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ブックマーク / www.hamakei.com (13)

  • 崎陽軒が「ダイヤモンド・プリンセス」に「シウマイ弁当」4000個を提供

    崎陽軒(横浜市西区高島2)は2月12日、乗客が新型コロナウイルスに集団感染したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の支援として、「シウマイ弁当」4000個を無償提供した。 同社広報・マーケティング部の担当は「乗客・乗員向けに3,800個、自衛隊などの支援者に向けて200個を午前10時にふ頭に届けた」と話す。 提供した経緯については「不自由な状況の中にいらっしゃる乗客の皆さま・乗組員の方に、少しでも励みになることができないかという話しが社内で出て、品企業としての社会的な責任からシウマイ弁当を届けることになった」とコメントしている。 崎陽軒は1908(明治41)年に旧横浜駅(現在の桜木町駅)構内の売店として開業。シウマイ弁当は、横浜名物「シウマイ」の妹分として、1954(昭和29)年に登場した。価格は860円。

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    miyagi12
    miyagi12 2020/02/13
  • 京浜急行電鉄が「京急線アプリ」の配信を開始 「ゆったり電車」の検索機能も

    京浜急行電鉄(東京都港区)は3月28日、京急電鉄の鉄道情報が便利に取得できる「京急線アプリ」の配信を開始する。 同アプリは、列車の運行情報を知らせる「運行情報プッシュ機能」を備えるほか、駅ごとに現在時刻での行先別の発車案内情報を提供する。 また、通常の乗換案内とは別に「時間はかかっても比較的空いている電車で行きたい」というニーズに応える乗換検索「ゆったり電車で行こう」機能を備える。通常の速達性を重視した乗換案内ではなく、比較的空いている「普通」と「エアポート急行」のみを利用した検索結果が表示される。若干時間はかかるが空いている普通電車で、ゆったりと行く場合の到着時間がわかる。 運行状況を知らせる画面では、トップ画面の発車案内下部に遅延などの情報をテロップで表示する。平常運行時には、トップ画面の運行情報が流れるテロップ部分に、京急の電車が走る「遊び心」も。毎日アプリを開きたくなるような演出と

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  • 大さん橋でクラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP」 国内外242銘柄を提供

    横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で1月27日から29日までの3日間、クラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP 2017」が開催される。 ビールの品評会とビールフェスティバルが融合した同イベントは、2013年に初開催し、今年で5回目。国内外のビール242種が1杯300円から楽しめると同時に、ビール職人の審査によるビアコンペティションを実施する。結果は当日中に発表されるため、ビール職人が認めた出展ビールはその場で味わうことができる。昨年は3日間で5778人を動員した。 今年の審査会には、史上最多となる192の銘柄がエントリー。「ピルスナー部門」と「IPA部門」、「濃色系部門」、「小麦系部門」の4部門で審査する。 出展ビールメーカーは、アウグスビール、秋田あくらビール、オラホビール、京都醸造、盛田金しゃちビール、湘南ビール、スワンレイクビール、箱根ビール、シ

    大さん橋でクラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP」 国内外242銘柄を提供
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    miyagi12 2017/01/21
    “巨乳アイドルユニット「KNU」(27日・29日)”
  • 桜木町に譲渡型猫カフェ「にゃんくる」 県内3店舗目

    JR桜木町駅近くに4月1日、譲渡型のカフェ「にゃんくる桜木町店」(横浜市中区花咲町1、TEL 045-315-5602)がオープンした。 店内で過ごすスタッフたち 同店は石川町で2008年にオープンしたカフェ「れおん」なども手掛けるアンビシャス(中区)が運営。山梨県のNPO法人「リトルキャッツ」と連携し、保護されたたちを預かって譲渡先を探すという形で、川崎店、鎌倉店に続いて県内3店舗目のオープンとなる。 オープン時点で約30匹という店内のスタッフは、全て飼い主募集中のたち。来店客は店内でたちとふれあいながら時間を過ごし、気に入った子がいれば受け入れ希望である旨をスタッフに伝え、飼育環境などを審査した上で譲渡の可否が決定される。 料金システムは滞在30分600円+ワンドリンクオーダーが基で、90分セットや120分セット、フリータイムなどのメニューも用意する。ドリンクはコーヒー

    桜木町に譲渡型猫カフェ「にゃんくる」 県内3店舗目
    miyagi12
    miyagi12 2016/04/05
    行ってみたい
  • 西横浜にセレクト書店「三田商店」 大倉山「BOOK APART」が移転

    店主の三田修平さんは、横浜市旭区出身。「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」や「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」などの書店に勤務後、2012年にトラックを使った移動屋「BOOK TRUCK」をスタートし、都内や福島、長野でさまざまなイベントに出店してきた。 2013年には、ルーブル美術館分館「ルーブル ランス」の設計でも知られる建築家ユニット「SANAA」の妹島和世さんが設計した「大倉山集合住宅」(横浜市港北区)に常設店舗「BOOK APART」をオープン。「BOOK TRUCK」の拠点として営業していたが、よりの出し入れがしやすい平屋で、なじみのある相鉄線沿線に移転したいと、 物件を探した。 店舗は藤棚商店街近くの元床屋で、面積は約26平方メートル。現在は「BOOK APART」の商品を引き継いだ古書が中心で、今後は文具や品、洋服、日用品

