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windevに関するmitsuki_engawaのブックマーク (140)

  • VC# 2010でのプロジェクト作成方法 - 七誌の開発日記

    Windows Mobile勉強会(id:n7shi:20101108)で使用した資料を公開します。 勉強会で発生した問題などを踏まえて、一部加筆修正しています。 VB.NETではmscorlibを差し替える設定が分からないため、同じ手法は使えません。 【追記】コメントでVB.NET 2008での設定方法を教えていただきました。 VC# 2008での方法、CABの作り方など ⇒ id:n7shi:20090106 なぜこれで動くのかという資料 ⇒ id:n7shi:20091031 初期設定 VC# 2010でやっておくと便利な設定。 ツール→設定→上級者設定 ツール→オプション チェックする:すべての設定を表示 テキストエディター→すべての言語→全般 チェックする:行番号 描画が乱れる場合は以下の設定を推奨。(問題なければ不要) ツール→オプション→環境→全般 チェックを外す:クライアン

    VC# 2010でのプロジェクト作成方法 - 七誌の開発日記
  • MSDN ホームページ

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。

    MSDN ホームページ
  • 「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」を回避する方法 (Windows 7, Vista) : DSAS開発者の部屋

    (*1) このパターンでは権限昇格要求が発生しません (*2) 権限昇格されないため HKLM 配下へアンインストール情報を書き込む時点で失敗します ■ このメッセージが表示される理由 Windows Vista で登場した UAC (User Account Control) の目的のひとつは、ユーザの意図しないプロセスがログオンセッションを悪用してシステムに害を及ぼす危険を抑止することです。そのため、現在のログオンユーザが管理者権限を持っていても、あるプログラムを管理者権限で実行するためにはユーザが明示的にそれを許可する必要があります。 一方、Windows 環境へ所定のプログラムを登録することを目的とする「インストーラ」は、その性質上多くの場合システムの深部にアクセスする処理を内包しています。そのため通常は管理者権限で実行されなければなりません。そこで問題となるのは、インストーラ側が

    「このプログラムは正しくインストールされなかった可能性があります」を回避する方法 (Windows 7, Vista) : DSAS開発者の部屋
  • Archived MSDN and TechNet Blogs

    If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the

    Archived MSDN and TechNet Blogs
  • Windows仮想プリンタプログラムを作ってみる : DSAS開発者の部屋

    普段よく使っているソフトウェアであっても、どういうしくみで機能を実現しているのかよくわからないものが結構あります。 筆者は主に Windows 環境で作業をしていますが、PDF ファイルを作成するたびに目にする「仮想プリンタ」もそのひとつでした。 システムは物のプリンタだと信じているのに実はそれはソフトウェアへのインターフェイスにすぎず、印刷ジョブを渡したら最後、データは隅から隅までなめまわされ好きなように処理されてしまう。ということは、その気になればあんなことやこんなこともできてしまうはず・・・。 あらためて考えてみるとなかなか面白い話なので、仮想プリンタのしくみを調べて何かプログラムを書いてみたいと思いました。 手はじめに、定番の題材として所定のドキュメントを PDF や画像に変換しファイル出力する仮想プリンタを作ってみることにしました。 ひとつの仮想プリンタを自作のコードで構築し、

  • Technical documentation

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    Technical documentation
  • トラ技78KマイコンのWindows7やVistaへの対応 - なひたふJTAG日記

    古い話で恐縮ですが、トラ技78Kマイコン(uPD78F0730)はどうやらWindows VistaやWindows 7、さらには64bit版Vistaにも対応しているようです。 今日判明したことは、このマイコン用のUSBドライバは、ルネサスエレクトロニクスさんが提供しているドライバがそのまま使える(ただしプロダクトIDを変更する必要がある)ということです。 上記のドライバを使えば、Vistaで動くことは知っていたのですが、64bit版OS用のまで用意されていることは気がつきませんでした。 64bit版OSで動かすには、ルネサスエレクトロニクスさんの提供するドライバをダウンロードして解凍し、中の wlh_amd64 のフォルダを開きます。そして、necelusbvcom.inf をメモ帳で開き、3箇所あるUSB\VID_0409&PID_01CD をUSB\VID_0409&PID_FFF

