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ブックマーク / president.jp (146)

  • 「督促OL」は見た!借金まみれの高収入エリート君

    男の性は、切羽詰まったときに現れるもの。そんな「崖っ淵男たち」との駆け引きが仕事の借金督促業務のプロOLが指南する、頼りがいのある男の選び方とは。 男性が威圧的なのは自信がないから 私は毎日、朝から晩まで借金を返さない人に督促の電話をかける仕事をしています。相手からストーカー呼ばわりされたり、電話口で「ぶっ殺す!」と言われることも日常茶飯事。 「なぜ、そんなたいへんな仕事をしているんですか?」とよく聞かれるのですが、私が就職活動をしたのは超氷河期と呼ばれた就職難の時代でした。私立文系で目立った特技もなく、口下手で面接が苦手な私は次々と選考で落とされました。大学4年の夏にやっともらった内定がクレジットカード会社。そこで配属されたのが債権回収部門のコールセンターだったのです。 督促の仕事をするようになって知ったこと、気付いたことはたくさんあるのですが、なかでも1番変わったのは男性の見方です。

    「督促OL」は見た!借金まみれの高収入エリート君
  • 「得する習慣、損する習慣」カテゴリの記事一覧 | プレジデントオンライン

    得する習慣、損する習慣の記事一覧ページです。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)は、ビジネス誌「プレジデント」を発行するプレジデント社が運営する総合情報サイトです。みなさまのビジネス人生をより豊かなものにするために必要な情報をタイムリーにお届けし、職場の悩みを解決し、理想的な働き方を実現するヒントを提示してまいります。24時間、365日、仕事の道具箱としてご活用いただけます。

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  • NTTドコモ新社長はアマゾン、楽天を追いかける【1】

    NTTドコモが、提携効果があるとは思えない会社の買収を続ける。野菜通販「らでぃっしゅぼーや」、大手CD販売「タワーレコード」……。この買収は当に「迷走」ではないのか。徹底取材で真相を究明する。 なぜ、iPhoneを売らないのか 加藤 薫(かとう・かおる) NTTドコモ社長 1951年生まれ。77年日電信電話公社(現NTT)入社。2007年NTTドコモ関西・経営企画部長。08年NTTドコモ経営企画部長。12年6月より現職。 9月12日、ついにアップルの新製品「iPhone5」が発表となった。高速通信規格「LTE」に対応し、従来モデルよりも画面サイズも大型化された。21日から発売となり、当然のことながら、日ではソフトバンクモバイルとKDDIが取り扱う。今回もNTTドコモから発売されることはない。 6月よりNTTドコモの新社長に就任した加藤薫氏は「いまのところ、NTTドコモでiPhone

    NTTドコモ新社長はアマゾン、楽天を追いかける【1】
  • 仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」

    『孫子』に「巧遅は拙速に如かず」という言葉がある。どんなに上手でも完成まで時間がかかりすぎるよりは、下手でも速いほうがいいという意味だ。 現代のビジネスでは、スピードはますます重要性を増している。質がどうでもいいわけではないが、締め切りがある仕事においては、それを守れなければ何もしないのと同じであり、そして締め切りのない仕事などないといっていい。 プレジデント編集部がとったアンケートの結果を見てみると(図)、一般社員では「丁寧さも速さも並がいい」という人が多いが、管理職以上になると、「丁寧さよりもスピードを重視する」という人が多くなる。これは管理職ほどスピードの重要性を理解しているからだろう。また現実問題として、たとえミスだらけだろうと期限前に提出さえしてくれれば、周囲がフォローすることもできる。だから「巧遅の部下よりは、拙速の部下のほうがマシだ」と考える管理職が多いのかもしれない。 しか

    仕事が「雑で速い人」vs「丁寧で遅い人」どちらがエラくなるか? 理想は質を保ちつつ「ちょい速め」
  • 職場の人間関係学の記事一覧 | プレジデントオンライン

    職場の人間関係学の記事一覧ページです。PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)は、ビジネス誌「プレジデント」を発行するプレジデント社が運営する総合情報サイトです。みなさまのビジネス人生をより豊かなものにするために必要な情報をタイムリーにお届けし、職場の悩みを解決し、理想的な働き方を実現するヒントを提示してまいります。24時間、365日、仕事の道具箱としてご活用いただけます。

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  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし