タグ

DTPに関するmitttsのブックマーク (3)

  • Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた

    グレースケール変換の方法は多々ありますが、どうも「モード」→「グレー」がDisられる傾向があるようなのでそれは違うよ!というところから少し。 モード→グレーは結構優秀 (実際にはモードから変換するのではなくて、「編集」→「プロファイル変換」を勧めます。これだけは設定しておきたいPhotoshopショートカットキーの小ネタ) これを変換してみましょう。 (以下マウスオーバーでこの画像に変わります) モード変換グレー 他と比べると濃いのですが、色の濃度変換は最も感覚的に近いかと。PCの方はカーソル乗せたり外したりしてみてください。 参考:osakana.factory – グレースケールのひみつの3番目 どちらにしても、オフセット印刷向けに変換するのであればこの後の調整は「必須」です。これはどの方法でも同じです。 LabモードLチャンネル Lab変換後Lチャンネルのみ表示させ、そのままモード変

    Photoshop・これからのグレースケール画像のつくりかた
  • プロポーショナル組みと行頭禁則と美術展の図録 - 遠近法ノート

    プロポーショナル組みは新しい? 自分の仕事が出版方面のデザインなので、ついつい書籍・雑誌を中心に話をしてしまうんですけど、同じ印刷物でも、ちょっとジャンルが違うと別種のお約束がまかり通っていたりするものです。 書籍・雑誌の文組では、ベタ組みが基というお約束があります。安易なプロポーショナル組みは字間がばらつき文字数も曖昧になるので、あまりいいことはありません。 ところが「ベタ組みは古い、プロポーショナル組みが新しく良い」みたいな認識を持ってる人もたまにいらっしゃるんですね。そういう認識はいったいどこから出てきたんだろ? と思っていたのですが、最近なんとなく、その流れは「美術展の図録」にあるのではないかなと思うようになりました。 「美術展の図録」というのは、こう言ってはアレですが「高級な仕事」だったんだと思います。今はどうだかわかりませんけど、90年代頃にはエディトリアルデザインのある種

    プロポーショナル組みと行頭禁則と美術展の図録 - 遠近法ノート
  • 印刷・チラシ印刷なら格安・激安印刷のラクスル|raksul

    FAQ(よくある質問)ラクスルとはどのようなサービスですか?ネット印刷通販のラクスルは、チラシ・フライヤー、名刺、冊子、封筒など、あらゆる印刷物を提供しています。高品質・低価格、24時間注文受付など、みなさまの「商売をラクにスル」という思想のもと全国の印刷会社、チラシ配布会社と提携し、幅広いサービスをご用意しています。会員登録をすると何ができますか?メールアドレスを入力し、基情報を入力することで会員登録できます。会員登録をすると、印刷物の注文や、過去の印刷を確認でき、同じメニューで再度注文することも可能です。会員登録は無料で、特典として印刷・集客に使えるクーポンをプレゼントしています。印刷物を注文するにはどうすればいいですか?各商品ページより印刷物の「種類」「サイズ」「印刷面数/色(カラーorモノクロ)」「紙(種類・厚さ)」「部数」「出荷予定日」をお選びください。詳しくは「ご注文方法」を

    印刷・チラシ印刷なら格安・激安印刷のラクスル|raksul
  • 1