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iaに関するmiyanamiのブックマーク (2)

  • 書籍『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』刊行のお知らせ

    IAについて体系的にまとめた日人による初めての書籍『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』が刊行されます。著者は、日を代表するインフォメーションアーキテクトの1人で、株式会社コンセントの長谷川敦士。 情報アーキテクチャは、ウェブに関わる人であれば身につけておきたいスキルの1つです。書は、ユーザー調査、コンテンツ分析、コンセプト定義、そして実際の設計手法までをカバー。IAについてこれだけは知っておきたいポイントを100項目にまとめ、見開きページで1つずつ丁寧に解説しています。 サンプルとして掲載されているドキュメント類は、コンセントがIA検討や設計時に実際に使用しているものばかり。 概念から実践まで、国内外のIA業界で話題になっているトピックも盛り込み、実例と共に紹介している書は、IA入門者から上級者まで、レファレンスとして長く手元に置いておきた

    書籍『IA100:ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』刊行のお知らせ
  • ワイヤーフレーム制作の5つのアプローチ

    ワイヤーフレームを作るときに、とりあえず「どのソフト・道具を使って作ろうか」という考えが先に来てしまいますが、どのようなワイヤーフレームを作るのかのほうが重要です。情報をどれだけ見せるのか、何を表現したいかによってワイヤーフレームの見せ方が異なります。つまり、サイトの属性や目的に応じてワイヤーフレームの作り方を調整するとより効果的になります。また、予算や時間に合わせてワイヤーフレームを作成する目安にもなり、制作チームやクライアントとの情報共有がしやすくなる可能性があります。 ワイヤーフレーム制作は、主に5つのアプローチが考えられます。それぞれメリット・デメリットがあり、得意分野も異なります。複数を組み合わせたり、アレンジすることで目的にあったワイヤーフレームを作ることが可能になるでしょう。 コンテンツブロック型 内容や記載せず、おおまかなブロックで枠組みするワイヤーフレーム。サイト制作の早

    ワイヤーフレーム制作の5つのアプローチ
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