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++----------------------------------------------------------- ■PMO事例100 プロマネ最強化通信■ プロマネ必読! 1日3分で体験するPMO事例! 発行元:株式会社マネジメントソリューションズ Vol.5 2015/3/20発行 http://www.mgmtsol.co.jp/ ----------------------------------------------------------++ ≪中途採用特別選考会 3月28日(土) エントリー受付中!!≫ 詳細は下記をご覧ください。 ◇お知らせ◇ ※本メルマガはこれまで弊社へお問合せを頂いたお客様、トレーニングをお申込みいただいた お客様、名刺を交換させていただいたお客様宛てにお送りしています。 今後の配信を希望されない方は、お手数ですが下記URLより配信停止手続き
テストは、ソフトウェアの品質を高めるために欠かせない、重要なプロセスだ。 規模の小さいソフトウェア開発でも、テスト項目の数は数百、数千にもなることも珍しくない。膨大なテスト項目をクリアして初めて、ソフトウェアは世の中にリリースできる。 肝心のテスト項目には、抜けや誤りがあってはならない。そこで、ふつうはテストを実施する前に、まず、テスト項目のレビューを行っているだろう。 だが、テスト項目をレビューする、という方法は、テスト項目の正しさをチェックする術としては、効率が悪い。どんなに時間や人を費してテスト項目のレビューをしても、どうしても項目の抜けや誤りを見落としてしまう、という人も少なくないだろう。 十分なテストを行うためには、テスト項目を作ってからではなく、項目を挙げる前にレビューを行うべきだ。 テスト項目のレビューは無理 開発も終わりに近づくと、チームの一部のメンバーは、テストの準備に取
第8回ではファシリテータの役割と,日常生活でのスキルアップについて解説した。今回は「討議をうまく仕切るには?」と題して,ファシリテータとして会議を仕切るテクニックを解説しよう。 問題や課題の解決策を検討する会議,計画や実績,事例を共有する会議(報告会や連絡会など),承認を求める会議など会議の目的は様々だが,どんな会議にも,程度の差こそあれ必ず「ファシリテータ」が必要とされる。 前回述べたように,ファシリテータとは, 議論に中立の立場で,議論のプロセスにかかわり,チームの成果が最大になるように議論を促進する人 のことだ。ファシリテータはリーダーが務めることもあれば,リーダー以外のメンバーあるいは第三者が務めることもある。 では早速,ケーススタディから始めよう。 情報システム室主任の山田さとしがリーダーを務める,あけぼの産業の次期基幹システム再構築プロジェクト。プロジェクト・メンバーはインタビ
受託系ソフトウェア開発チームのリーダーをやり続け、現在までにおおよそ20プロジェクト全勝・・は言い過ぎだけど、とりあえず無敗とは言えそう♪ 最初の会社では「なんでそんなにうまくいくのかさっぱりわからない」と言われ続け、今の会社ではチームと個人の賞を独占したノウハウをタダで公開♪ -- ●リード 1)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功をがある。両方を意識すること。 2)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させて利益をあげること。 3)プロジェクトの中長期的な成功は、メンバーが成長することとメンバー同士がまた一緒に仕事したいなと思い合うこと。 4)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 5)ほとんどの人にとって仕事はあくまで生活の手段。生活のイベントより大切な仕事のタスクなんてない。 ●フラット 1)リーダー、
2019 YouFab Global Creative Awards winners find the bridge between old and new, human and machine2019 YouFab Global Creative Awards winners find the bridge between old and new, human and machine Designing an Exhibition for the Japan Kanji Museum & Library: “Kanji Musica” – A Special Exhibition on Sound and ArtDesigning an Exhibition for the Japan Kanji Museum & Library: “Kanji Musica” – A Special
