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2017年10月27日のブックマーク (10件)

  • 大腸がんから生還した学者が語る「日米がん格差」の衝撃(週刊現代) @gendai_biz

    キレイな病院にいい医者、充実の保険制度。日の医療は安心だ――。そうした思い込みが治療の選択肢を狭め、寿命を縮めることもある。米国のがん治療の「常識」から、日の問題点を明らかにする。 医療の質の「バラつき」が問題 「日の医療は世界でもトップレベルだから、どの病院でも高いクオリティのがん検査や治療を受けられると考えている人が多いと思いますが、それは誤った認識です。 様々なデータを読み解くと、アメリカのがん治療に比べて、日のがん治療には大きな弱点があることがわかってきます」 こう指摘するのは、国際医療経済学者のアキよしかわ氏だ。アキ氏の著書『日米がん格差「医療の質」と「コスト」の経済学』は、日米のがん治療について、ビッグデータを用いて分析し、その差異と問題点を浮き彫りにした画期的な一冊である。 アキ氏は日米の医療現場に精通し、その経験から患者のQOL(生活の質)を上げるための研究を進めて

    大腸がんから生還した学者が語る「日米がん格差」の衝撃(週刊現代) @gendai_biz
  • 太平洋で漂流5か月、米国人女性2人と愛犬2匹を救助

    太平洋上で、米海軍のドック型揚陸艦アシュランドに救助された犬。飼い主と共にヨットで数か月漂流していた。米海軍提供(2017年10月25日撮影、26日公開)。(c)AFP/US NAVY/Jonathan Clay 【10月27日 AFP】米海軍は26日、5月から太平洋(Pacific Ocean)をヨットで漂流していた米国人女性2人と愛犬2匹を救出したと発表した。 ジェニファー・アペル(Jennifer Appel)さんとターシャ・フィアバ(Tasha Fuiaba)さんは、愛犬2匹と共にこの春、故郷の米ハワイ(Hawaii)から3200キロ以上離れた仏領ポリネシア(French Polynesia)のタヒチ(Tahiti)島を目指してヨットで出港した。 5月30日にヨットのエンジンが故障したが、2人は当初、風力で進めばどこかに上陸できるだろうと考えていたという。 米海軍第7艦隊(7th

    太平洋で漂流5か月、米国人女性2人と愛犬2匹を救助
    mitsumorix
    mitsumorix 2017/10/27
    “ヨットに海水を真水に変える浄水装置と、1年分を超えるオートミールやパスタ、乾燥米などの乾燥食品を積んでいたおかげで生き延びられたと語っている。”
  • 渡邉正裕 on Twitter: "ベーシックインカム=新しい共産主義だね。 ①富裕層が反対(資産家から財源捻出の必要アリ) ②公務員が反対(社会福祉配分に関わる役人を全カットして財源捻出の必要アリ) 両者を政治的に説得できるなら賛成。 世界が注目ベーシックインカム https://t.co/v4wScRvjgF"

    ベーシックインカム=新しい共産主義だね。 ①富裕層が反対(資産家から財源捻出の必要アリ) ②公務員が反対(社会福祉配分に関わる役人を全カットして財源捻出の必要アリ) 両者を政治的に説得できるなら賛成。 世界が注目ベーシックインカム https://t.co/v4wScRvjgF

    渡邉正裕 on Twitter: "ベーシックインカム=新しい共産主義だね。 ①富裕層が反対(資産家から財源捻出の必要アリ) ②公務員が反対(社会福祉配分に関わる役人を全カットして財源捻出の必要アリ) 両者を政治的に説得できるなら賛成。 世界が注目ベーシックインカム https://t.co/v4wScRvjgF"
    mitsumorix
    mitsumorix 2017/10/27
    "②公務員が反対(社会福祉配分に関わる役人を全カットして財源捻出の必要アリ)"
  • 三越伊勢丹が猛烈リストラ、バブル入社組に破格の早期退職金も

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 在庫は最大90%オフの社員割引きで一斉処分。バブル入社組を破格の退職金で追い出し、郊外店や高級品スーパーの株式も手放すなど、杉江俊彦社長率いる三越伊勢丹ホールディングスはなりふり構わずリストラに走るが、将来の百貨店像は見えない。(週刊ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 「〈アルマーニ〉ビジネススーツ 3万2400円から」――。9月29、30の2日間、新宿NSビルで開かれた三越伊勢丹グループの「スーパーファミリーセール」は、例年最大50%程度の割引幅が、なんと今年は90%引きの超特価。 案内の文書によると、他にも婦人用ハンドバッグが5400円から、ロシア産グースダウンを使った羽毛布団が3万2400円からと、破

    三越伊勢丹が猛烈リストラ、バブル入社組に破格の早期退職金も
    mitsumorix
    mitsumorix 2017/10/27
    “阪急阪神百貨店を擁するH2Oリテイリングがクイーンズ伊勢丹取得に動くとの観測がある。H2Oは首都圏での存在感が薄く、クイーンズ伊勢丹を橋頭保に攻勢をかけるとの見方で、実現すれば、むしろ敵を利する。”
  • 起業仲間・ビジネスパートナー発見サイト MeetEntre

    掲載者と閲覧者間でのみ、やり取りが可能なメールアドレスを、個別に提供しています。 派遣やアルバイト等の職の斡旋、雇用や人集めが目的の方のご利用は禁止しています。 疑わしい記事は削除させていただきます。 (怪しい仕事を紹介する方の情報提供場所にしないためです。)

    起業仲間・ビジネスパートナー発見サイト MeetEntre
  • 高校の授業で政党名を伏せて公約だけを読ませたら共産党と公明党が一番人気だった!

  • インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた

    フリー写真素材をネット上でダウンロードできるサイト「ぱくたそ」に2016年2月に登場した美女、茜さやさん。おっとりとした表情とタヌキ顔、そしてセクシーな風貌とむちむち体形の人……といえば、ネットを毎日見ている人なら「あぁ、あの人ね」とピンとくるのではないでしょうか。 この人です 彼女は広島出身の24歳。ネット上では“フリー素材の人”として知られていますが、実はフリーランスのグラビアアイドルとして活動している苦労人だったりします。おっとりとした風貌からは想像もつきませんが、実際に話を聞くと「グラビア撮影と称してラブホテルに連れ込まれそうになった」「17歳で30万円ためて上京した」と語るなど、なかなかハードな人生を送ってきた様子。 茜さやさんがフリー素材になったのは2016年2月。わずか1年でネットでは見ない日は無いほど拡散された“フリー素材美女”のバックボーンを探りつつ、フリーランスとしての

    インターネットを席巻する“フリー素材の巨乳美女”は何者か フリーランスのグラドル「茜さや」さんに話を聞いた
    mitsumorix
    mitsumorix 2017/10/27
    “なぜフリーランス? 事務所ともめたんです。銀座の真ん中で社長とその奥さんとケンカした時に「潰すぞ」って脅されたんです。事務所の子のDVDのギャラが中古の洗濯機とか……要らないじゃないですか、そんなの。”
  • Adobeの公式「フォント警察」アプリがすごいと話題 カメラで読み取ったフォントを瞬時に判別

    書かれている文字の形状などから、それに近いフォントを探し出してくれるアプリが「便利」「すごい」とネットユーザーの注目を集めています。 話題のアプリの名前は、Adobeが開発している「Adobe Capture CC」です。Google PlayやApp Storeから無料でインストールできますが、使用にあたってはAdobe IDやFacebookアカウントでのログインが必要です。 「Photoshop」や「Illustrator」のAdobeが開発 (公式HPより) 使い方は簡単で、気になる文字を見つけたらアプリを起動し、カメラで撮影するだけ。すると自動的に文字を読み取り、Adobeのフォントライブラリの中からそれに近いフォントを見つけてくれる仕組みです。読み取ったフォントはライブラリに保存しておけば、「Adobe Creative Cloud」を経由して、「Photoshop」や「Ill

    Adobeの公式「フォント警察」アプリがすごいと話題 カメラで読み取ったフォントを瞬時に判別
  • ネットのグニャグニャ文字認証、AIが楽々突破:朝日新聞デジタル

    ネット上の「文字認証」を簡単突破できる人工知能(AI)を、米ベンチャー企業が開発した。視覚にかかわる脳の機能を再現し、文字の特徴を効率的に学習できるようになったという。27日付の米科学誌サイエンスに発表する。 ネットで会員登録する際などに使われる、グニャグニャとゆがんだ文字が乱雑な背景の上に書かれた文字認証「CAPTCHA(キャプチャ)」は、人間には読み取れても、コンピューターが識別するのは難しいという特徴を応用した仕組みだ。 米ヴァイカリアス社は、人間の脳にある「視覚野」の構造をコンピューターで再現し、画像の「輪郭線」を見つけ出すことで、見たものの中に何があるかを把握できるAIを作った。 このAIを使って文字認証を解けるか試したところ、正解率は66%だった。通常、数個つらなったアルファベットや数字を読み取る確率が1%を超えれば、認証は「突破された」とみなされるため、今回の結果は極めて高率

    ネットのグニャグニャ文字認証、AIが楽々突破:朝日新聞デジタル
  • 「無駄な作業は、自分の選択肢を減らす」Google出身者3人が語る「生産性」の本質

    「組織内での確認作業が多くて仕事が終わらない」 「長時間働いても成長の実感が少ない」 など、些細な不満や働きづらさを感じた経験はありませんか? 短期間で大きな成長を遂げるスタートアップ企業のような生産性の高い働き方に憧れるものの、自社で同じような働き方を実現するのは難しく、現状を維持しているという方もいるはずです。 とはいえ、時間は有限です。*不満を抑え続けることで「成長機会」を失ってしまう可能性があります。*限られた時間と環境の中でいかに生産性を上げるかを課題に感じることもあるでしょう。 そんな状態を解消するには、「Google」の働き方がヒントになるかもしれません。 今回は、2017年10月3日に渋谷 BOOK LAB TOKYOで開催された、Google出身者のピョートル・グジバチ氏、石戸亮氏、伊丹順平氏が登壇したイベント「【AUTHOR'S TALK #08】Google出身者が語

    「無駄な作業は、自分の選択肢を減らす」Google出身者3人が語る「生産性」の本質