    西横浜にセレクト書店「三田商店」 大倉山「BOOK APART」が移転
  • 藤棚商店街に客席28席の映画館「シネマノヴェチェント」-35mmフィルムを上映

    横浜市西区の藤棚商店街に2月7日、35ミリフィルムにこだわる単館映画館「シネマノヴェチェント」(横浜市西区中央2)がオープンした。 こけら落としには竹中直人さん、鹿島勤監督、きうちかずひろ監督も来館 カラオケパブを改装し、スクリーン縦1.3メートル×横約3メートル・客席28席の小型シアターと、32席の飲スペースを併設した同館。川崎市麻生区で同スタイルの「シネマバー」を11年間運営していた代表の箕輪克彦さんが、映画祭の審査員を務めた縁などもあり、ほぼ居抜きで使える物件の見つかった横浜に移転を決めた。店舗面積は約120平方メートル。 35ミリと16ミリフィルムの映写機を設置し、ほとんどの映画をフィルムで上映。音響はJBL社製のスピーカーを導入し、5.1chサラウンドシステムをそなえる。座席は昨年閉館になった吉祥寺バウスシアターから、映画館用のシネマシートを譲り受けた。 2月から4月のラインナ

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  • 野毛大通りに三浦半島の食材にこだわった居酒屋「まるう商店さん」

    野毛大通り沿いに6月21日、三浦半島の地魚と地野菜を使った料理を提供する居酒屋「横浜漁酒場 まるう商店さん」(横浜市中区宮川町2、TEL 045-326-6533)がオープンした。 「第八大徳丸金目鯛煮付け」(2,480円~) 「まるう商店さん」は、「三浦半島の地魚と地野菜にこだわりきった会社」たのし屋舗(横須賀市)が展開する飲店の5店舗目で、横浜市内は綱島の「魚一屋」、横浜駅東口の「まるう商店」「まるう商店別館」に続く4店舗目。 みうら漁協三崎沿岸販売所と横須賀長井町漁協の入札権を保有し、毎日当日仕入れた新鮮な地魚料理や、「鈴木ファーム」(横須賀市)や「下里ファーム」(三浦市)など三浦半島全域や横浜市内の農家から直接仕入れた地野菜を使った「横浜大衆天ぷら」が楽しめる。店舗面積は約92平方メートルで、席数は52席。 メニューは、「三浦半島地魚どっさり盛」(1,980円)、「第八大徳丸金

    野毛大通りに三浦半島の食材にこだわった居酒屋「まるう商店さん」
  • 野毛で「ハシゴ酒」ハロウィーン-53店舗が仮装姿でお出迎え

    野毛に軒を連ねる立ち飲みバーやカフェ、居酒屋など53店舗の飲店を自由にハシゴできるハロウィーンイベント。野毛エリアの活性化・振興を目的に野毛のオーナー有志で構成される「野毛未来研究所」が企画した。 参加店舗は、立ち飲みバル「tacobe」、ジャズと演歌「Papa John」、居酒屋すきずき、和居酒屋「叶屋」、創作和ダイニングバー「Mommy's tummy」、野毛ハイボール、やきとりコッコ堂、ダイニング「KINPIRA KITCHEN」、イタリアンバル「BASIL」、アジアンダイニング「151-A」、旧バラ荘、スペイン風居酒屋「Bodegon Nogue」、喫茶みなと、スポーツバー「SHEVA」、500円バー「Gimme! Gimme! Gimme!」ほか。 会期中は飲店のスタッフが仮装姿でもてなし、ハロウィーンの風物「トリック・オア・トリート」で、仮装姿の来店者にはドリンク一杯サ

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  • 横浜の観光スポット周遊バス「あかいくつ」が運行ルート増設

    「あかいくつ」は、2005年3月に地下鉄みなとみらい線沿線の観光施設をまわる路線バスとして運行を開始。赤をベースとしたレトロ調のバスで、桜木町駅前を起点にみなとみらい21地区、中華街、山手地区エリアを毎日運行している。 今回、横浜を訪れる観光客の利便性の向上を図り、運行ルートをこれまでの1ルートから「みなとみらい(M)ルート」と「中華街・元町(C)ルート」の2ルートに変更。乗車率の高い「桜木町駅前」から「赤レンガ倉庫・中華街」へのアクセス短縮を目的にこれまでのルートを分割し、バス停3カ所「国際橋・カップヌードルミュージアム前」「万国橋・ワールドポーターズ」「横浜第二合同庁舎」を新設した。 みなとみらい(M)ルートは、桜木町駅前~みなとみらい大通~4丁目駐車場~アンパンマンミュージアム入口~新高島駅前~マリノスタウン前~展示ホール~パシフィコ横浜~国際橋・カップヌードルミュージアム前~赤レン