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 前に、プロジェクト計画書に書くことっていうのでPMBOKの内容を書いた。 そこで、「実際にかく場合の問題とかは、べつに書きます」って書いた。 今日はその話。 実際に書く場合の問題は、以下のとおり ・プロジェクト計画書って、実際に書こうとしたとき、人によって書く内容が違う。 ・プロジェクト計画書を書こうとしたとき、PMBOKのいったとおりにかけない点 →その時点では、決まっていないことがある はじめの、「人によって書く内容が違う」例としては、日経システム構築 2005年2月号「のとはら先生の実践!プロジェクトマネジメント指南」の143ページがあげられる。 ここでは、(解答として)以下の項目を、プロジェクトマネジメント計画書として、書くこととしている。 1.プロジェクト目的 2.プロ
システム開発の現場には、システム開発標準やプロジェクトマネジメント標準など、様々な標準があるだろう。プロジェクトでは、それらの標準に沿った運営が求められる。しかし、実際のところ、それらの標準は本当に「現場のため」になっているのか。疑問に思うことが多々ある。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ 取締役 PMP システム開発において、「標準化」と聞いて皆さんはどのようなイメージを思い浮かべるだろうか。「システム開発をを効率よく進めるために大変有効なもの」と答える人もいれば、「実利のない、面倒くさい手続きばかりで生産性を下げるもの」「品質を確保するために必要なのは理解できるが、ここまでやるべきか、ふに落ちない」など様々な意見があると思います。一般に、システム開発における標準化のメリット/デメリットを挙げると、以下のような点が挙げられます。 【システム開発における標準化のメリット】 (1)関
最初に、自社のプロジェクト管理力を向上させるための具体的なプランを立てましょう。図1は、プロジェクト管理力の強化プランをPDCAサイクル形式で立てたものです。以下、このプランを実行するために何をしなければならないかを一緒に考えてみましょう。 【まめ知識】PDCAサイクルとは 日本の幅広く定着している管理技術は「管理サイクル」をまわすことです。管理サイクルとは、図1のように「計画(Plan)」「実行(Do)」「評価(Check)」「改善(Action)」の4つを一連のサイクルとするもので、一般にPDCAサイクルと呼ばれています。 PDCAサイクルは、1回だけでなく定常的にぐるぐると回っており、"継続的改善(Continual Improvement)"ということが大きな特徴です。また、大きなサイクルの下で、小さなサイクルもまわっているのが普通です。絶え間ない改善の努力を通して全体のレベルを向
1人で仕事をしているプログラマ時代は、ばりばり仕事がこなせたのに、PMになった途端に仕事がうまく進まない! そんな新任PMの悩みを解決するTipsを紹介します。 お悩みのPM諸君、ついこんなこと言っていませんか 同じ「プロジェクト」に関わるにしても、PM(プロジェクトマネージャ)になる前と後では大違いです。プログラマの1人として働いている時は、自分の作業に専念していればよかったのに、PMになった途端「顧客から新しい要望が来た」「○○さんの作業が遅れている」といってはフォローに追われる日々。「何で皆、ちゃんと動いてくれないんだ!」とストレスをためるPMも多いはずです。 ですが、「自分が動くこと」と「人に動いてもらうこと」が違うのは当然のこと。ですが、ついそのことを忘れて、こんなことを言ってしまうPMは多いのではないでしょうか。 これらはPMの発言としては“NG”です。いくら口をすっぱくして注
TRICHORD製品の販売終了と無償化のご案内 TRICHORD製品は、2010年5月31日をもって販売を終了し、無償化いたしました。現在は無償製品として公開しております。有償ライセンスに対するサポートサービスは、2011年5月31日を以て提供を終了いたしました。 Windows7に対応したバージョン 1.3.5を公開しています。本バージョンより全ての機能を無償でご利用いただけます。 TRICHORD(トライコード)は、プロジェクトに関わる人々を支援するプロジェクトマネジメントツールです。シンプルで、直感的な「プロジェクトの見える化」を実現します。 とき、こと、ひとから、プロジェクトの改善のためにプロジェクトの状況や問題を視覚化(見える化)します。また、カードを模したユーザーインターフェースを用いて、視覚化だけでなく、直感的な操作性を提供します。
チームのコラボレーションを促進 チームコラボレーションを円滑に プロジェクトを迅速に進めるために、チームメンバーのコラボレーションを促しましょう。Backlogは36種類のキャラクターアイコンやスターによるいいね機能など、コラボレーションを促す機能を備えています。 社内メンバー・取引先・代理店担当者と作業やプロジェクトの進捗状況についてコメントを送り合う 課題に関するコメントや更新内容をメンバーに通知。メール通知で連絡漏れを防止 絵文字やアイコン、スター機能を使うことで視覚的なコミュニケーションを実現 チームのコラボレーションを促進する機能をみる » プロジェクト管理 プロジェクトの進捗を見える化 プロジェクト計画をガントチャートで可視化します。開発・デザイン・マーケティング・セールスなど各担当者の作業や完了期限を明確にします。メンバーの進捗を把握することで、作業の遅延にいち早く気づけます
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