マンガ「金田一少年の事件簿」「神の雫」やドラマ「HERO」などを手がけたヒットメーカー・樹林伸が原作を手がけ、「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」「ヤッターマン」で知られるデザイナー・大河原邦男がメカデザインを担当するロボットアニメ「機兵戦記レガシーズ」のパイロット版が東京国際アニメフェア2010でお披露目されました。 ステージに登場した樹林さんは「次世代に向けたロボットアニメ」「今までと違うものを作りたい」と、作品に込める熱い思いを語りました。 詳細は以下から。 発表されたのは株式会社シンクと動画革命東京のプレスカンファレンスにて。 進行を務めたシンクの竹内宏彰エグゼクティブプロデューサー。 動画革命東京は若いクリエイターを支援しており、これまでにセンコロール、虫歯鉄道など14作品を支援してきています。 これまでは「大山葵」というタイトルだけが発表されていたプロジェクト。 その正体が
![樹林伸×大河原邦男による次世代に向けたロボットアニメ「機兵戦記レガシーズ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/956ebeb5021258a09f3dfe3175440551c639fc0a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2010%2F03%2F27%2Ftaf2010_legacies%2Fl00.png)