HonokaはオリジナルBootstrapテーマです HonokaはBootstrapテーマの一つですが、以下の特徴を持っています。 Easy to Start HonokaはBootstrapを元に製作されているため、非常に高い互換性を持っています。マークアップに関する規約はほとんど変わりません。
「DCコミック(アメリカン・コミックス)」原作のヒーローもの映画「アクアマン」を観てきました。 DCコミックで有名なヒーローキャラクターとしては正義の味方にスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、悪役(スーパーヴィラン)だとバットマンに出てくるジョーカーなどが有名です。 なお2大アメコミ(アメリカンコミック)としてはDCコミックとMARVELコミックが有名です。 (MARVELコミックにはアイアンマン、マイティ・ソー、キャプテンアメリカ、X-MENなど)。 DCコミックのヒーロー同士が同一の世界観の中で活躍するクロスオーバー作品として「DCエクステンデッド・ユニバース(DC Extended Universe (DCEU))」というシリーズがあります。 引用元:DCエクステンデッド・ユニバース – Wikipedia DCエクステンデッド・ユニバース(DC Extended Unive
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 木城ゆきと原作「銃夢(ビジネスジャンプ:集英社 1990〜1995連載)」のハリウッド版映画「アリータ:バトル・エンジェル」が実写映画化、公開されました。 映画「アリータ:バトル・エンジェル」の監督はロバート・ロドリゲス監督ですが、製作・脚本には「アバター(2009)」「タイタニック(1997)」のジェームズ・キャメロンが参加しているので技術的に不安もありませんでした。 ジェーム・キャメロンは世界歴代興行収入のベスト1位、2位の「アバター」「タイタニック」を監督しており、その彼が製作・脚本を担当した「アリータ:バトル・エンジェル」が面白くないわけがありません。 キャメロンがこの映画を作りたいと言い出した、言い出しっぺでそもそも映画化の権利を持っており、そのために集められた製作陣ですから。 ※アバターの続編製作が忙しくて、ロバート
「ファースト・マン(原題:First Man)」は人類初月面着陸し、地球に帰還したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの伝記を原作としたヒューマンドラマです。 原作名は「First Man: The Life of Neil A. Armstrong(ファースト・マン:ニール・A・アームストロングの人生」。 原作はまだ読んでいませんが、ニール・アームストロングがNASAの試験をパスし、幾多の苦悩を繰り返すニール・アームストロングがそれでも前進し続けて、アポロ11号で月面に到達し、地球に帰還するまでを描きます。 なお、監督と主演は「ラ・ラ・ラ・ランド」で第89回アカデミー(2017年)監督賞を受賞したデミアン・チャゼル監督と、主演男優賞ノミネートのライアン・ゴズリングが今回もタッグを組んでいます。 なお、今年の第91回アカデミーでは、「ファースト・マン」は視覚効果賞を受賞しました。 お
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 J・K・ローリング原作のハリー・ポッターシリーズと、ファンタスティック・ビーストシリーズは世界観などは共通で、ファンタスティック・ビーストはハリー・ポッターの時間軸より昔であることは有名です。 ファンタスティック・ビーストの2作目、「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が日本では11月23日に公開されます。 予告編を見る限りだと、ハリー・ポッターシリーズと関連する人物や事象が重なる部分が多数あることから、過去作品を振り返って見たいと思います。 予告編に限って関連している事象は次の記事でまとめていますので、こちらをご覧ください。
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」公開が今月23日に迫ってきました。 「ハリー・ポッター」シリーズに関連した重要人物が複数登場してくる本作について、ハリー・ポッターと関連する人物を分析し、新作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018)」との関連性をまとめてみたいと思います。 そのためにまずは、前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016)」のおさらいと、宿敵グリンデルバルド(ジョニー・デップ)のまとめを行います。 最後は3本の予告編を元にハリー・ポッターの物語と照らし合わせて、現在わかっていることを整理し、本作の最大の伏線となる情報に焦点を絞りたいと思います。 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』予告【HD】2018年11月23日(金・祝)公開予告編 You
