2019年1月末から飲食店従業員などによる不適切な動画の掲載、およびそれを探し出して炎上する事例が複数発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 不適切動画騒動の概要 piyokangoが把握した事例は全部で24件。(7月10日時点) 不明分除いた動画投稿サービスは以下の通り。 Instagram 15件 TikTok 5件 Youtube 1件 TwitCasting 1件 これらの事例から次の特徴がみられます。 Instagram、TikTokなどの動画サービスへの投稿を発端としている。 動画サービスからダウンロードした不適切動画をTwitterに掲載し拡散される流れ。 飲食店やコンビニエンスストアの事例が中心。 今回の不適切動画騒動に併せて数か月前に発生した同様の動画が放流される。 従業員以外に、客が起こしたものも含まれる。 誤った人物や店が対象に挙げられるなど一部で誤認、デ
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