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2020年7月25日のブックマーク (4件)

  • インドのタタ・モーターズ【TTM】を少額購入!インド銘柄をポートフォリオに組み込む - ウミノマトリクス

    さて、先日ご紹介した米国に上場しているインドの個別銘柄とETFをご紹介しました。 umihiro.hateblo.jp この度、私が購入したのは、タタ・モーターズです。 (もう少し値下がりしたらETFも購入予定) といっても、手取り20万円でコロナのせいで残業が出来ず実質16万円。 投資できる額もたかが知れています。 しかし、将来への種まきを少しだけでもしておきたいと思いインドを代表する企業「タタ・モーターズ【TTM】」を購入しました。 タタ・モーターズのチャート TradingView提供のTTMチャート これで、国際色豊かになってきました。 今後は、米中の争いが激化することも予想されます。 さらに武漢から発症した新型コロナの影響で、世界的な「脱チャイナ」が叫ばれています。 さらに香港の治安維持法などによって全方位に喧嘩を打っている状況の中国です。 もともと、中国とインドはとても仲が悪い

    インドのタタ・モーターズ【TTM】を少額購入!インド銘柄をポートフォリオに組み込む - ウミノマトリクス
    mixar
    mixar 2020/07/25
  • 【書評】人類の未来 AI 経済 民主主義 ノーム・チョムスキー レイ・カーツワイル マーティン・ウルフ ビャルケ・インゲルス フリーマン・ダイソン 吉成真由美 NHK出版新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【1.書の紹介】 各分野の世界的な著名人、いわゆる世界の頭脳に様々なテーマについてインタビューした内容になります。 ここに登場してくる人たちもすごい人達なんですが、この一級品とも言える人たちに、適切な話題をインタビューしているこの日人、吉成真由美さんもたいしたものです。 こんな日人がいて嬉しく思いました。(笑) インタビューされている人達はそれぞれすごい人なので、少しググれば名前が出てきますので、ここでは紹介を省きます。 登場人物の紹介をするだけで、長めの記事が出来てしまうからです。 ここに出てくる人たちはすごい人達ですが、たいていの人は、私は名前さえも知りませんでした。(笑) 【2.書のポイント】 【ノーム・チョムスキー】 近代、アメリカの斜陽ということがよく言われます。しかしよく見落とされるのは、アメリカの斜陽は7

    【書評】人類の未来 AI 経済 民主主義 ノーム・チョムスキー レイ・カーツワイル マーティン・ウルフ ビャルケ・インゲルス フリーマン・ダイソン 吉成真由美 NHK出版新書 - 京都のリーマンメモリーズ
    mixar
    mixar 2020/07/25
    『資源が余る時代』衝撃的でした(@@)知識人の見解はとても勉強になりますね(^^)
  • 夏休みを楽しむ - 専業主婦の在宅ワーク---実験中 【個人の日記です。】

    またもや目撃してしまった!( ノД`)… ふと息子の部屋を見たら、 なんと! 奴が計算ドリルの答えを丸写ししている!(;∀; ) 呆然と立ち尽くしていたら、背後に視線を感じたのか 慌ててドリル閉じやった… 「見たやんね?」と聞いたら 「ごめんなさい」だと。 素直に認めて謝ったのはよろしい。(むかつくけど。) 理由を聞くと、 「どうしても分からんかった」 どうやら体積が理解できんようだ。 平面は分かるが、 立体がいまいち組み立てられないらしく そこは後日、一緒に勉強することに… つーか奇跡だよ! このわたしが! ちゃんと理由を聞き、冷静に対応 ガミガミやらかさんかった!!! (もちろん内心むかついてる!) そうだよ夏休み始まったばかりだよ、 細かいことで台無しにするのはもったいないだろ。 隠れてコソコソ答えを写すズル行為については 今回、冷静かつ端的に注意はした。…とは言えども おそらく今後

    夏休みを楽しむ - 専業主婦の在宅ワーク---実験中 【個人の日記です。】
    mixar
    mixar 2020/07/25
    うちは女の子ばかりです(^^)男の子がどうかわかりませんが...家のこととても手伝ってくれるので助かります(^o^)v楽しみですね☆彡
  • 『ハインリッヒの法則』から学ぶリスク回避術。 - seiblog

    『ハインリッヒの法則』から学ぶリスク回避術。 皆さんの生活やビジネスの現場には、 どんなリスクが潜んでいますか? ビジネス環境の悪化 人間関係の悪化 予期しない事故 僕らに襲い掛かるこれらのピンチは、 いつも突然起こるものと思われがちです。 しかし、実際には「0か、100か」の問題ではありません。 これらピンチの裏側には、 多くの予兆が隠れており、 その結果として、最悪な状況が発生しているのです。 これらを具体的な数値をもとに定義づけたのが、 アメリカの損害保険会社の安全技師であるハインリッヒ氏が発表した 『ハインリッヒの法則』です。 ハインリッヒ法則とは? 1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れており、さらにその背後には事故寸前だった300件の異常、いわゆるヒヤリハット(ヒヤリとしたりハッとしたりする危険な状態)が隠れているというもの。「1:29:300

    『ハインリッヒの法則』から学ぶリスク回避術。 - seiblog
    mixar
    mixar 2020/07/25
    ハインリッヒの法則ってこんなに奥深いものだったんですね!(@@)大変学びになりました。