした「軍事学解説」であった。いわば「防衛白書解説版?」とでも言うべきものである。私も腹案を持ってはいたが、多忙?で取り掛かれずにいたから、二つ返事で協力を約束した。うまくいくと9月には出版されるだろう。乞う、ご期待! その夜は、われわれの「たまり場」であるサロンに、国会議員の稲田女史を招いてお話を伺った。基的にオフレコのサロン

    おかしいぞ!兵庫県知事 - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/07/27
    あの国があれなら、この国はこれ。
  • hbkr : ハバカリ | やめてない

    kazuma ieiri, イエイリカズマ,家入一真OpenPNEの手嶋社長のインタビュー。はてブにも書いたけど、「レイアウトが似てるが著作権的に大丈夫か」という問いに対しての「ゼロから書いたので大丈夫」に愕然。かつて、jugemのテンプレデザインを某メルマガ会社の社長が自身のブログで丸パクリした上に、指摘すると「うだうだ言ってんじゃねえよ」的な逆切れエントリーを書かれて小心者の僕は戦意喪失してしまった事がある(思い出したら腹立ってきた)。要するにデザインやレイアウトなどの”見た目”ってまだまだ軽視されてるんだなあと悲しくなっちゃうってことです。トップがそこを意識しないといつまでもダサい会社のままだよ。livedoorがflickrのデザインをパクった時に「戦略的にアリ」なんて発言をしてる人たちもいたけど僕は許せない(その発言にも嫌悪を覚える)。デザイナーがどんだけ考えて作ってるか考えてみ

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/07/27
    (感想)「基本的に」部品配置は著作物ではないらしい(「表現」じゃないので。特許なら取れるかも)。HTMLのパクリは別の話(これは著作物)。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●コンサバNVIDIAとラディカルATIで対峙するDirectX 10世代 AMDによるATI Technologiesの買収で、GPU業界は大きく変動を始めた。 この変動の結果、将来的には、GPUの姿も大きく変わる可能性がある。しかし、当面のATIの製品プランは合併前から既定の路線で動いており、少なくともDirectX 10世代の「R600」ファミリについては、大きな変更はなさそうだ。GPUの製造も、しばらくはアジアファウンドリベースで、AMD Fabへ移るのは、当分先の45nm世代あたりだと推定される。 ここで、大まかにNVIDIAとATIのDirectX 10の製品プランをまとめておこう。GPUメーカー各社は、現在、DirectX 10世代の最初となるGPUの設計を完了しており、サンプル段階に入ったか、入ろうとしている。DirectX 10の最初の波に乗るのは、ATI、NVIDIA以

  • フラッシュメモリ発明対価訴訟、8700万円で和解

    フラッシュメモリを東芝在籍時に開発した舛岡富士雄・東北大学教授が、東芝に対して発明対価約10億円の支払いを求めていた訴訟で7月27日、東芝が舛岡教授に8700万円を支払うという内容で、東京地裁で和解が成立した。 和解金には、フラッシュメモリを含め、舛岡教授が在職時に関わった発明すべての対価が含まれている。 企業の社員による発明対価をめぐる訴訟で認められた支払い額としては、金額青色LED訴訟の8億4391万円、味の素の人工甘味料「アスパルテーム」特許訴訟の1億5000万円に次ぎ過去3番目。 関連記事 フラッシュメモリ開発者の舛岡教授が東芝に発明対価10億円請求 フラッシュメモリ開発者として知られる舛岡東北大教授が、東芝に発明対価の一部として10億円の支払いを求める訴訟を起こした。 青色LED訴訟、日亜が8億4391万円支払いで和解 青色LEDの発明対価をめぐる訴訟で、日亜と中村教授の和解が成

    フラッシュメモリ発明対価訴訟、8700万円で和解
  • ソースコードのバグをググる「Bugleプロジェクト」

    Googleはソースコードのバグ特定に利用できる――英国の研究者がBugleプロジェクトを立ち上げた。 英国の研究者が立ち上げた新しい研究プロジェクトによれば、世界で最も人気の高い検索エンジンGoogleは、インターネット上に置かれたソフトウェアソースコードのバグの特定にも利用できるという。 Bugleと呼ばれるこのプロジェクトは、Google検索クエリーのコレクション。このコレクションを使えば、Googleによってインデックス化されたオープンソースコード中の一般的な脆弱性を特定できる。 KPMGのセキュリティ侵入テスター兼ソースコードレビュアーのエマニュエル・ケリニス氏は当初、一般的なコーディングのミスを特定すべくBugleの取り組みを個人的に開始したが、その後、検索クエリーのリストを拡張するためにプロジェクトの公開に踏み切ったという。 eWEEKによる電子メールの取材に応じ、ケリニス氏

    ソースコードのバグをググる「Bugleプロジェクト」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/07/27
    大人げ茄子。
  • スカンクワークス Polecat:プリンタで印刷できる無人飛行機 - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • iza:イザ!

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