Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys
特徴 MDIE(Multiple Document Interface Explorer)はMDIタイプのファイル管理ソフトです。 快適なファイル操作ができるように、Windowsらしさを追求した設計となっています。 WindowsXP SP2で動作確認をしています。2000でも動くそうです。 タブブラウザを基礎とし、わかりやすいインターフェイス エクスプローラと同じカラムを扱うことができmp3infp等を使用可能 エクスプローラと同じツールチップを使用可能 ほぼ全てのキー割り当てを変更可能 マウスジェスチャ標準対応 二画面モード搭載 スクリプト機能搭載 お知らせ こちらからMDIEに寄付ができます。ご協力ください。 開発版ダウンロード 0.3.0.0 RC6(2007/12/31) mdie0300RC6.zip 0.3.0.0 RC5(2007/3/27) mdie0300RC5.zi
使い方は簡単、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして、コンテナ形式(iPod用とかPSP用とかAVIファイル用とかが用意されている)を選び、ビデオ形式とオーディオ形式を選ぶだけ。 変換できるビデオ形式は3gp/3g2、asf、avi(DivX・H263・H263+・H264・XviD・MPEG4・MSmpeg4など)、dat、fli/flc/flv(Flash)、mkv、mpg(MPEG1・MPEG2)、mov(H263・H263+・H264・MPEG4など)、mp4(H263・H263+・H264・MPEG4)、ogg、qt、rm/ram/rmvb(RealPlayer)、str(PlayStation)、swf(Flash)、ts(HDTV)、viv、vob、wmv。おまけでGIFアニメーション形式も可能。 また、変換できるオーディオ形式はac3、amr、mp2、mp3、mp4、m
あらかじめ作成したインデックス情報を部分一致検索してファイルやフォルダを開くキーワード入力型ランチャー「fenrir」v0.21aが、13日に公開された。Windows 98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「fenrir」は、初回起動時に作成したインデックス情報を部分一致検索してファイルやフォルダを開くキーワード入力型ランチャー。起動するとタスクトレイに常駐する。 ほかのキーワード入力型ランチャーのようにファイルとそれに対応するキーワードを登録する手間は必要なく、インデックス作成後ただちにランチャーとして利用可能。学習機能があり、たとえば“note”と入力してメモ帳を起動した場合、次回は“n”と入力しただけで“notepad.exe”が最優先に表示されるため、使えば使うほど素早くファイルやフォルダを開けるようになる。また、置き
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