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ブックマーク / dailyportalz.jp (5)

  • 愛本店でホストにiPhone Xの使い方を聞く

    いよいよ発売されたiPhone X! もう手に入れましたか!? 早々にiPhone Xを手に入れた我々デイリーポータルZ・iPhone大好きチームは、買ったばかりのアイフォンテンを握りしめ、歌舞伎町のアイホンテンに行って、アイフォン好きのアイホンテンのホストたちからアイフォンテンの使い方を聞いてきました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:横山『三国志』風に似顔絵を描くのは当にムリじゃないか? > 個人サイト Web人生

    愛本店でホストにiPhone Xの使い方を聞く
  • 人生の節目に憧れのフォークリフトの資格を取りに行った

    私はフォークリフトの運転にあこがれています。工場 に勤めていたとき、材料の木材梱包後フォーク係に運搬を頼んでいたのですが、その操作姿がカッコよかったのです。 フォークリフトの資格を取得しようと何度も考えては「取得したところでデスクワークの私には生かす場所がない」と諦めていました。 しかし、 どうやら夫の実家の繊維工場を継ぎそうになり、また11月で30歳になる節目なのでこの機会に取りに行ってみることにしました。

    人生の節目に憧れのフォークリフトの資格を取りに行った
  • 清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スープに客が味噌を溶き、自分の味を作る~

    人生の難問はすぐ解けないから、味噌でも溶いて考えようか。 静岡県の清水区周辺には、『味噌溶き系ラーメン』なる57年愛される超局地的ご当地麺があり、今も10店ほどの提供店では看板メニューの一つとして君臨する。 それは「味噌を客が溶いて、味を作らせるラーメン」。なぜこの不思議な一杯が生まれ、今も生き残るのか? 味噌を溶き、その謎を解きたくなった僕は貧乏ツアー御用達の青春18きっぷを購入。そのまま東海道線の鈍行に揺られ、清水へ。

    清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スープに客が味噌を溶き、自分の味を作る~
    miurasomegoroux
    miurasomegoroux 2017/08/31
    自分で調整できるのはいいな
  • 友達の家でもなく、本当の店でもない「ひとんち酒場」が楽しい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:家の中のもの片っ端から“わさび醤油”でべる 信頼できる飲み仲間と一緒に飲んでいると、こう思うことがよくある。「実はもう、なんでも楽しめるんじゃないか」と。 味付けの濃い料理が出てくれば「こりゃあ酒が進む!」と喜び、味が薄い料理が出てくると今度は「うわーなんと優しいお味!」とありがたがる。味がまったくしなければ「ソースをかけると合う!」などと自発的に味付けし出すし、クセの強い味なら「これがやみつきになるんだよなー」という感じ。味付けに限らず、目の前で起きることをすべて柔軟に楽しみながら酒のアテに変えようという姿勢。 そういう姿勢を持つ仲間と飲んでいると、もうどんなお店であれ楽しいのだ。

    友達の家でもなく、本当の店でもない「ひとんち酒場」が楽しい
  • 洋風モツ煮込み、新感覚ういろ、鉄板小倉トーストで名古屋のすごさを再確認

    その土地にしかないかわった文化というものはどんなところにでもあるとは思う。 しかし常に県外の人々の注目を集め「かわってる」と驚かれ続けている、なにかが他の地域とは違う、という状態をキープし続けているのは名古屋しかない。 かわっている文化に県外の人々が慣れることがないのだ。すごいことだと思う。私は常々憧れている。 「名古屋メシ」とも言われるそのかわった文化のなかで、近頃さらにひねりを加えたべ物があるときいて3軒の店をめぐってきた。 モツ煮込の味噌はデミグラスソースっぽくなり、ういろうは新感覚に、そして小倉トーストは鉄板に乗っていた。 やはり名古屋はまったく格が違う。

    洋風モツ煮込み、新感覚ういろ、鉄板小倉トーストで名古屋のすごさを再確認
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