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2011年12月4日のブックマーク (2件)

  • 僕が本を○千冊読んだ結果到達した、誰にでも出来る【頭に残る】本の読み方の解説。

    高須賀とき @takasuka_toki これからの読み方についての記事を投下します。ちまたには三分で読めるとかいう手のものが溢れていますけど、今日は【誰にでも出来る頭に残る】の読み方について書きます。 高須賀とき @takasuka_toki 読書法は玉珠混合いろいろなものが溢れていますが(フォトリーディングとかね・・・・)当の意味で役に立つのは を読む http://t.co/PT3YnzC1 ぐらいでしょう。これは読んどいて損はないです。速読も悪いわけじゃないんですけど、1000冊位読んだ後にした方が無難です 高須賀とき @takasuka_toki 取り敢えず普段僕がやっているの読み方を順々に書いていきます。 ①まず目次を熟読する。 これは有名ですけど、やっぱりというかまずはここから始まります。よく何で面白いを見つけられるの?なんて聞かれますけど、これやれば大体わかる

    僕が本を○千冊読んだ結果到達した、誰にでも出来る【頭に残る】本の読み方の解説。
  • [書評]イギリス料理のおいしいテクニック(長谷川恭子): 極東ブログ

    イギリス料理は美味しいか? 私はイギリスに行ったこともないし、特にイギリス料理に馴染んだこともないが、米国料理と思ってべてた料理に含まれるイギリス料理的な部分から、また、小説やエッセイ、例えば村上春樹「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」(参照)などを読むに、不味いってことはないのでは、と思っていた。林望先生の「イギリスはおいしい」(参照)になると、逆にちと微妙なものが、あるが。 で、イギリス料理は美味しいのか? 美味しいのである。疑いがすっきりと晴れたのは書「イギリス料理のおいしいテクニック」(参照)を試してみたからだった。一時期、このレシピ料理ばかり作っていた。美味しいということもだが、料理その物も興味深かった。筆者、長谷川恭子さんの文献学的な研究の姿勢にも感動した。中世からの文献に当たって実際に創作して検証しているのである。 残念なのは、今アマゾンを見ると絶版で中古に