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2006年8月1日のブックマーク (9件)

  • パーム、次期Palm OSの開発遅延に懸念をあらわに

    Palmは米国時間7月28日、PalmSourceによる次期Palm OSの開発に遅延が生じていることにより、スマートフォンとPDA市場における自社の競争力に影響が出ていると投資家向けに発表した。 Palmのソフトウェア部門として分社したPalmSourceはロイヤリティー契約においても違反があったことが、Palmの年次報告書では報告されている。 このような問題があったにもかかわらず、Palmは引き続きPalmSourceと共同でLinuxカーネルをベースとした新しいOSの開発を行うと表している。ただしその開発計画については未定とされている。 Palmは2005年にPalmSourceを、モバイルデバイスメーカーであるACCESSに3億2430万ドルで売却している。 「(新しい期限は)まだ決まっていないが、開発およびディストリビューション権を拡大する計画を見直し、開発における問題を解決しよ

    パーム、次期Palm OSの開発遅延に懸念をあらわに
  • 「日本のエースを集めて開発,ターゲットはクライアント」---政府のセキュアVM 開発を総括する筑波大学教授 加藤和彦氏に聞く

    「日のエースを集めて開発,ターゲットはクライアント」---政府のセキュアVM 開発を総括する筑波大学教授 加藤和彦氏に聞く 内閣官房セキュリティセンター(NISC)が国家プロジェクトとしてセキュア仮想マシン(VM)の開発を進めている( 関連記事)。その狙いは何か。普及へのシナリオは。開発を指揮する筑波大学 大学院システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授 加藤和彦氏に聞いた(聞き手はITpro編集 高橋信頼)。 ---セキュアOS や仮想マシンといった技術は既に存在しますが,このプロジェクトで開発するセキュア仮想マシンの特徴は。 最も大きな特色は,クライアント・マシンをターゲットにしていることです。既存のVMwareやXenといった仮想マシン・ソフトウエアや,SELinuxなどのセキュアOS は,主にサーバー側で使うことを前提にしています。これに対し,我々のセキュア仮想マシ

    「日本のエースを集めて開発,ターゲットはクライアント」---政府のセキュアVM 開発を総括する筑波大学教授 加藤和彦氏に聞く
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2006/08/01
    KAMEみたいなイメージなのかな。小さなΣにならなきゃいいけど。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • リリカルなのは第一期&第二期(A's) - behind the counter

    ふいー。見終わった。……って、何やってんだ貴重な夏休みにwww 話もバトルもOP/EDも、無印(第一期)の方がシンプルで面白かったけど、このアニメは杖萌えアニメなので、その点、A'sは見所満載。カートリッジシステムは力の入り具合が分かりやすくていいね。吶喊時に、がしゃこんがしゃこんと連続リロードかけるRHがすごい。驚愕のスケーラビリティ。分散化とかしなくていいんだー、すげー。あれか、やっぱり時代はコプロ付きマルチコアとMIPS/Wですか。カートリッジ多重ロードするたびに、中のバスが組み変わってるに違いない。魔力さえあればどんどん速くなる。超萌える。 そう言えば、こないだの飲み会で届いたばかりのW-ZERO3[es]を誰かさんに見せたら、「それって、W-ZERO3よりCPUパワー強いの?」と聞かれてのけぞった(笑) 「パワー」まで言ったところで、人もしまったと思ったそうですが。確かにCPU

    リリカルなのは第一期&第二期(A's) - behind the counter
  • http://japan.internet.com/webtech/20060801/11.html

  • Eben Moglen氏、GPLv3ドラフト第2版について語る | OSDN Magazine

    「我々の取り組みはスケジュールどおり順調に進んでいる」とEben Moglen氏は述べ、GNU Public Licenseバージョン3(GPLv3)のドラフト第2版が日(7月27日)公開されたことに満足を示した。公開されたドラフト第2版は、何千という人々が6カ月以上も電子メール、メールフォーラム、世界各地でのミーティング、ドラフト作成に携わる4つのサブ委員会での議論を通じて作成されていたドラフト第1版に寄せられた意見を取り入れたものである。 Free Software Foundation(FSF)およびSoftware Freedom Law Center(SFLC)を代表してGPLv3公開に至るプロセスのスーパーバイザーを務めるMoglen氏は、「今回のドラフトの主な目的は、我々が進めてきた質の高い、膨大な取り組みを反映させることだ。今朝(27日)公開したマークアップ版を見てもらえ

    Eben Moglen氏、GPLv3ドラフト第2版について語る | OSDN Magazine
  • GoogleのオープンソースホスティングについてGreg Stein氏へのインタビュー | OSDN Magazine

    オレゴン州ポートランド — 米Googleは、Google Code上でのオープンソースプロジェクトのホスティング開始を、O’Reillyオープンソースコンベンション(OSCON)で7月27日に行われるGreg Stein氏の講演において発表した。 Stein氏は、Googleのオープンソースエンジニアで、Apache Software Foundationの会長。同氏は、27日の現地時間(太平洋夏時間)1:45に予定されている講演”Googleのオープンソースコミュニティ向けサービス”で新しいサービスを正式発表した。 講演日前日、Stein氏とGoogleのオープンソースプログラムマネージャChris DiBona氏に話をきいた。このサービスは、SourceForge.netその他のコミュニティホスティングプロジェクトと類似しているが、これらと競合するものではないという。 Stein氏は

    GoogleのオープンソースホスティングについてGreg Stein氏へのインタビュー | OSDN Magazine
  • Boeing,対潜哨戒機「P-8A」用システムでWind RiverのLinuxソフト基盤を採用

    米Boeingは,米海軍に納入する新型対潜水艦哨戒機「P-8A」用の制御システムで,米Wind River SystemsのLinux版ネットワーク機器向けプラットフォーム「Wind River Platform for Networking Equipment, Linux Edition」を採用した。Wind Riverが米国時間7月31日に明らかにしたもの。 P-8Aは,対潜水艦/対海上/諜報/監視/偵察活動に使用する長距離型の多目的海洋航空機。米海軍は,現在使用している米Lockheed Martin製「P-3」(愛称は「Orion」)の後継機として,2013年より配備する予定。 Platform for Network Equipmentは,Linuxベースのネットワーク機器開発用プラットフォーム。ネットワーク処理用ミドルウエアやアプリケーションなどを備えている。Linuxカーネ

    Boeing,対潜哨戒機「P-8A」用システムでWind RiverのLinuxソフト基盤を採用
  • SanDisk,イスラエルのフラッシュ・メモリ企業を15.5億ドルで買収

    米SanDiskは米国時間7月30日,フラッシュ・メモリを手がけるイスラエルのmsystemsを買収することで両社が最終合意に達したと発表した。買収手続きはイスラエルの規制当局や,msystems株主の承認を経て,2006年第4四半期に完了する見通し。 SanDiskは,msystemsの普通株1株につき,SanDiskの普通株0.76368株を割り当てる。これは過去30日間のmsystemsの平均終値に26%のプレミアムを上乗せしたもの。米メディア(InternetNews)によると,買収金額は約15億5000万ドルに相当する。 msystemsは,組込み向けフラッシュ・ドライブやU3 USBスマート・ドライブなどを民生電子機器向けに製造している企業。SanDiskが主に小売りチャネル向けに製造しているのに対し,msystemsはOEM製品を手がけている。 SanDisk会長兼CEOのE

    SanDisk,イスラエルのフラッシュ・メモリ企業を15.5億ドルで買収