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2012年11月30日のブックマーク (9件)

  • 単体テストを中心としたテストレベルの話

    鈴木三紀夫 @mkoszk @kyon_mm TEFへの返信の前にツイートで。要求工学の基礎では要求のスコープというのが定義されています。ビジネス要求、システム要求、ソフトウェア要求がそれに当たります。これを僕は社内研修でずっと「要求のレベル」と読んでいたんです。テストレベルとの対比で言っていたんですね。 2012-01-03 02:31:09 鈴木三紀夫 @mkoszk @kyon_mm 対比すると、受け入れテスト、システムテスト、単体/統合テストになるからです。でもね。それは要求のレベルじゃなくて、要求のスコープだと指摘されて、最初は何を言っているのか分からなかったんだな。だけど時間が経つにつれて分かる部分が増えてきたんだ。 2012-01-03 02:33:33

    単体テストを中心としたテストレベルの話
  • 単体テスト/結合テストなんて存在しない

    テストプロセスを再定義する時代が来た。 単体テスト、結合テスト、システムテストといったテストレベルがテスト設計において寄与しているメリットはあるのか? また、それらが結局はプロジェクトのマイルストーンをひくための単なる慣習的な単語であり、実作業に悪影響を与えているのではないか。 という疑問をもったうさみみことkyon_mmの話にソフトウェアテストクラスタの方がつきあってくださいました。 kyon_mmは現在、ソフトウェアテストを勉強しはじめたばかりの人です。 続きを読む

    単体テスト/結合テストなんて存在しない
  • よい単体テストの特徴と、書くためのヒント - builder by ZDNet Japan

    Alan Cooper氏著の「The Inmates Are Running the Asylum」(邦題「コンピュータは、むずかしすぎて使えない!」)で、同氏は「軍艦にコンピュータが導入されたら何が起こるか」という問いを発している。同氏は、米国のミサイル巡洋艦ヨークタウンが大西洋で艦隊行動を行っていた際に起きた事件を例に挙げた。その時、海軍の技術者は燃料バルブを調整しており、艦上管理コンピュータの1つにゼロを入力した。すると、プログラムは入力されたゼロの値で別の数を割ろうとして(この解は数学では未定義となる)、ドカン!制御システム全体が完全にクラッシュしてしまい、海岸に曳航できるようになるまで、何時間も水上で立ち往生してしまったのだ。 この艦の管理システム全体が、設置前にはまったくテストされず、なんらかの形のテスト運用も行われなかったというのは考えにくいことだ。このシナリオは、「当に?

  • » POS Tagging XML with xGrid and the Stanford Log-linear Part-Of-Speech Tagger Matthew L. Jockers

  • The Stanford Natural Language Processing Group

    About A Part-Of-Speech Tagger (POS Tagger) is a piece of software that reads text in some language and assigns parts of speech to each word (and other token), such as noun, verb, adjective, etc., although generally computational applications use more fine-grained POS tags like 'noun-plural'. This software is a Java implementation of the log-linear part-of-speech taggers described in these papers (

    The Stanford Natural Language Processing Group
  • Colorless Green Ideas:クロスエントロピー

    文献情報Juola, P. & Baayen, H. (2005). A Controlled-Corpus Experiment in Authorship Identification by Cross-entropy. Literary and Linguistic computing, 20(Suppl. 1), 59-67. この論文のやりたいこと この論文は著者判別(Authorship attribution)をしたいと考えている。つまり、いくつかの文書が与えられたとき、その文書が誰によって書かれたものなのかということを推理する方法を考察している。 ここでは、文書自体の「書き癖」から、その文書の著者を判別していくことになる。そのためには、書き癖、あるいは、文書の“指紋”(distributional "fingerprints")を見る必要がある。 著者判別をするための様々な

  • The minimalist program and language acquisition

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  • 相互情報量 - Wikipedia

    相互情報量(そうごじょうほうりょう、英: mutual information)または伝達情報量(でんたつじょうほうりょう、英: transinformation)は、確率論および情報理論において、2つの確率変数の相互依存の尺度を表す量である。最も典型的な相互情報量の物理単位はビットであり、2 を底とする対数が使われることが多い。 定義[編集] 形式的には、2つの離散確率変数 と の相互情報量は以下で定義される。 ここで、 は と の同時分布関数、 と はそれぞれ と の周辺確率分布関数である。 連続確率変数の場合、総和の代わりに定積分を用いる。 ここで、 は と の同時分布密度関数であり、 と はそれぞれ と の周辺確率密度関数である。 どちらの場合でも相互情報量は負とならず()、対称性がある()。 これらの定義は対数の底が明示されていない。離散確率変数の場合、最も一般的な相互情報量の尺

  • 情報量 - Wikipedia

    情報量(じょうほうりょう)やエントロピー(英: entropy)は、情報理論の概念で、あるできごと(事象)が起きた際、それがどれほど起こりにくいかを表す尺度である。ありふれたできごと(たとえば「風の音」)が起こったことを知ってもそれはたいした「情報」にはならないが、逆に珍しいできごと(たとえば「曲の演奏」)が起これば、それはより多くの「情報」を含んでいると考えられる。情報量はそのできごとが質的にどの程度の情報を持つかの尺度であるとみなすこともできる。 なおここでいう「情報」とは、あくまでそのできごとの起こりにくさ(確率)だけによって決まる数学的な量でしかなく、個人・社会における有用性とは無関係である。たとえば「自分が宝くじに当たった」と「見知らぬAさんが宝くじに当たった」は、前者の方が有用な情報に見えるが、両者の情報量は全く同じである(宝くじが当たる確率は所与条件一定のもとでは誰でも同じ