下記に書いた10の指標について、1(まったくそう思わない)~5(まったくそう思う)の5段階評価を行ってもらいます。そして、指標の番号が奇数のものは回答から1を引き、偶数ものは5から回答点を引きます。 10指標についてこの処理を行い、それらの合計した点数に2.5を掛けた値を0(使えない)~100(非常に使いやすい)とし、ユーザビリティ評価の目安とします。 1.このシステムをしばしば使いたいと思う 2.このシステムは不必要なほど複雑であると感じた 3.このシステムは容易に使えると思った 4.このシステムを使うのに技術専門家のサポートが必要とするかもしれない 5.このシステムにあるさまざまな機能がよくまとまっていると感じた 6.このシステムでは、一貫性のないところが多くあったとおもった 7.たいていのユーザは、このシステムの仕様方法について、素早く学べるだろう 8.このシステムはとても扱いにくい