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penに関するmiyanamiのブックマーク (4)

  • 今、頼りにしている取材手帳&ペン

    ■ 「今、頼りにしている取材手帳&ペン」 □仕事がら展示会や文具メーカーなど色々なところに取材に出かける。 そうした取材の時に最近はボイスレコーダーも使うが、 これはあくまでも保険みたいなもので、 やはり、紙とペンを使って手で書くということも必ず行う。 手を動かし、書くことで頭の回転もよりスムーズになるような気がするから。 取材のステーショナリーに求められることは、 必要な時に瞬時に起動してしっかりと記録が残せること。 これに尽きる。 これまで色々と試行錯誤を繰り返してきたが、 今、最も信頼を寄せているのがこの組み合わせ。 ・MOLESKINE(ポケット)ソフトカバー 無地ノート ・プラチナ萬年筆 プレスマン ・オーセンティクス ペンクリップ □まずはMOLESKINEのソフトカバーからご説明しよう。 言わずと知れた黒手帳の代名詞、MOLESKINE。 最近、ラインナップに加わったソフトカ

  • 紙に書いたメモを簡単にデジタル化できる便利なペン:日経ビジネスオンライン

    イスラエルで開発されたペン入力装置「MV Pen(エム・ブイ・ペン)」(1万2600円)は、通常の紙に専用のペンで手書きした内容を、そのままパソコンに取り込んだり、文字読み取りソフトと連動させることで、手書き文字をデジタル化する装置だ。 最近では大学でもノートパソコンの持ち込みが普通になっているし、会議の書記係もカタカタとノートパソコンでメモ作成している光景も当たり前になった。ノートパソコンが現代のメモ帳であり筆記道具になったといえる。ノートパソコンもニーズに合わせて軽量化されている。 それでもノートパソコンの持ち運びが面倒という人もいる。会議や学習、思索というシーンではノートパソコンの利用に違和感を感じる人も少なくない。キーボードというインタフェースが、人間の自然な知的活動に馴染んでいないという考え方もある。 「MV Pen」は、従来からの手書きの知的活動によく馴染む。気分転換に出かけた

    紙に書いたメモを簡単にデジタル化できる便利なペン:日経ビジネスオンライン
  • 手書き・映像・音声で3重メモ ビデオカメラ内蔵のボールペン

    ハンファ・ジャパンは6月23日、DIGITAL COWBOYブランドの新製品として、小型ビデオカメラを内蔵したボールペン「DVR-BP」シリーズの新色「DVR-BP/B(ブラック)」を発売する。同社のオンラインストアだけで購入でき、価格は1万7800円。 クリップの付け根部分にピンホールカメラとマイクを搭載し、小型ビデオカメラとしての使用が可能だ。カメラ部とボールペン部は着脱可能で、カメラ部に内蔵する2Gバイトフラッシュメモリに映像と音声を記録する。また、カメラ部は直接PCのUSBポート(1.1)に接続して、マスストレージとしても使用できる。 電源はリチウムイオン充電池で、撮影時のバッテリー持続時間は約2時間。PCにUSB接続して充電する。映像素子はCMOSで、解像度352×288ピクセル、最大15フレーム/秒のAVI(H.263)形式で映像を記録する。 「映像、音声、メモ書きに対応し、1

    手書き・映像・音声で3重メモ ビデオカメラ内蔵のボールペン
  • 気になる! itemズ

    プリンストンの「デジタルインクパッド PTB-DIP1」。クリップボード型のユニークな手書き入力デバイスだ。直販サイト価格は19,800円 パソコンで絵やイラストを描かない(描けない)筆者にとって、タブレット系のポインティングデバイスには縁が薄い。しかし、プリンストンテクノロジーの「デジタルインクパッド PTB-DIP1」は、ちょっと気になる存在である。 デジタルインクパッドは、単体で動作する手書き入力デバイスで、一般的なタブレットとは異なり、使用時にパソコンと接続する必要がない。このパッドの上に用紙を載せ、専用のペンで文字や図形を書き込むと、それがデータ化されて内蔵フラッシュメモリやSDカードに保存される。このデータをあとからパソコンに転送、付属ソフトウェアでテキスト変換などの処理を行ない、多目的に利用することができるのだ。 また、会議やミーティングの内容を音声データとして保存する録音機

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