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 MARVEL, DC などのアメリカンコミックは読んだことがありません。 アメリカンコミックを原作とした映画はバッドマン、アイアンマン、アントマン、ドクターストレンジなどは観たことがあります。 公開前から Twitter のタイムラインで「絶対面白い」「今年一番の期待作品」と騒がれていたのでとりあえず観ておくかな?って、ノリで、初日に「ヴェノム」観てきました。 「グロいかな?」「凶暴なだけかな?」って思ってたんですが、すっげえ笑えて、「ヴェノム」がかわいらしくてすごいファンになりました。 「今年一番の期待作品」という言葉に偽りはありませんでした。 これは本当に面白い作品なので観て欲しいと思います。
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 日日是好日(にちにちこれこうじつ)の映画観てきました。 黒木華さんが主演されていて、樹木希林さん、多部未華子さんが脇を固める女性による女性のための映画です。 樹木希林さんが亡くなられてから公開されている映画なので話題もあります。 この映画は1人の女性、典子(黒木華)がお茶に出会い、お茶を通じて人生を見つめて行く物語です。 その根底にあるのは「日日是好日」の精神。 「日々の生活の中に喜びがあるよ。それを感じましょう」という単純な考え方であるが、単純ゆえに難しくもあり、今はわからないかもしれない。 3人の女優、黒木華、多部未華子、樹木希林がお茶を習う・教えるという関係の3人の女性の二十数年間を演じます。 まさに女性のための映画。 お茶のお稽古場を通じて表現された、日日是好日の映画の感想・レビューと紹介です。
引用元:映画『ビブリア古書堂の事件手帖』11月1日全国ロードショー|作品情報 50年前の秘密が解き明かされる時、悲しくも切ない恋が、真実の愛へと変わる 鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。 店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。 さらに彼女は優れた洞察力と推理力で、五浦大輔(野村周平)が持ちこんだ夏目漱石の「それから」に記されたサインの真偽を解き明かし、彼の祖母・絹子が50年前に〝秘密の恋〟をしていたと指摘する。 これが縁となり古書堂で働き始めた大輔は、日に日に栞子に惹かれていく。 だが、過去の出来事から本が読めなくなった大輔は、同業者の稲垣が本を介して栞子と心を通わせるのを複雑な想いで見守るしかなかった。 そんな中、謎の人物が栞子が大切に保管する太宰治の「晩年」を奪おうとしていた。 その正体を探り始
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 昨年5月にタイで公開され、その後、シンガポール、アメリカと順番に公開されて世界16の国で話題になった「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」が日本でもいよいよ公開され始めています。 世界No.1 批評サイト Rotten Tomatoes では堂々の 92% Fresh! 世界16の国と地域で、サプライズ大ヒットを記録! そのうち中国、香港、台湾、マレーシア、フィリピン、ベトナム・・・8つの国と地域で タイ映画史上歴代No.1の大ヒットを記録! タイ・アカデミー賞でも史上最多12部門を受賞 私の地元金沢では10月20日(土)より香林坊のシネモンドで上映が開始されました。 地域によって劇場の公開日が異なります。 詳しくは公式サイトをご確認ください。
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 映画「The Equalizer2(邦題:イコライザー2)」が明日10月5日公開されるというので「The Equalizer(2014)」をまとめて総復習記事にしました。 「Equalizer」は直訳すると「等しくする。均一化する」という意味と、スポーツでは「同点打」「同シュート」という意味があります。 映画でいう「Equalizer」は、不条理な暴力や権力に抑圧されて不均衡な状態の人を、正常な状態に正す、という意味があるのでしょうか。 早速、「The Equalizer(2014)」について紹介します。 ■新作「イコライザー2」のレビュー記事はこちら
「音を立てたら、即死」の映画「クワイエット・プレイス(原題: A QUIET PLACE)」みてきました。 私、映画を楽しむために大事にしていることがあります。 「直感を信じる」「公式情報をチェックする」「社会的な背景を予習する」「疑問の思考を持たない」 今回特に大切だったのは「疑問の思考を持たない」。 「音を立てたら、即死」って、「どの程度の音なんだろう」とか、「音のない世界ってないだろう」みたいな疑問の思考で映画を観ても面白くないと思うんです。 「音を立てないように生き残ること。音を立てたら何が起こるんだろう?」という期待の思考を持つようにしました。 ツッコミ精神を持たず、素直に世界観を受け入れることにしたってことです。 映画のあらすじ紹介、感想、映画の見どころを紹介して行きたいと思います。 後半には「ネタバレ」を書いています。 ネタバレ部分には「以下から映画を観た人向けネタ合わせ(豪
