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イラストと美術に関するmitttsのブックマーク (2)

  • 本格的な絵の描き方が学べる『DrawSpace』の教材量がすごい | 100SHIKI

    だいぶ前からあるけれど、久しぶりに見たらやっぱり充実していたのでご紹介。 DrawSpaceでは、格的な絵の描き方をこれでもか!というぐらいのボリュームの教材で教えてくれる。 昔からあるので最近はやりの動画教材ではなくてPDFだが、美大に来たように細かく教えてくれる点が素晴らしい。 「人物の描き方」「線の描き方」「影の付け方」などなど・・・、トップメニューの「Lessons」から一覧が見られるので是非覗いてみて欲しい。 また習った人が「描いてみたよ!」という作品も載せているので励みにもなる。 絵を描いてみたい、という人はまずはここで学習するのが良いのではなかろうか。

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  • 黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア

    「自然の黒」は「絵の具の黒」じゃない 小中学校の美術の授業で習ったことがあると思うのですが、絵の具で人間の髪の毛を塗る場合、「黒の絵の具だけで色を出すな」と教わりませんでしたか? ぼくの母校では、何も知らない生徒が真っ黒にベタ塗りしてから「なんか変だぞ」と悩んでいるところに、先生が「ちょっとだけ緑や茶色を混ぜればいいよ」と教えてくれていたものでした。 (同じように、「肌色」を真っ茶色やピンクに塗ってしまった生徒にも「ほんのちょっとだけ緑を混ぜよう」と教えていたのを良く覚えています。) 光の反射で色が変わる 専門的な絵画の技術としては「黒は三原色の混色で作れ、絵の具の黒は使うな」と指導されることもあると思います。 なぜ「黒の絵の具」をそのまま使わないのか、美術の基から考えてみましょう。 美術史の発展にともない、「ものの色とは、もの自体に色があるのではなく、ものが反射する光の色なのだ」という

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