    横浜の観光スポット周遊バス「あかいくつ」が運行ルート増設
    miyagi12
    miyagi12 2012/07/23
    使いやすくなるね
  • みなとみらいのオフィスが全館点灯-「グリーン電力」を使用

    みなとみらい21地区で12月22日、クリスマスの風物詩「TOWERS Milight(タワーズ ミライト)~みなとみらい21 オフィス全館点灯~」が開催される。 当日は、同地区のオフィスビル群が全館一斉に点灯し、街全体を一つのクリスマスイルミネーションとして華やかに演出する。主催は横浜みなとみらい21。 参加施設は、横浜ランドマークタワー、クイーンズタワーA・B・C各棟(クイーンズスクエア横浜)、富士ソフトビル、日石横浜ビル、横浜銀行店ビル、三菱重工横浜ビル、県民共済プラザビル、横浜メディアタワー、MMパークビル、シンクロン社ビル、パシフィコ横浜(会議センター)、横浜ブルーアベニュー、富士ゼロックスR&Dスクエア、みなとみらいセンタービル、TOCみなとみらい、横浜三井ビルディング、みなとみらいグランドセントラルタワー。計20施設。 みなとみらいのオフィス全館点灯は、地球温暖化防止に配慮

    みなとみらいのオフィスが全館点灯-「グリーン電力」を使用
    miyagi12
    miyagi12 2011/12/22
    16:30~
  • 関内セルテに夏期限定「ビアレストラン」-バドガールが演出

    JR関内駅北口に、ビアレストラン「Budweiser Carnival(バドワイザーカーニバル)関内セルテ店」(横浜市中区真砂町3、TEL 045-226-3655)がオープンした。 バドワイザーカーニバルは、バドガールが常駐するビアレストラン。赤・白・青を基調にしたカジュアルな雰囲気で、店内は屋外ビアガーデンをイメージした内装になっている。店舗面積は396平方メートル。席数は200席。神奈川では初出店となる。 同店のおすすめメニューは、バドガールが客席で仕上げる「演出付き」のドリンク、フード。ドリンクは、「バドガールが搾る生グレープフルーツサワー」(735円)、「バドガールのハイ!ハイ!ハイボール」(735円)、「バドガールが作るフレッシュ!ジンリッキー」(735円)。 フードは、「バドガールのモミモミシーザーサラダ」(819円)、バドガールが殻をむく「バドガールのムキムキ玉子」(420

    関内セルテに夏期限定「ビアレストラン」-バドガールが演出
    miyagi12
    miyagi12 2011/05/30
    !!
  • 「サッカーを愛する人にできること」 横浜F・マリノスとNPO法人ハマトラの復興支援

    ■「ハマトラで何かできることはないか」 3月11日、東北地方の日海沿岸部をはじめ、各地に未曾有の被害をもたらした東日大震災が発生した。当日のテレビ報道で、津波が町を飲み込んでいく悲惨な現地の惨状を知ったハマトラ代表理事の清義明さん。そのもとに、すぐに清さんと共に同NPOの代表理事を務める佐々木隆行さんから連絡が入ったという。このとき、すでに両氏はある共通した思いを抱いていた。「俺たちハマトラで何かできることはないか」。 横浜F・マリノスのサポーターたちが設立したNPO法人ハマトラは、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「ハマトラSNS」を活用して情報の共有や登録者同士のコミュニケーションを行っている。この「ハマトラSNS」に震災の翌日3月12日に「横浜サポーターにできること」というコミュニティーが立ち上がる。するとコミュニティーに参加しているサポーターたちは即座に反応し、「

    「サッカーを愛する人にできること」 横浜F・マリノスとNPO法人ハマトラの復興支援
  • 横浜F・マリノスサポーターが緊急援助物資を収集-マリノスタウンで

    Jリーグの横浜F・マリノスの拠点「マリノスタウン」(横浜市西区みなとみらい6)で3月20日、東日大震災の被災地支援に向けた緊急援助物資の収集・仕分け活動が行われる。 緊急物資の支援を呼びかけているのは、NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク(中区桜木町1)。当日は、市民から寄せられた援助物資を集め、品目ごとに分別と仕分け作業を行う。今回は、同NPOが被災地の現地スタッフと連絡をとりあい、現時点で必要な品目を選定した。 物資集積品目は、乾電池(特に単1)、アルコールウエットティッシュ、電池式携帯充電器、紙オムツ(大人用・子供用)、使い捨てカイロ、生理用品の6種類。支援物資はガソリンの利用を自粛し、電車などの交通手段で被災地へ運び、現地の被災者へ直接手渡される予定。 同NPOは3月11日の地震発生後、被災地への支援に向けたハマトラSNS内に「横浜サポーターに出来ること」と題したコミ

    横浜F・マリノスサポーターが緊急援助物資を収集-マリノスタウンで
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