    トラ技78KマイコンのWindows7やVistaへの対応 - なひたふJTAG日記
  • Ruby開発支援ツールRSenseを秀丸から使ってみたの巻 - aike’s blog

    やあ (´・ω・`) はじめに謝っておこう。 このマクロはいまのところさほど快適ではないから、過度の期待をもって使うときっとがっかりするだろう。君のがっかりした顔を見るのは僕もつらいんだ。あとでゆっくり制限事項について話しあおう。 さて「Rubyのための最も優れた開発援助ツール」というダイソンばりのキャッチーなコピーとともに登場したRSenseは、はやくもRubystたちのハートをがっちり掴んだようですね。 IDEみたいな軟弱なツールを使わずにエディタひとつでストイックに開発するのもこれまたRubyの伝統ではありますが、それでもやっぱり仕事で必要にせまられてVisualStudioなんか使ったりするともう楽で楽でしょうがない。僕だってVB.NETのメソッドなんてそれぞれ頭1文字くらいしかおぼえてないのに、それでもさくさくとうろおぼえコーディングができてしまう現実を目のあたりにするとなんとい

    Ruby開発支援ツールRSenseを秀丸から使ってみたの巻 - aike’s blog
  • OpenWatcom 1.9 RC1 - DOS | OS/2 memo

    出てた。例によって変更点だけ訳しておいた…。 DOS ライブラリの LFN サポートとかリンカ/ライブラリアンの Unix 方面フォーマットサポートとか wasm の ideal モードサポート(JWasm の成果が取り込まれていたりするんでしょうかね…?)とか、コンパイラ体以外にも注目したい変更点はいくつかありますが、さしあたり自分にとって最大の変更点は 「NT 版 C++ コンパイラ(binnt の下にある wpp, wpp386)が Windows2000 で動作しなくなっている」ことだったりする。えーめんどくさいことになってるなあ。C コンパイラは 2000 でも動くのになぜだろう。XP ならどちらも動くんですけどね…。 (2010-03-16 追記) 黒翼さんのところに Windows2000 での動かし方が書かれています。五臓六腑にしみわたる有り難さ…。 最初どうしてこれで

    OpenWatcom 1.9 RC1 - DOS | OS/2 memo
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2010/03/22
    「つまり拡張子(wppd386".dll")が足りないという」
  • 開発 - 七誌の開発日記

    VC++でビルドしたPEバイナリをa.outに変換してMINIXで動作しました。VC++内でバイナリ変換まで行うようにまとめました。 http://github.com/7shi/minix-tools/tree/20100208 MINIX用バイナリを生成するための設定は以下の通りです。 構成プロパティ デバッグビルドでは基ランタイムチェックが組み込まれて参照が解決できないため、リリースビルドだけを対象とします。 プロジェクトの構成プロパティを以下のように変更します。 C/C++ プリプロセッサ プリプロセッサの定義: _MINIX,__minix,_EM_WSIZE=4,__LONG_LONG_SUPPORTED,_ANSI 標準インクルード パスの無視: はい (/X) コード生成 バッファ セキュリティ チェック: いいえ (/GS-) プリコンパイル済みヘッダー プリコンパイル

    開発 - 七誌の開発日記
    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2010/02/13
    VCでMINIXのa.outを作る。
  • ローカルストレージに保存するデータの暗号化 ― Windows の場合 - NyaRuRuが地球にいたころ

    Gumblar による FFFTP への攻撃について GumblarによるFFFTPへの攻撃について FTPのアカウントを盗み、サイトを改竄するGumblarウイルスが猛威をふるっております。 このGumblarウイルスの亜種が、FFFTPを狙って攻撃していることが報告されております。 詳しくは以下のサイトを参照してください。 smilebanana UnderForge of Lack FFFTPはパスワードをレジストリに記録しております。簡単な暗号化をかけてありますが、FFFTPはオープンソースであるため、暗号の解除法はプログラムソースを解析すれば可能です。 Gumblarウイルスの亜種は、レジストリに記録されているパスワードを読み取り、サイト改竄に使用しているようです。 上記理由により、以下のいずれかの対策をお取りください。 ●接続先のFTPサーバーがSSL等に対応している場合。 →

