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semanticwebに関するmiyanamiのブックマーク (4)

  • Memorize

    長谷川恭久さんからの講義とチーム毎の討論・発表による会ということで、 非常に面白い会だった。 セマンティックWEBは個人的には関心はありつつも、具体的になんたるかわからなかった。 今回はその導入としては最適だったと感じている。ページ全体のデータではなく、データそのものを取得するという考えは、 今日に至るまでいろいろとケーススタディを見てきている。 個人的に一番最初に見たのは、日の旧マクロメディア社のFlashセミナーで見たもの。 Flash4かMXので話だったかなあ?証券取引所か、証券会社のWEBサイトだった。 あるページに入力用のFlashのUIがあり、会社コードを入力後、今現在の米国マクロメディアの 株式状況をFlashのUI上のみで表示するものだった。当時、自分のリテラシー自体が低かったので、当に衝撃を受けた。 ページそのものが遷移するという考えしかなかったので。 まあ、今思えば

  • 第20回WebSig会議「セマンティックWebってなんだろう? 「?」を「!」に変えてみる会議」トピックス・予習ネタ公開 - WebSig24/7公式ブログ

    posted on 2008.09.22 2:32 2 trackbacks 代表の和田です。 第20回WebSig会議「セマンティックWebってなんだろう? 「?」を「!」に変えてみる会議では、第2部でワークショップを開催します。今回、なかなかわかりにくいテーマではあるので(第1部で概要を押さえてから第2部に入るので今わからない人も大丈夫です!)事前に予習ネタを公開しました。また、mixiですが、参加者で事前コミュニケーションが取れるトピックスも立てたので是非ご利用ください。 ■ワークショップの予習ネタ 今回、第二部のワークショップでは、第一部を踏まえ、セマンティックWebで実現できる(現時点での技術的しがらみは考慮せず)近未来をグループ毎にアイデアフラッシュ、ディスカッションして、各チーム毎に発表していただきます。 とはいえ、なんなかイメージが付かないと思うので、まだ予定ではありますが

    第20回WebSig会議「セマンティックWebってなんだろう? 「?」を「!」に変えてみる会議」トピックス・予習ネタ公開 - WebSig24/7公式ブログ
  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

  • XHTMLからメタデータを自動抽出する

    セマンティック・ウェブを実現する上で大きな鍵になるのが、どうやってメタデータを余計な負荷なしに提供してもらうかという方法論です。XHTMLで構造的な要素タイプ、class属性、id属性を適切に使用していれば、XSLTでここからメタデータを変換・抽出することが可能です。これを共通オントロジーと結びつければ、わざわざコンテンツと別にメタデータを用意しなくても、通常のコンテンツ制作がそのままセマンティック・ウェブの基礎になってくれるのです。 セマンティック・ウェブの関門:メタデータの収集 XSLTとXHTMLのclass属性を活用する a要素を使ったリソースとしての目的語 メタデータ用XSLTの存在を知らせる より汎用的なアプローチ テーブルデータの変換:th要素の内容を使う テーブルでもclass属性を使ってみる head要素からのメタデータ抽出 XHTMLの拡張によるメタデータ埋め込み メタ

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