こんにちはみどりの小野です。 今日は小さな日常の問題。 最近5歳の次男が赤ちゃん返りしてしまいまして、ちょっと大変なんです。 きっかけは先々週の日曜日の出来事。 その日は小学生の長男のスポ小の練習日。バスが迎えに来るのでいつも家族で家の前で待つのですが、次男はちょうどゲームに夢中。 家の前だし、5分くらいだから大丈夫だろう、と一応「外にいるからね」と声掛けして外へ。しかしそういう時に限ってバスが来ない。ドアの前で長男と10分くらい待ったでしょうか。 ちょうどバスが来たころ、涙と鼻水にまみれた次男がバターンとドアを開けて出てきました。 「置いてかないで~」と私に熱い抱擁(湿り気と粘り気付き)。 どうやらゲームに夢中で声を掛けたことにも気が付かなかった様子。しばらくしてから誰もいないのに気が付いて探し回ったんでしょう、家じゅうのドアが開けっ放しでした。 玄関のドアを開けておけば声が聞こえたのに