    ローカルストレージに保存するデータの暗号化 ― Windows の場合 - NyaRuRuが地球にいたころ
  • Win32::APIでPerlの中に直接機械語を書いてるときのデバッグ - JPerl Advent Calendar 2009

    Win32::APIPerlの中に直接機械語を書いてるときのデバッグ - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? まえおき というわけで、Perlで機械語を埋め込む技を応用すると、ActivePerl で stdcall な通常のDLL関数だけでなく、MSVCRT.DLL に含まれる sprintf のような可変長引数の cdecl な呼び出し規約の関数も利用できます。 #!/c/perl/bin/perl use strict; use warnings; use Win32::API; #include my $EnumWindows = Win32::API->new( "user32", "EnumWindows", "NN", "N" ); my $GetProcAddress = W

  • 別スレッドでリソースを解放することのあれそれ - NyaRuRuが地球にいたころ

    Boost.SmartPtr:shared_ptr + weak_ptr(Cryolite) の 24 分目あたり. shared_ptr<void> による遅延解放 vector<shared_ptr<void *> > to_be_disposed; shared_ptr<HeavyToDispose1> px(…); shared_ptr<HeavyToDispose2> py(…); … // ここで削除して処理が止まると困る… to_be_disposed.push_back(px); px.reset(); to_be_disposed.push_back(py); py.reset(); … // 適当なタイミング or 別スレッドで // to_be_disposed.clear() を実行 の部分に関して, 別のスレッドでのリソース解放は,スレッド親和性をもつリソースを破

    mitsuki_engawa
    mitsuki_engawa 2009/12/15
    「単にその実行ファイル名が怪しいという理由だけでユーザーに不審に思われてタスクマネージャから殺される世界です」せっかく保持してるキャッシュを全消しされたり、ホントWindowsは地獄だぜ!フゥハハハーハァー
  • 細かいWinデバッグテクニックのメモ - やや温め納豆

    (12/05)追記したら記事の方向性がわかりやすくなったのでタイトルも変えた(笑 UserDebuggerHotKey GUIアプリケーションに対してデバッガがアタッチしているとき、このレジストリキーで設定されたキーを押すと、ブレークが発生しデバッグすることができようになる。環境によってはできないこともあるみたい? .ocommand (WinDbg) WinDbg上でプロセスにアタッチする .ocommand メタコマンドを実行する 以後 OutputDebugString のプレフィックスに がついているものは 以降がWinDbgコマンドとして解釈される 残念ながら、カーネルランドでは利用できない。 指定したプロセスの起動を置き換える(MSDN) HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution

    細かいWinデバッグテクニックのメモ - やや温め納豆
  • Windows における例外ハンドリングとか 64-bit プロセス固有のあれそれとか - NyaRuRuが地球にいたころ

    Windows における例外ハンドリング - @a4lg の準技術的日記 すごくまとまってました.個人的に印象深かったのはこの辺. 実は、x64 版 Windows 用のバイナリにおいては、fs:[0] に例外ハンドリング構造体へのポインタを設定するなどという行為は一切行いません。というより、コード上には、例外をハンドルする如何なる追加コードも存在しません。これは、例外ハンドリングを行わない場合のプログラムには一切オーバーヘッドが存在しないということを意味します。 Windows の細かい部分まで見てみると,64-bit プロセスのみ影響を受ける仕様というのがいくつかあって,今回のケースもそのひとつですかね.64-bit アプリケーションの場合,「従来から存在するバイナリ」というのが存在しないので,互換性に悩まされることなく 32-bit 時代の仕様をリセットできる,と. Windows

    Windows における例外ハンドリングとか 64-bit プロセス固有のあれそれとか - NyaRuRuが地球にいたころ
  • Window Owners and Parents - ひきこもりプログラマ