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 先週金曜日に公開された「スカイスクレイパー」やっと観にきました。 ※SKYSCRAPERは「超高層ビル」という意味。 いま、映画を観る前にこの記事を書き始めています。 ハリウッド映画は、何かしら必ず舞台が中国になりますよね。 MEGザ・モンスターもリー・ビンビンが出ていたり、MEGの暴れる場所に中国の海水浴場が出てきました。 チャイニーズマネーってやつですよね。 いいことなのか、悪いことなのかわからないけど、この映画「スカイスクレイパー」も中国のチャイナマネー影響満載の映画です。 そもそも舞台が香港ですからね。 後付けで香港を舞台にしているだけで、香港である必要はたぶんない作品です。 予算が大きい映画は得てして、エピソードが多すぎて内容が詰め込まれすぎている映画が多いですよね。 そのため伏線を回収するために1つ1つのエピソードが
【この記事は2018.9.26に書かれた記事です】 クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」の三部作「ビギンズ」「ダークナイト」「ダークナイト ライジング」を通じて「バットマン」を振り返ってみたいと思います。 三部作なので、どれが面白かったという問いは間違いかもしれませんが、やっぱりヒース・レジャーが演じるジョーカーが出てくる「ダークナイト」が一番面白かったかな。 この3部作を成功させた監督はクリストファー・ノーラン監督。 クリストファー・ノーラン監督はバットマン3部作撮影中にも関わらず、ヒーロー映画とはなったく系統の違う「インセプション(2010年)』を大ヒットさせました。 「ダークナイト ライジング(2012年)」公開から数年で「インターステラー(2014年)」「ダンケルク(2017年)」と超話題作をヒットさせ『鬼才クリストファー・ノーラン』とまで呼ばれるようになりました。 名前
こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です 映画「ルーム(2015)」はブリー・ラーソンが第88回アカデミー賞主演女優賞(2015)、第73回ゴールデングローブ賞主演女優賞(2015)を受賞しています。 映画作品としても「ルーム」は第88回アカデミー賞作品賞・監督賞、脚色賞ノミネートした話題作です。 また、新進気鋭の子役ジェイコブ・トレンブレイにも注目が集まりました。 7年監禁されている母親ジョイは、その間に男の子を出産して5歳になる息子ジャックと部屋の中で暮らしている。 7年前は女子高生だったジョイは年齢的には大人だが7年の時間が止まっています。 監禁されている「部屋」からの脱出劇は序章にすぎず、脱出してからの生活がジョイとジャックに生きる意味を問いかけます。 普段、ヒューマンドラマは観ないという人にもぜひ観て欲しい映画です。 それでは映画「ルーム」を紹介します。 映画「
こんにちは映画大好き宮川(@miyakawa2449)です。 「死霊館 (The Conjuring)」シリーズのスピンオフ「死霊館のシスター(原題:THE NUN)」最高に面白かったです。 ファンなら観て間違いありません。 また、ファンでなくてもこの作品は最高にクールで、美しく、そして、怖いです。 観ても後悔ない作品です。 アメリカで実在した超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻が1960年だから実際に調査してきた事件ファイルを元に作られた「死霊館 The Conjuring(2013)」「死霊館 エンフィールド事件The Conjuring2(2016)」の映画。 この「エンフィールド事件 The Conjuring2」のスピンオフが、今回の「死霊館のシスター(THE NUN)」です。 Hulu と Amazon Video で全シリーズを今週全て観ておきました。 「死霊館 T
大人気『死霊館』ユニバース最新作の7作目「アナベル 死霊博物館」(『アナベル』シリーズ3作目)が9月20日いよいよ日本でも公開されました。死霊館シリーズは「実話」をベースとした物語であり、「アナベル人形」も実在する人形である。現在もアメリカ合衆国コネティカット州にある超常現象研究家ウォーレン夫妻の博物館に厳重に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。もし、過去作を観てないで興味がある方は、「死霊館(2013)」「アナベル 死霊館の人形(2014)」の2つを事前に観ておくと、より深く物語を楽しめます... 9月に2本ホラー映画が出るというのでまずは、今月公開されるうちの1本「死霊館シリーズ」のスピンオフ「死霊館のシスター」に備えて、「死霊館(2013)」「死霊館 エンフィールド事件(2016)」「アナベル 死霊館の人形(2014)」「アナベル 死霊人形の誕生(2017)」をまとめて
こんにちは映画大好き宮川(@miyakawa2449)です。 プレデターの新作公開が迫りましたので、映画「プレデターシリーズ」を楽しむために知っておいて方がいいポイントを今日はまとめてみました。 「プレデター(Predator)」は直訳すると、「捕食者」「天敵」という意味です。 映画「プレデター」の中で、宇宙人という認識は出てきますが、種族の固有名として「プレデター」と呼ばれている訳ではありません。 ただし、本ブログ記事の中では話をわかりやすく進めるために、敵をプレデターと呼ぶことにします。 正当な続編 「プレデター(1987年)」 「プレデタ−2(1990年)」 「プレデターズ(2010年)」 「ザ・プレデター(今作)」 アナザーストーリー 「エイリアンVSプレデター(2004年)」 「AVP2 エイリアンズVS.プレデター(2006年)」 関連記事(ネタバレしないので安心です)
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