    機械翻訳がちょっとひどいので訳してみました。 ウィンドウのオーナーシップと親子関係概要Windowsシステムでは,ウィンドウ間の関係は以下の2種類に分類できる。 オーナーシップ:この関係によって,あるウィンドウが破壊されるときにいっしょに破棄されるウィンドウがどれなのかが決まる。つまり,ウィンドウAが破棄されると,WindowsはそのウィンドウAがオーナーとなっていたウィンドウをすべて自動的に破棄するのである。親子関係:この関係によって,ウィンドウが画面上で描画されるかどうかが決まる。子ウィンドウ(つまり親ウィンドウを持つウィンドウ)は親ウィンドウのクライアント領域内にしか描画されない。この記事では,こうしたウィンドウ間の関係について,さらには指定したウィンドウのオーナーや親を取得するためのWindows関数について解説する。 詳細WS_OVERLAPPEDスタイルのウィンドウは,通常はオ

    Window Owners and Parents - ひきこもりプログラマ
  • Windows 7 64-bit 環境で Application Manifest が無視されることがあるように見える - NyaRuRuが地球にいたころ

    Windows 7 では,互換性に配慮した形で API の仕様を変更する仕組みが導入されました. <compatibility> という要素がマニフェストファイルのスキーマに追加され,Windows Vista 相当の動作と,Windows 7 で改良された動作のどちらを期待するかが選択できるようになっています.(ただし API ごとの動作選択はできず,あくまでどちらの OS でテストしたかという表明のような形になります) Windows 7/Server 2008 R2のプログラムだと宣言する - 新日々此何有哉 Application Manifest - MSDN Library たとえば,Windows 7 コンテキストを指定することで変わる API 動作のうち,DirectX に関係するものとしては,DirectDraw 経由での Front Buffer への描き込みが大きく制

    Windows 7 64-bit 環境で Application Manifest が無視されることがあるように見える - NyaRuRuが地球にいたころ
  • グレープシティ、米FarPointと合意、SPREADの所有権を獲得 | gihyo.jp

    グレープシティ(⁠株⁠)は9月15日、米国のソフトウェア開発ツールメーカFarPoint Technologiesとの協議で、SPREADをはじめとする同社製品の買収契約に合意したことを発表した。昨年のFarPoint製帳票コンポーネントActiveReportsの買収に続くもので、これでFarPointの全製品と収益をグレープシティが保有することになる。 SPREADはFarPoint社が開発したWindows向け表計算コンポーネント。Excelとの親和性が高く、関数を用いた数式計算、多彩なセル書式、ファイル入出力など、あらゆる表計算機能を実装できるコンポーネントとして人気が高い。グレープシティは発売当初から15年にわたり、SPREAD日語版の開発およびユーザサポート、日市場での拡販を手がけてきた。 今回の合意により、FarPoint社がこれまでに築いた欧米での販路と開発ノウハウを活

    グレープシティ、米FarPointと合意、SPREADの所有権を獲得 | gihyo.jp
  • IsBadXXXPtrを使うべきでないたった一つの理由 - やや温め納豆

    Windows Vista および Windows Server 2008 アプリケーション互換性解説書 以前のバージョンの Windows では、IsBadReadPtr および IsBadWritePtr 関数を使用してパラメータを検証していました。Windows Vista および Windows Server 2008 では、これらの関数は禁止されました。 なぜ? IsBadXXXPtr Function ... Important This function is obsolete and should not be used. Despite its name, it does not guarantee that the pointer is valid or that the memory pointed to is safe to use. For more inform

    IsBadXXXPtrを使うべきでないたった一つの理由 - やや温め納豆
  • Windows7 Multitouch API (3) | ホイール欲しい ハンドル欲しい

    こちらで触れたように Multitouch 周りは Windows7 ベータの時と仕様が若干 変わっています。なかなか試せず時間がたってしまいました。 ・ベータの WM_TOUCH Multitouch API には 2系統あります。WM_TOUCH と WM_GESTURE です。 WM_TOUCH は複数の点の座標をそのまま送ってくるメッセージ、WM_GESTURE は ある程度の動作を判断したあとに送られてきます。 両者は共存できないので、あらかじめどちらを使うか切り替えておくことになります。 ベータの時は WM_TOUCHDOWN, WM_TOUCHUP, WM_TOUCHMOVE と 3種類 メッセージがありました。RC 以降は WM_TOUCH 一つにまとめられています。 WM_TOUCH 系は複数のタッチ点の座標を一度に送信してくるため、それぞれ個別に DOWN/UP する可